📖 創作･携帯小説

ピンポ〜ン〜

郵便屋から封筒を受け取る。すぐさま開封して中を見る。
紙切れ一枚
それを見てため息をつく

もうすぐ３０歳になろうかという私、進と言います。２８です。
会社が倒産して５か月、雇用保険も切れました
無職ですがコンビニで週３日アルバイトして少ない貯金を切り崩して生活してます

先ほどの封筒はお察しのとおり、とある会社からの”不採用”通知。
またハローワークに行かなくてはいけません。

「おい無職君、今日飲みいくぞ！」
「おごれよ」

中学からの友達が二人、時々あっては飲んでいます
自分が無職なんで仕事が見つかるまではおごってくれるそうです

「乾杯！」

無職で金なしですが、お酒はおいしいです

「いま社長に頼んでるけどさ、不景気で仕事がすごく減ってんだよ。辛抱してくれ。」
「ああ、すまないね」

旧友というやつまで心配と迷惑をかけてます。

２日後だったか３日後だったか朝早くに友達から連絡がありました。

「すまん寝てたか？」
「いやいいよ。で？何？」
「実はな、ある現場にチェーンソーを・・・・」

友達の話では電気工事に使うチェーンソーや工具を、とある山の中に忘れてきたので
取りに行ってほしいとのことでした

「社長がなバイト料１５０００円払うってよ。ガス代込だけどな」

友達から詳しい住所を聞いてすることにしました

朝7時半ごろ車で出発。途中道に迷いながら山道の入口前の開けたところに着きました

≪あれ。車が止まってる。≫

赤いワーゲンと黒いワンボックスの２台が止まっていました
友達から入口のフェンスを開ける鍵の番号を聞いていましたが、すでに開いていました

歩いて２０分。高圧用の鉄塔のフェンス近くにあるとのことでしたので歩きました

その時耳に艶めかしい声が聞こえてました

「あ♡、、ん♡、、、はっ、、ううん♡、、ン、、、、、、、、、ン♡、、、、、、、、、、あん♡」

俺はすぐさましゃがみ込み耳を澄ませました
途切れ途切れでしたが確かに女性のあの声。喘ぎ声です。
俺は声の方にしゃがみながらゆっくり近づきました

≪えへへ、青姦か？AVの撮影？誰もいないと思ってオナってんのか？≫

俺のち○こも少し反応しながら見つからないようにしゃがんで足音をたてないよう
ゆっくり慎重に近づきました
そして声の主をようやく見つけ身を潜めました

「♡、、、、う、、、、はっう、、、、あ、ン♡、、、ん、、♡」

俺の視界に入ったもの。それは一人の色白女性でした。
片足を持ち上げられ正常位で挿入されています。
男性は小太りの中年男性でした。腰をゆっくり振っています。

「んっ♡、、、んっ♡、、、んっ♡、、、あうっ♡、、、ぅん♡、、、ふん〜♡」

女性は感じているのか顎を天に向けていました
少しのけ反っているようでした。

俺のチ○コはズボンの中で勃起してました

しかし

違和感と驚きの光景が同時に飛び込んできました
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女性の両手を。頭の上。万歳させて。もって押さえているもう一人の男。
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そうです。男性が二人いたんです。しかも手を頭の上で押さえつけて女の顔をにやけて
見ています。

「あっ、、、うん、、、んぶっ♡・・・・・・・・・・・・ぷはぁ、、、あっ、、あっ♡」

手を押さえつけている男性は女性の唇にむしゃぶりつきました。

≪これってプレイ？それとも。レイプ？マジか。どっちだ≫

勃起が収まらない俺はチ○コを取り出しました

マ○こに突っ込んでる男は両足を持ち上げ激しくピストンしています。
やがて足を大きく開かせて前に覆いかぶさりました。
おっぱいを両脇から手繰り寄せて乳首やおっぱいを舐めまわし始めました

「あー♡、、あー♡、、あっ、、あっ、、♡、♡、♡」

男が激しくピストンしまくったので女性は息苦しくなったのか声になっていません
女性の唇にむしゃぶりついた瞬間腰の動きが止まりました。

「チュる♡、、、んぶっ♡、、、んふぅーーーーー♡」

男性は２・３度強烈なピストンをし、女性はピクンピクンと痙攣していた。

≪出してんだろな〜。女も逝ったか。≫

男がチ○こを引き抜き、手を押さえたいた男が立ち上がって下半身に・・・

≪チャンス！女！レイプだったら逃げろ！捕まるけど逃げろ！≫

しかし女は逃げません。男が腰をくるんと回すと女性はうつぶせになりました
そしてお尻を持ち上げバックの態勢に。膝で足を大きく開かせて準備完了

「ア♡〜〜〜、、、あっ♡、、あん♡、、あっ♡、、♡♡♡」

挿入と同時に女性の顔が天に向き、大きく口が開いて喘ぎ声が聞こえました
男性はリズミカルに腰を動かした。女性のお尻がプルンプルンしています

正常位で射精？したと思われる男性はすでにズボンをはいていました。
そして女性の髪の毛を掴んで言い放ちます

「俺たちを恨むなよ。お前が悪いんだ。お前が」

俺はチ○こをおもいっきりしごいていました