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2022/09/07 00:25
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NO.6323249

10式戦車は実戦向きじゃない
実戦投入したら簡単にプラスチック製の装甲に穴あくよ
報告閲覧数121レス数31

#12018/05/03 20:15
ガルパンでは空挺降下してたよ

[匿名さん]

#22018/06/06 01:30
コマツの陸自新型装甲車が防弾性能満たせず白紙に


【コマツが開発した陸自の新型装甲車が白紙に 防弾性能満たさず】


陸自の新型装甲車が白紙に コマツ開発、防弾性能満たさず

自衛隊の離島防衛や海外派遣で活用することを目的として、陸上自衛隊への導入を目指していた新型の装輪装甲車の開発計画が、白紙になったことが2日、複数の防衛省関係者への取材で分かった。
建設機械大手コマツが開発を担当したが、防弾板の性能が要求水準に達しないのが理由。鈴木良之防衛装備庁長官が既に小野寺五典防衛相に報告し、了承された。

陸自は中国の軍事力増強に対抗して南西諸島重視の部隊改革をしており、新型は離島への侵攻などの際に隊員を輸送する装備の一つとして開発計画が進んでいた。白紙化で陸自の防衛力整備にも影響が出るとみられる。

[匿名さん]

#1 2018/06/03 06:08

またまた税金の無駄遣い


[匿名さん]

#2 2018/06/03 07:48

他の装甲戦車もペラペラ鋼板ですけど・・・
例、プラスチック製の10式戦車

[匿名さん]

#32018/06/06 06:01
日本の戦車は技術を世界に誇示する為の物だから

[匿名さん]

#42018/06/06 09:18
実戦を経験してないから不向きと言うより未知数

[匿名さん]

#52018/06/06 18:21
ここでいうヒトマルの実戦って何?意味も解らないで書き込んでる人、それ恥ずかしいよ。

まずは退役したとはいえスゥ゛ェーデンのSタンクStrv.103がどうしてあんな形なのか、どういう経緯でそうなったか、まずは勉強して。

それを知ってから日本国土で使われるヒトマルがああなったか学習してから"実戦"云々を語って。
まずはそこからだ。

[匿名さん]

#62018/06/06 18:25
因みに、もし自国から敵地に出張ったSタンクは一瞬でひとたまりもなく全滅して全員死亡する大惨事になることを付け加える。

[匿名さん]

#72018/06/06 18:35
米軍の戦車乗りは中東に欲しいって言ってたが

[匿名さん]

#82018/06/06 19:50
スウェーデンはちゃんと発言したらスゥ゙ェーデンなのか

メルセデスをメルツェデスと表記する徳大寺さんみたいな人あらわる

[匿名さん]

#92018/06/06 19:51
訂正

発言じゃなく発音だな

[匿名さん]

#102018/06/08 18:47
>>8
スイスのズーリックをチューリッヒって言いそうな人だなww

何気にランボルギーニ・クンタッチもカウンタックって言いそうな気配。

[匿名さん]

#112020/09/13 21:36
もうすぐ見られなくなる!? 74式戦車を振り返る 10式戦車に生きるシステムも多数有り

乗りものニュース / 2020年9月13日 18時10分
写真 写真を拡大する

東富士演習場の一角に並んだ第1戦車大隊第2中隊の74式戦車(2020年7月、柘植優介撮影)。

太平洋戦争後の日本製戦車として2世代目といえる74式戦車は、制式化からもうすぐ半世紀を迎えようとしています。高度経済成長期の最中に開発量産された74式戦車の特徴について、改めて振り返ります。

日本製戦車では初モノづくしだった74式戦車

 74式戦車はその名のとおり、1974(昭和49)年に制式化された戦車です。陸上自衛隊が保有する戦車のなかでは最古参であり、新型の10式戦車や16式機動戦闘車に更新される形で退役が進んでいます。

 すでに陸上自衛隊で運用が始まってから40年以上経過している74式戦車ですが、同車は国産戦車で初めてというべき部分が多々あります。

 たとえば駆動系。それまでの日本の国産戦車ではエンジンとトランスミッション(変速機)は一体化できなかったため、車体前部にトランスミッション、車体後部にエンジンと、別々に配置していました。74式戦車では、両者が初めて一体になった(パワーパック化)ことで整備性が向上するとともに、車体前面に開口部を設ける必要がなくなったため、防御力が向上しました。

[匿名さん]

#12
この投稿は削除されました

#132021/02/19 07:51
ミリタリーオンチの立てたスレ

[匿名さん]

#142021/02/20 19:00
>>0

全スレに【注意喚起】、【テロ警戒】をお知らせします。

NO.9270150 2021/02/20 18:27
【創価】テロリストがテロ対策網を掌握している問題

https://bakusai.com/thr_res/acode=3/ctgid=151/bid=4209/tid=9270150/

[匿名さん]

#152021/04/04 11:32
軽くていいよ

[匿名さん]

#162021/04/22 17:11
>>0
しかしプラスチックといっても色々あるのですが。
10式戦車に"プラスチック"は使われていますが、もちろんFRP(繊維強化プラスチック)で特にCFRPが採用されていると言われます。

基本的にFRPは軽量でかつ強度が高いのですが、さらに樹脂の選択や繊維の比率、成形方法などにより耐熱性や耐衝撃性、耐磨耗性に優れた物性を持たせることが可能です。

10式の場合主要部にこのCFRPと拘束型セラミックを組み合わせた特殊構造の装甲を採用しています。
ちなみに拘束型セラミックは非拘束型に比べると25倍の耐弾強度があるとの説があります。
我が国の戦車では90式の頃から拘束型セラミック装甲が採用されています。

この種の拘束型セラミック装甲はどこの国でも採用されているものではなく、例えば韓国のK2などは非拘束型セラミック装甲と言われ、その不利を補うために爆発反応装甲を採用していると考えられます(10式も追加装甲として爆発反応装甲を取り付けは可能)。

またK2は非拘束型に加え、あまり装甲向きとはされないSiC系のセラミックを採用したためか、APFSDS弾による砲塔前面の耐弾試験では、一発目の着弾と同時に装甲内部のセラミックが粉砕された映像を見たことがあります。
(弾芯は折れたようでしたが、先端部分は砲塔内部に浸徹しダメージを与えたかもしれません。詳細は不明)

ちなみに90式の同様の試験の際には(APFSDSとHEATだったと思います)複数発を被弾しながら、なお可働状態だったとのデータがあるようです。

[匿名さん]

#17
この投稿は削除されました

#182022/04/09 06:08
ポンコツ

[匿名さん]

#192022/04/09 09:52
やられてロシアに接収されて、技術盗まれて、終了

[匿名さん]

#202022/04/15 03:25
タコツボ

[匿名さん]

#212022/04/15 12:33
>>5
実戦経験の一か月は、机上の一年を超える事を教えてくれます。

[匿名さん]

#222022/04/17 04:58
しょせんおもちゃ

[匿名さん]

#232022/04/21 13:34
10トンを超える鉄の塊を走行させようという発想が既に旧い。

燃費がスーパーカーより酷いなんて、三菱重工の言いなりでは。

無音のヘリこそ、地上戦を制する。

[匿名さん]

#242022/04/22 14:46
こんあ時代だからこそ、

四足歩行の軍事レイバーが必要ではないか。

無人では、ECMへの対応が不安だし。

二足歩行では機動性に欠けるし(機龍でもあれば別だが)。

[匿名さん]

#252022/04/23 02:57
病院に行きなさい

[匿名さん]

#262022/04/23 22:54
フェルディナント

[匿名さん]

#272022/04/23 22:54
フェルディナント

[匿名さん]

#282022/05/08 10:42
4月20日の財務省から防衛相への指摘についてのレスが無い。

如何に、このサイトの人々が防衛に関心がないかを示している。

[匿名さん]

#292022/09/06 07:44
こういうバカな人大好き

[匿名さん]

#302022/09/06 19:04
戦争をおしえてやる

[匿名さん]

#312022/09/07 00:25最新レス
銃も撃った事ないくせに〜w

[匿名さん]


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