『昔よくいじめられてた。』
いじめられてたんじゃなかったじゃん。ひねくれちゃってるみたいだね。
[匿名さん]
古関裕而さんは、家業を潰して食えなくなった家族を養うため、クラッシック音楽の道を諦めて、大衆音楽で稼ぐことを余儀なくされた。
どうもこのままだと大衆音楽作曲家になる動機が弱すぎる気がする。
なにかもう一押しがあるのだろうか?
弟ちゃんが説得して、自分が養子に行くから、音楽家の夢を諦めるな! とか言うのかな?
[匿名さん]
クラシックの作曲家にならなくて結果オーライ
ほんの一部のマニアしか聞かない交響曲作曲してもな
[匿名さん]
もしかして、裕一と幼馴染みは作曲と作詞で組んで仕事するんじゃね?
それは無いかwww
[匿名さん]
裕一と音
5/8の放送で結婚になるか分からないけど
5/11の放送は
[総合] 5月11日(月)
午前8時00分〜午前8時15分
【連続テレビ小説】エール(31)「夢の新婚生活」
さあ、東京での生活が始まります! レコード会社に出社する裕一(窪田正孝)を、どんな運命が待ち受けているのか! 二人の東京での新生活のスタートをお見逃しなく!
福島の家族に反対されながらも東京に出てきた裕一(窪田正孝)は、家探しの折にたまたま入った喫茶店「バンブー」で紹介してもらった家で、音(二階堂ふみ)との新婚生活をスタートさせる。また、裕一のコロンブスレコードの専属作曲家としての仕事もはじまる。ディレクターの廿日市誉(古田新太)に、同期の作曲家・木枯正人(野田洋次郎)と一緒に職場を案内された裕一は、さっそく作曲を依頼される。
で二人は新婚生活をスタートする
[匿名さん]
古関裕而→裕一(窪田正孝)
(1909年8月11日〜1989年8月18日)
古関金子→音(二階堂ふみ)
(1912年3月6日〜1980年7月23日)
[匿名さん]