🎬 映画

陽はまた昇る

さや侍
大日本人

シンボル
R100

風に立つライオン

>>30
ゼイリブと混同して「邦画じゃない」と書き込みそうになった

孔雀王

借金王

脱獄王

大誘拐、平成ガメラ一作目、お葬式、二百三高地、ヤマトタケル（高島兄弟兄主演）、

水の旅人、異人たちとの夏、帝都物語、実写・宇宙戦艦ヤマト、座頭市・勝新太郎最期のやつ、マルサノ女１，２、ミンボーの女、スーパーの女、マルタイの女、

南極物語（犬の方）、妖怪百物語、壬生義士伝、喜劇 とんかつ一代、猛虎激殺、

里見八犬伝、怪獣大進撃、モスラ対ゴジラ（古いほう）。

ハイキック・ガール

漂流街

病院へいこう

必死剣鳥刺し

東京難民

壬生義士伝

ミスター・ルーキー

必死剣鳥刺し

此れを映画化せよｗ
日本人の誇りを子供達に伝えよう！第一次大戦地中海日本海軍戦記

大正6年5月、我が帝国海軍の「榊」、「松」の駆逐艦２隻は、
魚雷攻撃を受け沈没していく兵員輸送船「トランシルバニア号」の
救援に駆けつけて、敵の潜水艦の目前で、しかも敵と戦闘しながら、

なんと乗員約1,800名を救助しました。これは奇跡ともいわれるくらい
常識破りの行為であり、帰港したイタリア・サボナでは帝国海軍の
日本兵たちを英雄として大歓迎しました。

また、大正7年、駆逐艦「桃」「樫」は、魚雷を受け自力で航行出来なくなった
英船「パングラス号」を不眠不休3日3晩、戦闘しながら、しかも潜水艦に

襲撃される危険も恐れずに同船を曳航してマルタに無事届けました。
この快挙にマルタの町は感極まって日の丸で迎えてくれたのです。

同じ年、英船「カメロニアン号」にドイツ潜水艦が魚雷を発射します。
帝国海軍は発見が一瞬遅れますが、日本の駆逐艦はそこに果敢に

全力で突入して、自らが魚雷の犠牲となって輸送船を守ったのです。
これらのことにより帝国海軍は大きな信頼を得て、輸送船の船長の
多くは帝国海軍の護衛を望み、日本艦隊の護衛でなければ出発しないという
船長が出るほどでした。

エヴァー

二代目はクリスチャン

Ｗの悲劇

大日本人

南へ走れ、海の道を

修羅雪姫
女囚さそりシリーズ
野良猫ロックシリーズ

ビリギャル

必殺仕事人 映画シリーズ
傑作は一作目と三作目

ガンヘッド

パッチギ

エビボクサー

人斬り与太、県警対組織暴力、山口組三代目、山口組外伝九州進行作戦、仁義なき戦いシリーズ、安藤組外伝人斬り舎弟…

やはり東映ヤクザ映画素晴らしい。

イカレスラー

>>69同感。

おすすめは・・

必殺仕掛け人（緒方健の映画）。

パチンコに身売りをした、日本の平和で人情味の合った、殺人事件が世界的に少なかった良い国日本を捻じ曲げて悪く冷たい時代のように歌った作品だが、一点、

まともに勝てない許せない相手を、いかなる手段を用いてでも殺す、倒す、と言う精神。これは現代の日本人の、元の体格差が大きい外国人の移民侵略者に対して養う精神を育てるのに有効だ。

ダイナマイトどんどん

アヒルと鴨のコインロッカー

小栗旬が監督したやつ

岳 -ガク-

ドラマの続きを劇場版でやって完結する
EXILEの人が主役の
消防団のやつ

ひかりごけ

復活の日
さすが深作映画
ラストシーンはショーシャンクと似ているが、人間の生とは何か!?を考えさせられる名作 長編だがオススメです

2008年の質問のようですけど

トラック野郎

映画監督の鈴木清順氏が死去　９３歳　「ツィゴイネルワイゼン」「殺しの烙印」

　「ツィゴイネルワイゼン」「オペレッタ狸御殿」などで知られた映画監督の鈴木清順氏（すずき・せいじゅん、本名・鈴木清太郎＝すずき・せいたろう）が
１３日午後７時３２分、慢性閉塞性肺疾患のため東京都内の病院で亡くなった。９３歳。東京都出身。葬儀・告別式は故人の遺志により近親者のみで執り行われた。

　１９２３年（大１２）生まれ。４８年に松竹入り、５４年に日活に移籍し、５６年「港の乾杯　勝利をわが手に」で監督デビューを飾った。

　８０年「ツィゴイネルワイゼン」が国内外で高く評価され、ベルリン国際映画祭で審査員特別賞を受賞。ほかに「東京流れ者」「殺しの烙印」「夢二」など。
第５８回カンヌ国際映画祭で栄誉上映特別作品として招待された２００５年の「オペレッタ狸御殿」が遺作となった。

緒形拳が好きだから薄化粧と復讐するは我にありが良いです
カップルで観る感じじゃないけど

キス我満theMOVIE

たそがれ清兵衛
真田広之、宮沢りえの演技良かった。

テラフォーマーズ
小栗旬キモかった

７人のオタク

ガラスのうさぎ
子供の頃に見たのでヒロインは大人の女の人という印象だった。レンタルで見てみたら完全に子供だった。全裸で風呂に入るシーンもあるけれども、子供の頃に見たときは、頬杖を突いて顔が猫のようにむにゅーっとなるシーンに変な気分になった。焼夷弾がランダムに落ちる空襲よりも、人を狙い撃ちしてくる機銃掃射が怖かった。

>>99
ぐったりと疲れた女（少女）はエロい。そういえば最近のドラマや映画にはあまりない要素かもしれない。言うほど見てないけれども。

アニメ「家なき子」のバルブランママの疲れ具合がよかった。

また、昔の時代劇ではしょっちゅう見た気がするのに最近見ない演出に、「水ごり」があった。武家の夫人が息子の病気を治すためとか夫が戦争で生き延びるためとかで願かけとして、夜中に着物のまま庭に出て頭から井戸の水を浴びる。これがエロかった。風邪を引きそうだし、今の女優にこれをやれというのは酷かもしれないけれども。

ぐったりと疲れた女が水に濡れているのがエロい。

>>100
バルブランママを見ると子供の頃の自分の母親のぐったりしていたのを思い出す。ぐったり疲れているのは母親らしさが出る。ドラマや映画の演出で、母親役の女優がいまひとつ「お母さん」ぽくないと思ったら、疲れた感じを出したらいいと思う。よそゆきでないときの普段のお母さんというのは髪を乱してぐったりのびているものだと思う。家事や育児やいろんな心配事でボロボロ。