言っとくけど、誰が書いて、誰にやらせて、全部見えてるんよ!騙されんよ私は。普通と違うから全部見えるから。
[匿名さん]
人を小馬鹿にしとったら本当に天罰下しますよ?
私にはその力ありますので。
[匿名さん]
鉄道車両は発進加速し定速走行をするとき
いつまでも動力を車輪に伝えているわけではありません
鉄車輪と線路との摩擦係数の少ない特性上抵抗が少ないため一度速度にのると惰性でいつまでもゴロゴロと転がりやすいためレバーはニュートラル位置にしていることが多いのです
これにより電力消費量を抑えることができ
また減速時もいきなりブレーキをかけるのではなくモーターによる回生ブレーキを使用し発電もしているのです
発電した電力は他の電車の動力として有効利用されているのです
速度が落ちて駅近傍になるとはじめてブレーキを使用するのです
これによりブレーキシューの消耗も最低限で済むのです
自動車の場合は路面に接する部分はゴムタイヤですので摩擦係数も大きくまたタイヤの中には空気が入った状態であり地面に接する部分は車重の重みによりたわんでしまいますがこれも走行抵抗が大きくなる原因のひとつなのです
つまり摩擦が多いためアクセルを踏み続けていないとすぐ減速してしまうのです
[匿名さん]
ロケット
これまでのH2ロケットの燃料である水素と酸素は高出力を得るために小型の燃焼室を設け燃料を燃焼させこれによりタービンを回転させこれにより水素と酸素を混合しながら圧送しておりましたが部品点数が多くなりその分故障のリスクが高まりまたコストもかかっておりました
どうにかこれまでより安く打ち上げが出来ないものかとH3ロケットは誕生しました
H3ロケットはこれまでの方式とは異なり燃料である酸素と水素はメインエンジンの燃焼ガス噴射ノズルーに送りこれによりノズルが高温になるのを抑えるとともに燃料を高温高圧にしタービンを必要とせず高圧の燃料をロケットメインエンジンに送り込むことが出来るようになりました
部品点数がこれまでより少なくなりつつもこれまでのH2ロケットより高出力になり故障のリスクを減らし更には打ち上げコストをこれまでより抑えることに成功しました
[匿名さん]
宇宙は無限
ではない
無限のように思えて有限である
だが宇宙の中から宇宙の外には永遠に出ることは出来ない
宇宙では光の速さを超えることはできないからである
宇宙は光の速さを超える速度で拡張しているため光の光もまた宇宙の外には出ることができない
つまり無限であると言っても過言ではないのであるが有限であることになんらかわりなく無限に感じるだけである
宇宙には宇宙が広がる空間がある
だからこそ宇宙は拡張している
宇宙はいつまでも拡張し続けるのか
いずれは薄れ消えてなくなる
また時間の無い世界に戻る
星々が輝いている今が宇宙の最盛期である
星々はいずれは燃料を使い果たし輝きを失っていく
全ての星々が輝きを失っても宇宙は拡張し続けるがいずれは消滅する運命
宇宙の外の無限の世界には時間の無い世界が当たり前なのである
[匿名さん]
電気料金 ガス代値上げ
省エネについて
ガス給湯器は能力の低いものを選ぶと捨て水が多くなりまた使いにくくなるのである程度の給湯能力のものを選んだ方が使い勝手もよくなりかえって省エネとなりやすいのである
給湯能力が低いと蛇口を締めると給湯器も燃焼が止まるが問題は再び蛇口を開いたときに給湯器は作動するにはするがお湯をになるまでに時間がかかってしまい水の状態が長く続いてしまいその間 とくに冬などは捨て水が増えてしまいやすくガスも無駄に消費してしまうのである
結果蛇口を締めずにお湯を出しっぱなしにしてしまいがちとなるため給湯器のガスの消費量が低くともかえってガスを余分に消費してしまうことになるのである
給湯能力の高いものであれば捨て水もすくなく一時的に蛇口を締めたところで蛇口を開ければお湯の状態のまま蛇口から出てくるのでこまめに蛇口を締めることができるようになるためそれにより省エネとなるのである
[匿名さん]
電気料金については電球を消費電力の少ないLED電球に交換することで省エネとなりまたLED電球の価格もそれほど高くはないうえに交換も簡単である
テレビの場合 LEDのバッグライトを使用したテレビにすると省エネになるが最近ではELテレビなども これは値段も高いため費用対効果で考えた場合LEDが理想である
冷蔵庫の省エネには冷蔵庫の扉の開閉時間を短くする 冷蔵庫内に扉を開けた時に冷気を逃さないようにカーテンを付ける
他 冷凍温度のダイヤルを中より弱にすることでコンプレッサーの動作時間を短くできるがあまり弱くしすぎると冷凍庫内の温度が高くなり溶けてしまうため注意が必要である
冷蔵温度はコンプレッサーの動作には影響しないが中で良いでしょう
冷蔵庫内にはあまり食材を詰め込まない方が効率はよくなるが冷凍庫の場合は出来るだけぎっしり詰め込んだ方が冷やし合うため効率は良くなるのである
因みに冷蔵庫内の冷気は冷凍庫から来ているのである
その冷気の量を調節するダイヤルが冷蔵温度のダイヤルなのである
冷蔵庫はなるべく涼しい部屋に置くと効率は良くなるのであるが置く場所というのはたいていは限られているため好きには選べないが せめて壁からは少し離して置くのが良いのである
[匿名さん]
古い家の場合だと天井に断熱材が無いため天井裏に断熱材を敷くことによりエアコンの効きが良くなり省エネになりやすいのである
熱は上下に移動するためであるが 床や壁にに断熱材を入れてもそれほど効果は期待出来ないのである
天井に断熱材を入れることにより屋根からの熱射や冷気を遮ってくれるうえに壁や床よりは簡単に設置出来るのである
費用対効果では天井に断熱材を入れるのが最も効率的なのである
壁に断熱材を入れる場合 いちど壁を剥がす必要があり大掛かりなのである
床も同様なのである
エアコンの室外機はなるべく日陰に設置すると効率は良くなるので室外機周辺を日除けネットをするのも効果的である
冬は逆に日向の方が効果的であるが室外機をいちいち移動させるのは現実的ではないがたいていは室外機というのは陽当りの良い場所に設置されることが多いため夏の対策が重要なのである
[匿名さん]
床も床暖もあるが省エネのはかけ離れてしまう
床がフローリングの場合 夏はまだ良いが冬になるとこれがキンキンに冷えてしまうためカーペットを敷くことに冷たさは和らぐのである
またフローリング調のビニールクロスもクッション性がありそのクッション性は中にある気泡により生み出されているが断熱の効果も期待できるのである
理想をいえばこの床クロス+カーペットを敷くことにより床からの冷えを抑える効果が高くなるのである
窓も冷気が入ってきやすい部分であり夏は赤外線も多く入ってくるため対策はしたほうが良いのである
二重窓となるとハードルが高くなるので遮熱フィルムをガラスに貼る プチプチをガラスに貼る
または遮熱カーテンにする等の対策をすることで冷暖房効率は良くなるのである
窓からは電磁波による熱がオオク入ってくるためこれらをカットする対策が有効なのである
ガラスにフィルムを貼ることにより冬もガラスよりはフィルムの方が熱伝導率は良くないため表面は冷たくなりにくいのである
[匿名さん]
無理をせずともほんの少しの対策で省エネにもなりそれでいて快適にもなるので対策はしておいたほうが後々お得なのである
夏は熱中症のリスクあるため電気料金をケチってエアコンをつけないようにする というのは温暖化が進んだ現在では愚かな判断なのである
一生懸命我慢して熱中症になり命の危険を侵すリスクを負うほどの価値などどこにも無いのである
[匿名さん]
壁に断熱材を入れてよいのは冬だけである
夏は壁に断熱材が入ることにより日が落ちた夜も一晩中暑くなるのである
昼間に断熱材が熱を蓄えそれが夜に室内に放出するため断熱材があることにより部屋がいつまでたっても暑いままになってしまうのである
つまり夜になって外が涼しくなっていたとしてもエアコンを消すのが難しくなるのである
高断熱 とはエアコンに頼ったエアコンありきの構造なのであるため省エネとはかけ離れてしまうのである
エアコンあっての快適な室内空間にしかならないということである
[匿名さん]
場所により夏の暑さも変わる
住む場所というのはそう簡単に選べるものではないが
近くに山があり大きな木がおいしげっているような場所は山から涼しい風がくるので快適なのである
また小川が流れていたり滝があると涼しい風が吹いてくるので涼しく過ごすことができる
また標高の高い場所であれば例えば900メートルの高さだと地上より気温は9度低くなり
また湿度も下がるためよく避暑地として別荘を持っている人もいるが
庶民にとっては高嶺の花である
[匿名さん]
材質によっても暑さは変わる
例えば金属板で日陰をつくるとしよう
すると陰にはなるが金属板自体は熱をもってしまうためいくら日陰だからといってもその下は涼しくなるもは限らないのである
それに比べ自然素材などはそれ自体あまり熱をもたないため自然素材でつくられたものでの日陰の場所は涼しくなるのてある
自然素材とは
藁とかである つまり昔の日本の伝統的な藁葺き屋根だある
古来日本の家は冬の寒さよりは夏の暑さに重きを置き建てられていたのである
つまり昔からのそこに住まう日本人の快に過ごすための知恵なのである
[匿名さん]