8月の航空祭、駐車券7千枚を事前配布 空自千歳基地
06/17 09:00
【千歳】航空自衛隊千歳基地は16日、同基地で8月7日に開く恒例行事「航空祭」の概要を発表した。周辺の渋滞防止のため、基地内外の計2カ所の駐車場の駐車券を事前に配布する。
例年、約6万人が訪れる千歳で最大規模のイベント。目玉は宮城県の松島基地所属の航空隊、通称・ブルーインパルスの曲技飛行で、午後1時ごろに行う予定だ。F15戦闘機などによる編隊飛行も披露される。
当日は、札幌方面からの国道36号を中心に周辺の混雑が予想される。空自千歳基地は、基地内とJR南千歳駅近くの駐車場について、事前申込制で約7千台分の駐車券を配布する。キリンビール北海道千歳工場も駐車場(約1400台、駐車券不要)を開放する。
このほかJR南千歳駅、同駅近くの駐車場、キリンビールの駐車場の利用者は有料バスで送迎する。
開催時間は午前9時〜午後3時。入場無料。駐車券は先着順で、20日から受け付ける。申し込みは往復はがきの裏面に住所、氏名、電話番号、車種、車両番号などを記入し、〒066・8510 千歳市平和無番地 航空自衛隊航空祭駐車場係に郵送する。
[匿名さん]
航空自衛隊千歳基地を公開
08月07日 18時27分
千歳市にある航空自衛隊の基地を一般に公開する催しが7日開かれ、訪れた人たちは戦闘機が隊形を組んで飛行する航空ショーなどを楽しんでいました。
この催しは、航空自衛隊千歳基地がふだんの活動を広く知ってもらおうと毎年この時期に基地を一般に公開して行っています。
会場には千歳基地に配備されているF15戦闘機やヘリコプター、それに政府専用機など30機あまりが展示され、訪れた人たちは戦闘機の操縦席を近くから見学したり、自衛隊員に写真を撮ってもらったりしていました。
そして、ブルーインパルスなど自衛隊機6機による航空ショーが行われ、隊形を崩さずに飛行したり、上空で機体を回転したりする姿に訪れた大勢の親子連れや航空ファンが楽しんでいました。
小学6年生の男の子は「音がすごくて耳をふさぎました。すごい迫力でした」と話していました。
[匿名さん]
入間基地航空祭、今年は天気予報の影響で出足が鈍る?
2016年11月4日(金) 20時54分
航空自衛隊・入間基地(埼玉県狭山市)は3日、秋の恒例行事となっている「入間基地航空祭」を開催した。東京近郊でブルーインパルスが見られるイベントということもあって、例年は20万人以上が訪れるものの、今年は前日まで雨予報だったことなどから観客の出足が若干鈍り、ここ数年では最も少ない13万人の来場者となった。
入間基地の航空祭は毎年11月3日に開催されている。日本で開催される航空祭のうち、実施日が固定されているのは入間だけだ。同基地に所属する輸送機「C-1」などの部隊や、ブルーインパルスが演技飛行を披露する。
2013年の32万人をピークに、ここ数年は来場者が20万人を突破することが多かったが、今年は公式発表ベースで13万人となった。関東地方では11月3日が「晴れの特異日」であり、ゆえに入間基地の航空祭は開催日が固定されているのだが、今年は前日まで天気予報が「雨」となっていたほか、沿岸部では実際に早朝まで雨の残った地域もあって、朝一番での出足が鈍ったことが影響したものとみられる。
[匿名さん]
岩国基地フレンドシップデー、エアショー団体ICASの最高賞を受賞
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配信日:2016/12/22 20:55 - ニュースカテゴリー: サービス
ニュース画像 1枚目:Dick Schram Memorial Community Relations賞を受賞
Dick Schram Memorial Community Relations賞を受賞
ニュース画像 2枚目:エアショーで日米の国旗を掲げ降下
アメリカ海兵隊岩国基地は2016年12月8日(木)、ラスベガスで開催された国際航空ショー協議会(ICAS)で「Dick Schram Memorial Community Relations」賞を受賞しました。
ICASは、エアショーの活性化とイベント開催時の安全性の基準や小規模なオーガナイザー向けのアドバイスなどの活動を行う団体で、「Dick Schram Memorial Community Relations」賞はアメリカ軍の基地で開催されるエアショーを対象に贈られる最も名誉ある賞です。
この賞を受賞するのは岩国基地では初めてで、アメリカ以外の基地で開催されたエアショーでの受賞も初めてとなります。岩国基地は2016年5月5日(木・祝)、「岩国基地 フレンドシップ・デー 2016」を開催し、その実施にあたり、山口県、岩国市など地元自治体や民間との協力、さらには東京から九州までの幅広い協力を得られたことが評価されました。
[匿名さん]
ブルーインパルス八戸飛行展示
5月1日
当日の行事予定
青森県八戸市市制施行88周年記念行事
オープニングセレモニー(市庁前広場)
13:30 開会
13:30〜13:45 主催者等あいさつ
13:45〜13:55 陸上自衛隊八戸駐屯地隊員による陣太鼓の演奏
13:55〜14:15 ブルーインパルスによる祝賀展示飛行(前日30日の同時刻に予行あり、三沢基地からのリモート展示)
14:15 閉会
15:00〜八戸市公会堂において、陸・海・空自衛隊音楽隊合同コンサート
[匿名さん]
ブルーインパルス三沢到着
八戸上空での展示予行訓練は午後1時50分〜
[匿名さん]
無事終わりました
風強くてスモークが流れてお絵描きがイマイチでしたが
明日の本番に期待します
[匿名さん]
10に開催される青森県の三沢基地航空祭で米軍が海兵隊のMV22オスプレイとF35Bステルス戦闘機、空軍のB1戦略爆撃機の展示を計画していることがホームページへの航空動画掲載で分かった
三沢防衛事務所には米軍からこの飛来機についての連絡はまだ無いという
[匿名さん]
横田基地で友好飛行
9/17(日) 7:55配信
(酒巻俊介撮影)(写真:産経新聞)
在日米軍横田基地(東京都福生市など)で16日、毎年恒例の日米友好祭が開かれ、多くの家族連れや航空ファンでにぎわった。
今年は米空軍B1戦略爆撃機の参加が事前にアナウンスされ、ファンの期待が高まっていたが、見送られた。それでも同基地に配備されている無人偵察機グローバルホークが一般初公開とあって、多くの見学者が特異な形状の機体を撮影していた。
会場には米軍の輸送機やヘリなどのほか、自衛隊機や、空自入間基地(埼玉県狭山市など)から来た地対空誘導弾パトリオット(PAC3)も展示され、機内の見学には長い列ができていた。17日も午前9時から午後8時まで公開される。入場無料。
[匿名さん]
青森県 海上自衛隊・八戸航空基地祭2017
本日開催
創隊60周年記念の航空基地祭で退役間近のUS-1やYS-11などを展示予定
[匿名さん]
航空観閲式
米空軍のB1、B2戦略爆撃機が初参加へ
毎日新聞2017年10月27日 19時46分(最終更新 10月27日 19時46分)
社会一般
アメリカ
北朝鮮
茨城県
朝鮮半島情勢
速報
社会
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航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市)で29日に実施される航空観閲式に、米空軍のB1、B2戦略爆撃機が初めて参加する方向で調整していることが27日、政府関係者への取材で分かった。北朝鮮を強くけん制する狙いがある。B2は核兵器の搭載も可能で、日本上空を公に飛行すれば初めてとなる。
政府関係者によると、爆撃機は「祝賀飛行」との位置付けで参加する。ほかに米海兵隊の輸送機オスプレイも飛行することが決まっている。B2は核兵器の搭載が可能なほか、レーダーに探知されにくいステルス性能を持ち、航続距離も長い。米本土から飛来するとみられ、天候によっては参加を見送る可能性もある。(共同)
[匿名さん]
ブルーインパルス飛行「申請なく違法の疑い」小牧基地周辺の住民が告発状提出
1/26(金) 23:44配信 メ〜テレ(名古屋テレビ)
航空自衛隊の飛行チーム「ブルーインパルス」が愛知県の小牧基地で行った展示飛行が、航空法違反の疑いがあるとして、住民団体が告発状を名古屋地検に提出しました。
告発状を提出したのは小牧基地周辺の住民など388人です。告発状によりますと、去年3月に行われたブルーインパルスによる展示飛行は、国土交通省への申請が必要なアクロバット飛行だったにも関わらず、申請がなく航空法違反だと主張しています。これに対し小牧基地は「航空祭で披露したのは、アクロバット飛行ではない」としたうえで「告発状を見ていないので詳しいコメントは差し控える」としています。
[匿名さん]
三沢基地航空祭の展示について
航空自衛隊三沢基地は
ブルーインパルスをはじめとした自衛隊機の飛行展示中止を発表
北海道地震による災害派遣で防衛省・自衛隊が被災者救助救難や生活支援に従事しているため
地上展示機も他の基地の航空機については一部展示を見送るとのこと
空自三沢のF35Aは地上展示予定とのこと
[匿名さん]
U.Sエアフォース東京横田基地 航空自衛隊横田基地の友好祭は今週の土日ですよ。格納庫にあるF35を展示するかもね。
[匿名さん]
横田基地友好祭 オスプレイ公開
09月15日 11時11分
東京のアメリカ軍横田基地を一般に開放する年に1度の友好祭が開かれ、来月正式配備される輸送機オスプレイなどが公開されています。
この催しはアメリカ軍横田基地が市民との交流を深めようと開き、ジョーンズ司令官が「日本のみなさんとの関係を確かにする機会にしたいと思います」とあいさつしました。
会場には90を超える出店が並んでいるほか、バンドによる演奏などが行われています。
また、軍用機を展示するエリアでは、戦闘機などと合わせて、来月1日に横田基地に正式配備されるCV22オスプレイが公開され、訪れた人たちが熱心に見学していました。
50代の男性は「間近で見ると迫力があり、格好よかったです。ただ、不安を感じる住民もいるので、とにかく安全に飛んでほしいと思います」と話していました。
横田基地の友好祭は15日と16日の2日間、午前9時から午後9時まで開かれます。
[匿名さん]
16日、海上自衛隊八戸航空基地一般開放
航空機の飛行展示が中止となったため航空基地祭の名称を変更して開催
航空機や自衛隊車両等の地上展示はあります
他、模擬店や格納庫内でのイベントも例年通りです
[匿名さん]
F4戦闘機オジロワシが迫力の舞い 百里基地航空祭
12月02日 20:49産経新聞
(産経新聞)
航空自衛隊百里基地(茨城県小美玉市百里)で2日、航空祭が開催され、基地所属のF4戦闘機(ファントム)や救難ヘリによるデモンストレーションが披露された。
百里基地は関東地方で唯一、戦闘航空団があり、首都圏防空の要として、国籍不明機に対する緊急発進(スクランブル)などの任務にあたっている。
航空自衛隊の戦闘機として40年以上日本の空を守り続けてきたF4は、現在百里基地の第301飛行隊、第302飛行隊の2個飛行隊のみで、退役も近い。操縦するパイロットも、機体が航空自衛隊に配備された後に生まれたという世代だ。
この日は曇り空の下、熱心なファントムファンらが大勢訪れ、迫力ある飛行にカメラを向けていた。お目当ては、第302飛行隊のファントム2機。部隊マークのオジロワシを機体全面に描いた派手なもので、今年は各地で行われた航空祭に参加してきた。
飛行後の機体を間近で見られる地上展示には大勢の来場者が取り囲み、スマホやカメラを向けていた。
滋賀県彦根市から来たという熱心な航空ファンの女性(50)は「今朝は6時半に来ました。オジロワシを見られるのはあとわずかですからね」と望遠レンズの付いたカメラを手に笑顔をみせた。
このほか81式短距離地対空誘導弾を発射させるまでの作業を隊員がデモンストレーションしたほか、格納庫内でF4のコックピットを見学できるコーナーや、自衛隊のグッズを取り扱う売店には長蛇の列ができていた。(写真報道局 酒巻俊介)
[匿名さん]