❓ おしえて

無理して 付き合うことはない

自分の時間 領域を大切にするのも 人生や

>>1
あなたいいこというね。

子どもから大人に成長すると、人付き合いの怖さがなくなる。

>>3
つか、それを世間一般では大人になるという。

どうも〜、幽霊です
生きている人が怖いなら、
死んでいる人と憑き合うのもひとつの手ですよ

トラブルに巻き込まれることも実際多い
バカがいっぱいいるから
1人で生きていけるスキルの方が贅沢

人間は一人では生けていけないぞ
多少は人と付き合いも大事
まぁ、死ぬ時は一人やけどな！笑

>>3
未だに怖い
子供なのか

>>6
一人で生きていけるってそれ、世捨て人になるってことじゃん

クマちゃんと接してみよう
ヒグマの怖さに比べれば、
人間なんて優しいもんだよ

>>0
深い関係にならないように
距離を保つ関係性を持つ方法もある。

一番上手いのはそれこそ仕事してる人。
特に営業。

皮肉な話だけど、人付き合いが怖いのを
克服するためには、人付き合いが上手い人を
みて方法を知るしかない。

人間絡みで苦手意識を解消する為には
人間を使うしかない。だから引きこもりは
引きこもりのままになる。

闇を恐ろ！
光を浴びるな！

>>12
ｲﾐﾌ

「創価学会員」とはどのような人々か

創価学会において、「信心の教科書」とされている池田大作の代表作『人間革命』には、
第二代会長・戸田城聖が、学会員に対して以下のような指導を行なったとの記述がある。

「世間法、国法、仏法を三法律というのだが、世間法より国法が強く、国法より仏法が
強いのです」（『人間革命』第七巻）

創価学会は「唯一正統な仏法」を標榜している。つまり仏法（創価学会）は、国法（法
律）や世間法（常識・道徳）よりも優先するというのが、創価学会の教義なのである。

しかも彼らは、「他の宗教はすべて邪教であり、自分たち学会員は、他宗教の信者や無
宗教の人と比べて、高い境涯にある」という、独善的・排他的な選民思想も持っている。

法律や常識を軽んじる教義と、「自分たちは特別」という選民意識とが相まって、創価
学会員の中には、他人の迷惑を顧みない者、反社会的な行動をとる者などが極めて多い。