>>108
創価は反省しないとは聞いてはいたが、ここまで厚顔無恥だとは知らな( -_・)?んだ(笑)
一部分でも加工していれば捏造と裁判所に断定されても仕方ない。
確かに全くの合成ではないが、弄くった時点でアウト!
二審の判決文には、そもそも誕生会の主催者は阿部日顕氏その人ではなく、主賓を削除して恰かも阿部氏が女性(芸者)に取り囲まれているかのように映像を加工していることは許容範囲を超過していると断罪している。
いわば、明らかに阿部氏のイメージダウンを意図した悪辣な印象操作がなされている。
こうような改竄体質は創価学会本尊にも当てはまる。
離脱寺院(栃木県浄圓寺)にオリジナルがある大石寺26代貫主日寛書写曼陀羅を加工して会員に大量配布している。
日蓮正宗宗務院教学部保管の同曼陀羅の画像と比較すると、まず授与者と授与の元号年月日を削除したばかりではなく、曼陀羅の四天王の文字の多きさや諸尊の位置や多きさ、文字の払いの長さ等を格好よく見せるために改竄している。
これも確かに『実際の写真』ならぬ実際の曼陀羅があるわけで、「全く合成されたわけではありませんよ」と嘯くつもりでしょう。
信仰の根幹からして改竄してしまう御都合主義の教団なんだから、不都合な相手を貶めて誹謗中傷するのに写真を改竄するくらいは朝飯前なわけだ(笑)