>>339
今回 3rdアルバムの宣伝部だった 真夏さんとはあまり反りが合わないと思うんだが…
実際はどうかな!??
現在、乃木坂のバラエティー班の代表的な2人でもあるが…
アイドルに対しての憧れや考え方が根本的に違うから 活動にもズレが生じていると思うよ?!
バラエティーを大事に扱って自分を活かす道・生きる道を自認してるという点では共通してるが…
かずみんの場合は本業のアイドル活動(歌・ダンス)が絶対なモノで Liveに関してへの取り組みや意気込みが高く もともとのポテンシャルも高いものがあるし更なる向上を持って1番大事にしていて大切にしている。
対して 真夏さんはもともとの自分の能力不足を理解していてだから、しょうがない面は多分にあるけど ファン目線を1番大事に取り組んでいる。
アイドルに対してのスタンスが違うし 実力差もあって当然だから、話しが噛み合わないことも多いしね…
かずみんの場合は
あの、奇才(鬼才)・天才いくちゃんが初期の頃から実力を認めて いつも乃木坂での1番大事な楽曲に対して ライバル視してるのが、かずみんだからね♪
乃木坂にある意味、真夏みたいな枠が設けられているのは…
緩衝材的に必要不可欠になってはきているが…
アイドルに対しての心構えはファンを1番に考えてくれてる2人だけども…
アイドルとしてのプライドは異質なものを感じてならない。あっ!? べつに不仲ほどでもないけど、高山にとって秋元をライバル視として見る事は絶対にないだろうし、秋元が高山のポテンシャルに追いつくことは不可能だし…
努力してどうなるレベルじゃない事を分かってる秋元は自分をしっかりと理解して、乃木坂での活動や立ち位置をやってきた、あざとさはやはりある。
そこらへん、高山は意識がもう一つ高い位置にあるんだと思ふ♪