もっと充電インフラ増えて
充電時間が劇的に早くならないととね
それでも充電切れは必ず起こるから
今のところハイブリッドが至高😁
[匿名さん]
アメリカやEUの商品高くて世界中で売れなくなるだろ
日本はチャンスじゃん
[匿名さん]
EVのバッテリースマホと同じで急速(200V)で充電すると寿命が一気に短くなる。
車種によってま200V充電は極力避ける様にと記されてるみたい。
家庭用の100V充電だと400キロ以上走るバッテリーをほぼ空の状態から満充電にする迄26時間以上掛かる場合も有るらしい。
でもスマホと一緒でゆっくりと時間を掛けて充電するのが最良。
たしか中国かどこかで流行り始めてるのは充電スタンドで空のバッテリーと満タンバッテリーの交換
これは、バイクの話。
車だと200キロ以上有るからリフトで無いと持てない。
やっぱりEVで最強は
ストロングハイブリッド>車載エンジンでバッテリーを充電しバッテリーで走行するシリーズハイブリッド
[匿名さん]
EV周回遅れ ってトヨタはEVに関しては懐疑的なんだよ
そりゃそうさ、リチウム電池作ったり廃棄したりするのにどんだけCO2出してるのよ
EVはぜんぜんSDGsじゃない、むしろ環境破壊してる
だからトヨタは積極的じゃないの
EVは廃れるよ、来年には
[匿名さん]
トヨタ車でEVを購入する客がいないってだけでしょ
数が出てないだけで周回遅れって不安を煽ってイミフ
[匿名さん]
中国は税金操作で無理やりEV増やしたけどどんどんバレてるのに、まだこんな提灯記事やってんだな
欧米のEVならまだしも
[匿名さん]
また韓国車がリコール
同じ車種で何回リコール出せばまともに走るんだw
[匿名さん]
中国と日本と韓国で合同開発すればアメリカに負けないぞ❗️
まぁ中国と日本は結構合同みたいだけど…
[匿名さん]
参考 JFTCきっず・サイト
日本貿易の現状と課題
2.日本の主な輸出入品
日本の輸出の主力品目は、自動車、半導体等電子部品、鉄鋼(てっこう)、自動車の部分品、半導体等製造装置など
2000年
輸出総額 51兆6,542億円
1 自動車 13.4%
2 半導体等電子部品 8.9%
3 事務用機器 6.0%
4 科学光学機器 5.1%
5 自動車の部分品 3.6%
2010年
輸出総額 67兆3,996億円
1 自動車 13.6%
2 半導体等電子部品 6.2%
3 鉄鋼(てっこう) 5.5%
4 自動車の部分品 4.6%
5 プラスチック 3.5%
2020年
輸出総額 68兆4,005億円
1 自動車 14.0%
2 半導体等電子部品 6.0%
3 自動車の部分品 4.3%
4 鉄鋼(てっこう) 3.8%
5 半導体等製造装置 3.7%
2021年
輸出総額 83兆914億円
1 自動車 12.9%
2 半導体等電子部品 5.9%
3 鉄鋼(てっこう) 4.6%
4 自動車の部分品 4.3%
5 半導体等製造装置 4.0%
[匿名さん]
参考 JFTCきっず・サイト
日本貿易の現状と課題
2.日本の主な輸出入品
日本の貿易で、輸出額が多いのは、半導体等製造装置などの「一般機械」、自動車などの「輸送用機器」や半導体等電子部品などの「電気機器」、科学光学機器などの「その他」、プラスチックなどの「化学製品」、鉄鋼(てっこう)などの「原料別製品」です。
それぞれのグループ(分類)
食料品
輸出額9,924億円、輸出総額に占(し)める率1.2%
原料品
輸出額1兆4,395億円、輸出総額に占(し)める率1.7%
鉱物性燃料
輸出額9,929億円、輸出総額に占(し)める率1.2%
化学製品
輸出額10兆5,535億円、輸出総額に占(し)める率12.7%
プラスチック/有機化合物/医薬品ほか
原料別製品
輸出額9兆9,269億円、輸出総額に占(し)める率11.9%
鉄鋼(てっこう)/非鉄金属/金属製品/非金属鉱物製品/ゴム製品ほか
一般機械
輸出額16兆3,823億円、輸出総額に占(し)める率19.7%
半導体等製造装置/原動機/ポンプ・遠心分離機(えんしんぶんりき)/建設用・鉱山用機械/電算機類の部分品ほか
電気機器
輸出額15兆3,094億円、輸出総額に占(し)める率18.4%
半導体等電子部品/電気回路等の機器/電気計測機器/重電機器ほか
輸送用機器
輸出額16兆1,922億円、輸出総額に占(し)める率19.5%
自動車(乗用車・バス・トラック)/自動車の部分品/船舶(せんぱく)ほか
その他
輸出額11兆3,024億円、輸出総額に占(し)める率13.6%
科学光学機器/写真用・映画用材料ほか
[匿名さん]
参考 国別の自動車生産台数と販売台数、圧倒的な米中に対して日本は?
コロナ禍の影響の少ない2019年時点での、各国の自動車販売の台数と世界シェアです。この台数には普通自動車(乗用車、商用車)の他、バスやトラックも含まれます。
世界全体で9124万台の自動車が販売されていますが、最も多いのは中国で2580万台(28%)も販売されているようです。2番目が米国で1749万台(19%)、3番目が日本で520万台(6%)、4番目がドイツ402万台(4%)と続きます。
2019年の国別の生産台数のグラフです。全世界で9179万台が生産されていて、中国が2572万台(28%)とダントツの水準です。米国は1088万台(12%)で、販売台数よりも随分少ない状況ですね。
逆に日本は965万台(11%)と第3位ですが、米国にかなり近い水準です。国内販売が520万台ほどでしたので、400万台以上は生産が超過しているという計算になりそうです。
第4位はドイツ(466万台、5%)ですが、第5位にインド(452万台、5%)、第6位にメキシコ(399万台、4%)と新興国が続きます。ブラジルやタイ、トルコなども存在感を増しているようです。
実は日本は海外生産が進んでいますが、国内の生産も相応に維持されているのです。そして生産台数と販売台数の正味が輸出の超過台数とするならば、日本は他国に比べて圧倒的にプラスになっています。従って、国内で生産された自動車の多くは輸出されていることになります。
ちなみに、日本メーカーの海外生産は合計2000万台ほどですので、輸出台数の4倍以上となります。
[匿名さん]
日本の稼ぎ方-自動車業界の構造変化
2023年08月04日
1――自動車で稼ぐ “一本足打法”の日本
国内市場が巨大と言えない日本は、世界にモノやサービスを売って稼いで行かなければならない。日本の貿易収支を見ると、2000年代前半までは自動車だけでなく、電気機器など多くの産業が、世界に輸出し稼いできたことが分かる[図表1]。しかし、2000年代後半には、日本の稼ぎのほぼ全てを自動車が占めるという構造に変わってしまった。
2――国家的戦略で進められるEV化、日本は出遅れが鮮明に
また、中国のEV市場における各社の販売台数を見ても、日本企業は上位10社にも入ることができていない[図表3]。日本企業は、EVで1%の市場も獲得できていない状況にある。日本企業のEV戦略も巻き返す必要がある。
3――各国の投資戦略で熱を帯びる誘致合戦
各国がEVなどに支援策を打ち出し、海外に工場を設ける動きが顕在化している。日米欧のグリーンエネルギー支援策は規模が大きく、国や地域間で投資争奪戦が起きている[図表4]。
現在でも雇用は552万人(日本自動車工業会の推計)、輸送用機械産業(自動車以外も含む)の名目GDP比は2.4%(国民経済計算)を占めている。海外に生産が移行すれば影響は大きい。国内に製造拠点を残し、海外に販売するというルートを残すための施策が必要だ。
4――日本がすべきこと
1つ目は、外資系企業の力をうまく活かすこと。日本への対内直接投資は、対外投資に比べると規模が小さい。
2つ目は、日本の立地の優位性をアピールすること。
3つ目は、エネルギー分野のGX。これからの産業戦略において、エネルギーコストの低さや環境対応は競争力に直結する。
[匿名さん]
円安は駄目、トヨタはEVに出遅れたと散々酷評して来てトヨタ最高益予想が出て来たら礼賛出来無い?まぁ〜何処までポンコツの記者の記事だよ。
仕事が無くなる前に現実を直視しろよ!
[匿名さん]
EVは来年には廃れる、全部ゴミ、テスラ・BYD株大暴落 ←これ確実!
[匿名さん]
30年間見てきたが
日本には悪影響しか与えてないのか?
[匿名さん]
トヨタは日本に還元しないどころか
国民にはボリ、欧米では還元安
[匿名さん]
電池を作るのが環境に悪すぎる
電気も勝手に湧いてこない
環境とか言うならアフリカみたいにするしかない
[匿名さん]
日米貿易戦争は懐かしい想い出だった
日本車バッシングは再来するの?
[匿名さん]
輸出には消費税かからないらしいから儲かるのは当たり前
[匿名さん]
トヨタは毎年いくら消費税を国に納めてますか?
誰か教えてください
[匿名さん]