📖 創作･携帯小説

数日後
雨は降り止まない　池は本当に深くなった
乾季とは別の池のようだった
池に蓮の葉がいくつかあったので
蛙は葉から葉へ跳びまわった
ちょっと疲れてきた　けれども蛙は跳ぶ跳び続ける
春が来るのを信じて
蛙が次の葉へ跳んだときその葉が沈んだ
小さかったからだ
蛙は水中を泳ぐ水面へ向かう
泳ぐ　泳ぐ　泳ぐ
泳ぐ　泳ぐ　泳ぐ
泳ぐ　泳ぐ　
でも水面には届かない
息が苦しい
深い池の底へ吸い込まれる
どんなに泳いでも水面から顔をだすことはできなかった
頑張った　頑張ったがとうとう力尽きた
蛙は池の底へ沈んだ


もうその蛙が春を見ることはなかった

匿名さん＞＞すごいです！！！こんなに表現できるなんて・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は歌と一緒にショッピングに来た
「麻衣　聞いてくれる？」
「ん？　なに？」
「あたしね・・・　好きな人が出来たんだ」
「ええ！！！！　まじ？　だれだれ？」
そう聞くと歌はこういった

「悠だよ」
・・・悠？何言ってるの
「それ　冗談だよね」
「ホントだよ　あたしは悠の事が好き」

「ごめん・・・　今日はもう帰ろ・・・」
わたしはそういうと歌はこういった
「そうだね　今日はもうお開きにしようか　麻衣も突然の事で
　びっくりしたでしょ」


家に帰ると携帯電話に智哉からの着信とれなからの着信が入っていた
なんでれなから・・・
私は気が進まなかったが　れなに電話をかけた
「もしもし？」
「麻衣・・・　ごめんね電話かけちゃって」
「それよりなに？　何の用？」
「実は・・・　麻衣と悠君と歌のことなんだけど・・・」

怖い怖い怖い！！！

「いまさら信じてもらえないかもしれないんだけど・・・
　あたしずっと歌に脅されてたの・・・」


「れなー　聞いてほしい事があるんだけどいいかな？」
「うん　どうしたの歌？」
「あたしね・・・　悠の事が好きなんだけど・・・　協力してくれる？」
「え？　だって悠君と麻衣付き合ってるの知ってるでしょ？」
「・・・　協力してくれたらあんたが二股かけてるの俊介君に言わない」



「それ　ホントの話？」
「そうだよ　あたしずっと怖かったの・・・　それで
　悠君も脅されてたの　悠君ってさすごくモテるじゃん
　それを利用して脅してたの」

書いていいですか？

糞はかくな

匿名さん>>どうぞ　じゃんじゃん書いてください

今日の朝はれなと一緒に登校
「・・・・」でもお互い黙ったまま

「麻衣ー！！！っと・・・れな？」
歌が走りながらやってきた
「ちょ・・・ちょっと麻衣」
歌が私を引っ張る

「どうゆうこと？　なんでれな　と一緒におるの？」
「・・・もう仲直りしたの！！！」
「へ〜　良かったじゃん　あっ　そうそう　あたし悠君と付き合うことになったよ」

は？　何言ってんの？

「なんか〜　悠君麻衣と付き合ってる時もあたしの事好きだったらしくて〜」


何言ってんだこいつ〜〜〜〜〜

書きま〜す

[プロローグ]
ここは未来都市「01」市

今　この都市では “電波” が役に立っているの

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

「O-1市　異常な電波が流出している！」
「あれは！　ウイルスをもったバグだ！！」

<ヒュッー…　　　スタッ…。>
その瞬間1人の少女が現れたー
『待たせたわね…。　目的地に到着したわよ！！』

「あなた様は…！！」
『それよりも　今回はどんな奴なの？』
「今回はウイルスをもったバグです」
『OK！　ならば【★フォルムチェンジ☆】』
パアァーー
そして光に包まれた
【フォルムチェンジ完了】
『シャイニーライトサーバー』
すると敵は消失した

『任務完了〜☆★』

訂正〜

O-1市　(×)

O-1通り(○)

あたしは２０分も歌の話を延々と聞かされた
最終的には
「あっっ　あたしの事ねたまないでよ〜　悔しいからって」

ったく腹たつなぁ

「どうしたの？　さっき歌に連れてかれて遅刻ギリギリだったけど」
れなが心配そうに聞いてきた
「うーーーん　まぁいろいろあって・・・　でももう大丈夫！
　相手にしないことにしたから」
「そっか・・・　そうだよね」

これから違う話も同時進行で書いていきます！！

題名　　　あたしの片思い

という題名です　宜しくお願いします

死ぬ、なんて恐ろしいって思う?
私は思わない。
むしろ、生きてる方が怖いでしょ?
魂が有れば何だって出来るからね。
狩るのも、狩られるのも楽しいから。
だからさ
私がその魂…、狩ってあげるよ。

　　　　　　　　　　　　　　　　darkofthelove　〜近畿の魂と愛〜

間違えました、感じ…。
darkofthelove　〜近畿の魂と愛〜
じゃなくて
darkofthelove　　　〜禁忌の魂と愛〜です

>>79も間違えました…。
間違えました、感じ…。↓

間違えました、漢字…。

でした；

darkofthelove　〜禁忌の魂と愛〜

「フェナ!甘い、もっとこう!」
そう躾るのは、リサターミ。
フェナの母…、とは言え、実母ではなく、
義母、で在る者。
フェナ、と言う人物はこの界の姫にも当たるする人物。
姫とはいえど、貴方がたが想像するような姫ではない。
賢まった場で育てられたわけでもなく、
特別な力を持ってるわけでもなく…。
特別な力、と言えば、この界の者は皆持っている。
姫はその中で力が特別に強い、とか様々な力を持つ、と言うだけ。
遠距離の滅ぼし魔法や近距離魔法、様々に対応するのがこの家系の者。
それ以外はに違うのは、少し…、と言うか、並外れて金持ち、とか言うだけだ。
そうなると何故リサターミが義理の母になったのか、と言う話は禁句。
口にした者は、即ギロチンにかけられてもおかしくはないのだ。
フェナとリサターミは、親子だなんて他から見ても思えないほどだ。　　　（この界の者ならだれもが知っているが。）
その理由と言うものは、説明するのもかなり簡単。
それは、

　　　　　　　フェナが、リサターミより魔力が強いから

である。
ふつうは、この年齢では母には到底敵うはずがない。
だが、フェナの場合はそれを覆した。
この界ではそんなことはあり得るはずがない。消滅魔鬼となれば話は別だが…。
フェナはそんなのではなく、この界の一般“死神”だ。
下界の者と契約して、裏切り魂を狩るもの。
消滅魔鬼となれば、その死神を滅ぼすものとなる。
だから、そんなことありえない。
リサターミのことを詳しく知る人物は、ほとんどいない。
それ故に親子と思えない、という理由もあるが…。
まぁ、一般的な理由は今先述した事。
リサターミはなぜここに嫁ぎ、
フェナの実父に当たるジャクバと結婚したのか…。
それはいまだに謎。
それを問うものも即ギロチンの刑となるのだろう。
そんな事をあれこれと想像する暇もフェナには与えられない。
リサターミやジャクバはフェナとフェナの実兄に賭けているのだ。
期待と、己のすべてをささげるために…。

「フェナっ!そこをきちんとしなきゃ狩れない!」
厳しい義母の指摘。
その言葉を無視することなんて絶対的に許されない。
色々な人からの期待を得るために。
その期待を、裏切らぬように。
それが今のフェナの目標と並ぶようなものだった…。

「あ、よけてっ、下さいっ!」
フェナの道具（狩るための）が、見事な魔法を発する。
そこへとで運悪くリサターミが転倒してしまったのだ。
今は、もう避けることなんて不可。
フェナの力はリサターミより強力。
このまま直接当たってしまえば、大怪我はまぬがれない。
そこへ、眩い光が差し込み…

　　　　　　　　　　　　　　　　—————ごっ…、ばぁっ!!———
———
フェナが、間一髪で魔法を自ら受け止める。（もちろん防御法使用）
そして、魔法を消し去った。

危なくもろ当たってしまうところだったリサターミは、冷や汗
を流す。
それも仕方がないだろう。自分より強い魔法が上から降ってくるのだ。
恐怖は計り知れるものではない。
「フェ、フェナ…。少し強くなったわね?」
発する言葉が見つからない、と言うところで無理やり言った言葉。
動揺しながらも、フェナを見つめていう。
義母からまだ一度しか受けていない褒め言葉。
フェナは嬉しい気持ちになりかけたが、自分が犯したことを反省する。
「ぁ、あのっ、ごめんなさい…、危うく、当たってしまうところでした…」
しどろもどろになりながら、ではあったが精一杯の謝罪。
フェナは、自分がリサターミより強い事は知っている。
ただ、それを知っている故に…、あまり仲良く接することがでしない。
どうしても、堅苦しくなってしまう。
リサターミは肩の力を抜いて、こう言い放った
「いいの…、私だって、こんな服着てるからね。」
そういうと自分の服の裾を指差した。
「ぁッ…!や、破けて…」
子の裾に躓いてしまったのだろうか?
縦に亀裂が走った形になっている。
「気にしてる?違うわ、これは私がやったこと。フェナが強くて焦ったのかもしれないわね。」
いつもとは違う、優しくて上品な笑顔を見せてくれた。
気品にあふれた、とても綺麗な笑顔。
「いいえ、これは私の責任となるも同然です。何と詫びればいいのか」
焦りの色を隠し切れていないフェナ。
そんな表情を見かねて、リサターミは優しく笑った。
「罪悪感、って言うところかしら?」
ズサリ、時にしてることを…。
フェナの心臓のあたりに言葉がのめり込んだ。
「うふふ。フェナって顔に出やすいのね。今のは軽い冗談よ」
ふフェナにとっては冗談には聞こえなかった。
と、そこへ。

「リサターミぃ、フェナぁ〜!」

大きな白の窓から顔をのぞかせるのは、
フェナの実の兄に、リサターミの義理の息子あたるジェクサー。
何の要件が有ってこんな行為を?
この家系では窓から身を乗り出す、なんてメイドさん達に見つかったら大変。
そんな事もお構いなしに、何かを手に持って振っている。
「これさ、仕事—!フェナに任せようって言う話—!」
これまたお構いなしに大声を上げる。
庭にいた執事が目を丸く、掃除をしていたメイドの顔は青く。
そんな様子に気づいたのか、ジェクサーは勢いよく窓を閉めた。
それから２分後位して。
フェナ達の居る大きな庭へとジェクサーは現われた。
さっきの異様なものを持って。

小説書かせてもらいます

「好きだよ」
　　　


私の大好きな彼がいつも女子に言う言葉
私の彼氏はいつも女の子にそんなことばかり言う

でも・・・私には好きだよっていってくれない
私が誠吾と付き合いだしたのは半年前

「誠吾・・・あのねいやだったらはっきり断ってもいいんだけど
私と付き合ってくれない？」
「・・・　いいよ　付き合っちゃおっか」
「！！！！！」

誠吾と私は同じクラスでいつも明るくて元気な誠吾をいつのまにか
好きになっていた
だから私は誠吾と付き合えて嬉しかった

でも誠吾は女子にすごくモテるしすぐ
「まさみちゃん　今日もかわいいね」
「悠ちゃん　髪型変えた？」とか　すっごい女子をほめる
でも私には好きって言ってくれない
一度でいいから私に好きっ言って？

『大分県の妻(おんな)たち・右翼と左翼、死ねや』
〜愛した男が公務員だった〜
県庁職員の妻たちも民の為に命をはっていた。

『復活』 その男は、1年半前に交通事故で死んだはずだった。しかし、男は生きていた。理由はわからない。ただ神に救われたのは確かだった。旧約聖書では、イエス・キリストは磔刑で血を流した後、7日後に復活するが、男にも同じようなことが起きていた。男は記憶が曖昧としていたが、自分の名前や職業は覚えていた。しかし、それ以外は思い出せない。男は自分が何物であったのか、を探るため生前の自分と関わりのある人物達を探そうとする。(つづく．．．)
[

『十字架』


十字架に流れた血は無駄ではなかった。贖罪を背負って死んだのだから。現世に永久不滅のものはないが、人類の叡知はその頂きに迫ろうとしている。しかし同時に、災いをもたらすだろう。光と影、表と裏が逆さまになった時、真実の扉は開かれる。その時は近いだろう。あなたはその時、何を思うのだろうか？ 神に祈りなさい。そして心の平静を保ち、生きていることに感謝しよう。
そうすれば神はあなたの前に現れるだろう。

『ユダ』

裏切り者は自分を最初に裏切る。やがて人々に哀しみと憎悪を伝染させる。パンドラの箱だ。宿命ならば、全うして生きるがよい。例え人々に蔑まれても。

『マリア』

泣かないで僕のマリア。抱きしめる君の肩にこんなにも悲しく 時間(とき)が流れて。うつむいてた 涙の夜に 雨音だけ Blueに響く。なにもかもが いとしい頃を 振りかえれば 想いに揺れる。Don't you believe 嘘は 何ひとつないけれど。君の心の色 にじませた 罪だけがただ苦い。泣かないで僕のマリア。抱きしめる君の肩にこんなにも悲しく 時間(とき)が流れて。

『ヘロブライン』

目覚めることのない空想の世界に引きずり込まれる拷問の犠牲者は報告されていた。この緊張病状態では、犠牲者は、苦しめられることが無いということを除いては通常と何ら変わりのない世界に生きる。彼らが目を覚ます必要があると気づく唯一の方法は、空想の世界で彼らが見つけるメモである。そのメモは彼らの状態を教え、目を覚ますように言う。その時でさえも、彼らが空想の世界を打ち捨てる準備をするのには数か月かかることもある。目を覚ましなさい。

私、将来小説家目指してる中１なんだけど、
私も小説書いて良いかな・・・？

あとはづきさん、すっごい文章力良いですね！
憧れます。
言いたくなかったら全然良いですけど、中学生ですか？
高校生ですか？

『死』

死とは何だろうか？生命体としての終焉のことなのか？それとも精神の消失のことなのか？
私には分からない。


ある作家が、『人の死は等価値である』と言った。
私もそう感じることがある。『死』はそこら中にありふれているのだ。人の数と同じように。

また、人が『死』に至るまでには、様々な過程がある。それも人の数と同じように。


今、自分が『死』を選ぶとするならば、胸をかきむしり、あらゆる呪詛を呟いて人々を罵り死んでいくだろう。誰にも知られず、呪いながら．．．

しかし私は、そうはなりたくないと思う。私は何度か過ちを犯したが、
踏み止まろうと努力した時もあった。

限界は遠いようで近づいている。もしかしたら、限界はとうに過ぎていて、今は無なのかも知れない。


無無無無無無無無無無無


悲しみを 夕闇に溶かす
日影草


2017．8．8

作者 サニーマン

『4：44』

9年前の自分に戻る瞬間
0 ，0 5秒
自分の想像した未来とはかけ離れていた

10年後の自分に託す時間
60秒

今よりも良くなるよ
自分！➕0．6

2017 8．8

作者 サニーマン

『ガラケー』

電話を掛けてはいけない
一番大事な時につながらないから
電話に出るのもすすめない
３回に１度は死神につながるから

『扉』

開けたい時は開かず、開かなくてよい時に扉は開く
そんな扉を自分は持っている
自分の意思とは真逆の扉

誰か、屈伏させる方法は知っていかい？

今日も開かない扉の前で立ちつくしている


2017 8．8

作者 サニーマン

>>93ww

『広告』 ウイルスに感染したと騙して、ウイルスをインストールさせようとする

『深追い』

．．．はするなと言われてもついしてしまう無能者達w

『鏡』


ある角度から見れば180°
の世界が広がる

果てはあるのか？

脳内マジック
錯覚に陥りそうな鏡の鋭角

ピントをずらしてディスタンスを保つ
ファジーな世界

『6：06』

快楽の前に交錯する熱と像

獣に退化し深化する

射精の後には人獣へ

『111』
朝の光に目覚め体を潤す
細胞

ミトコンドリアが瑞瑞しい

カーテンは血液と繋り
心臓を多い尽くす

さあ食事せよ
最高の朝食を

『BA』

『綿』菓子の『鍋』は笑い者だ

『山』の奥には『元』首吊り自殺


手下は『栽馬鹿』ばかり

これではよくならない

>>96
私コレ引っかかったｗ

双頭の蛆虫の作者はポエマーに転向したのかw

『怪文』

ポン
チャンス
出すんや
チンポ

皮膚の下に染み込む罪悪感

骨にまで届きそうだ

忘れることのない灰色の悲しみ

君は傷ついたままで
僕は錆びていく


悪夢は月の光に照らされ
僕を苦しめる

白い町に太陽は昇らない

2017 8．9

作者 サニーマン

罪を積み重ね 積木崩しの様に壊した

バラバラのピース
残るのは『嘘』

砂漠の廃墟に眠る王女の様に今は眠りたい


2017．8．9
作者 サニーマン

射精を1回する
渇く喉

射精を3回する
脳に汗

射精を10回する
森羅万象 開眼 達観

2017．8．9

作者 サニーマン

『罪』を無機質に

『罪』を圧縮し

『罪』を分解し

『罪』を埋葬し

『罪』を忘れず


2017．8．9

作者 サニーマン

『悲哀』を食べ

『悲哀』を消化し

『悲哀』を吸収し

『悲哀』を排出しても

『悲哀』は消えない

『悲哀』を消すには

『死』だけ


2017．8．9

作者 サニーマン

『死』を哲学し

『死』を計画し

『死』を実行し

『死』を迎える

『死』は恐れるに足らない

『死』はありふれている

2017．8．9

作者 サニーマン

白い部屋に木霊する
『血液』の笑い声

今日も僕を元気にする

踊る『心臓』
歌う『腎臓』

今日も僕を支配する

白い部屋には何もない
うずくまる僕一人以外

2017．8．10

作者 サニーマン

『精液』を培養しチーズを

『体液』を濾過しお酢を

『血液』を醸造しワインを

『人肉』のBBQと一緒に味わおう

2017．8．10

作者 サニーマン

女を犯す最上は

屈服と暴力の果てにあり

それでもなお24時間
犯しつづける

飽きて殺し 死姦をし
それでもなお
犯しつづける

2017．8．10

作者 サニーマン

爪をはがし 臍に針を刺す

目に硝子の欠片を入れて出血を


蚤に血を吸わし 蒜に血を吸わし

ミイラになるまで
我慢しよう


2017．8．10

作者 サニーマン