👤 オリジナルなりきり

絵梨様＞そうですか…分りました。（最初は残念だったが微笑んで）
次からは「ちゃん」で呼びますね＾＾

じゃ、私の事も呼び捨てで呼んでください＾＾

all＞着物…どれにしましょう？
悩みますね…

ごめんなさい！えーと、また来ますので!!!
（慌てて早口で言い小走りで出て行く）

芦希＞じゃあ呼び捨てで呼んで下さい(さっそく呼び捨てにし微笑み

着物・・・どれにしましょうか・・・(首をひねり考え

all>>決めましたか？あの、色や柄を言って下されば候補が…ってあら。30分…
では芦希…ごきげんよう。お出掛け楽しんで来て下さいね。

芦希＞じゃあまた今度(にこっと微笑み

着物・・・うーん・・・

絵梨>>うーん、何色がいい？どんな柄かな？
どっちか言ってくれればいいよ、色々候補が出るから…♪

じゃあ花柄が良いなぁ・・・(嬉しそうに言い

絵梨>>あ、花柄かぁ。はい！
(ずらりと並んだ着物から花柄だけを選ばさせ)
はい、赤に黄色、ピンク…
大きい花に小さい花…
好きなの選んでね。

じゃあこのピンクの小さい花のにしようかな(にこっと微笑み

絵梨>>ごめん、少し用事…
すぐに戻るから、先に入って待ってて。

向日葵＞うんじゃあ先入ってるね(にこっと微笑み
(軽く鼻歌を歌いながら中に入り

広いなぁー・・・(ゆっくりお湯につかり
気持ち良いー・・・(思わずこぼし気持ちよさそうに表情崩し

ただいま…
私も入ろ。
(着物持ち脱衣所に行き)

絵梨>>ただいまー。
さ、体洗おうっと。
(スポンジ取り出し体洗い)
ふー、疲れた…気持ち良いね。

向日葵＞あっ向日葵！！(嬉しそうに手振り

絵梨>>ただいまー。
(体流し湯船につかり)
ふぅ、気持ち良い…
そうだ、出ておいで、りんごー。
りんごはお風呂の感覚こそ感じられないけどね、私がなんとか…(りんごを出し色々と細工し暖かさを感じられるようにし)
絵梨、らいむも居るかな？
今だけだし…
気にせずに遊ばせられるから…♪

向日葵＞あっらいむ居るいる(嬉しそうにおいでと声かけ
遊ばせてあげないと・・・というより遊びたいだろうしね(にこっと微笑み

まだ皆様…お風呂ですかね？
（準備していたものを持ち脱衣所に入る）

着物…どうしましょう…（うーんと考え込んで…）

絵梨>>…えいっ！
(水鉄砲にお湯入れ絵梨とりんご、らいむにかけ楽しそうに笑い)
えへへ♪

(一人浜辺に立ちすくむ、何時からいたのかわからないほど居たのか、それとも来たばかりなのかは定かではない。薄手の服は風に揺れ広がっては落ち着き、また広がりと繰り返す。昨日手にしていた紙袋は持っておらず、空いた手は力が入っていない為かﾀﾞﾗﾝとうなだれている。)

あれ…何してるんだっけ…??
(無表情で眺めていた海のさざ波が徐々に耳に聞こえ始めれば瞳に輝きが戻り我に返る。誰に問うわけでもなくﾎﾟﾂﾘと呟けば瞬きをし現状確認をする為辺り見渡す)

あら？芦希の気配…(水鉄砲の手止め脱衣所の扉開け

あ、芦希。
着物はそこに色々ありますよ。
選んで下さい♪(そう言えば湯船に戻り

(何だか場所表示良くわかんない気もするけど一応向日葵の真似させて頂きます、すみません/レス不要☆)

向日葵＞キャッ(思わず叫び笑い
やったなぁー？(楽しそうに言いお湯をすくいかけかえし

(あ…椿さんの気配、何やら気配を消していたようですね。
うぅん…
どうされたのでしょうか…気配を消したのも無意識のようですが…(心の中で呟けば不思議に思い)うーん…)

向日葵＞分りました＾＾
じゃ、これにします。（少し薄いピンク単色だけの着物を手に取り）

あっ…（浜辺に誰か居るの確認し部屋に戻りメモを置いて）

私も早く着替えて行きましょ。

『大浴場に行ってきます。椿様もよろしければ来てください。/芦希』

うぅん…椿さんのオーラがとても薄いです…真っ白、です…(少し心配になり)
どうされたのでしょうか…(オロオロし)
まあ、そっとしておいた方が…(考え直し)

絵梨>>えへへ、えいっ！(水鉄砲を再び発射し

んーっ、まぁいいかぁ…;
(両手で頭抱えながら辺り見渡し以前のこと思い出そうとするもわからなければ気にせず、悩むこと放棄、頭から両手離し笑む。小さな欠伸一つ零し目に溜まった涙片手指先で優しく拭い去り)

向日葵＞きゃっ(アハハハと笑いながらはしゃぎ

（着物とその他荷物を持って）

着替えますか。。（タオルで隠し）

まずは、体を洗いますか。。（スポンジを持ち）

あっ芦希！！(相手に気付き手を振り

絵梨>>絵梨は小さい頃どんなお子様だっさのですか？(興味深そうに聞き)

向日葵＞えっ？(恥ずかしそうに赤くなり
うーんとね・・・結構うるさい感じの子だったよ(クスクス楽しそうに笑い
向日葵は？(嬉しそうに問い

芦希>>気持ち良いですよー
早く早く！(相手に叫んで呼び)

ザアーーー（シャワーで水を流し）

絵梨＞こんにちわ＾＾


all＞入っても良いですか？

芦希＞早く一緒につかろー(楽しそうに手招きし

向日葵＞今行きますよ（待って下さいと小声で）

凄い大きいお風呂ですねー（感心して）

絵梨＞はい♪（そぉーと足を入れ）

芦希＞エヘへちょっと熱いから気をつけてね(にこっと微笑みイタズラに笑いお湯すくいえいっとかけ

絵梨>>わ、私ですか？
私は…覚えてない…(少し寂し気に微笑み言い
何か分からないけど、覚えてないの…

あ、少し水風呂入ってくる…(寂しい気持ちを吹き飛ばそうとその場を離れ)

向日葵＞そっかぁー・・・ごめんね(申し訳なさそうに謝り

みぃーっ♪
覚えがなくても異変はないのですよ♪
(ふと自身の体ﾊﾟﾝﾊﾟﾝと両手であちこち軽く叩けば最後に頬を触り、怪我もなく問題ないと判断しﾆﾊﾟｯと笑む。浜辺楽しそうに一歩一歩今を大切にしながら歩きどこかへと立ち去り/また絡みに来るかも…落ち)



※総合楽屋ｽﾚに芥ｻﾝから場所表記の説明あります。
本ｽﾚではすぐ流れてしまうからとのことなので、あちらを読んでもﾚｽは返さない方がいいのかも知れない…
(皆が書き込むと結局ﾚｽ流れちゃうから…)

皆気付かないかもだから、一応報告でした♪
(お節介だったかな…)

絵梨＞うんっ！（熱っと小声で）

わぁ！驚かさないでくださいよー（仕返しですと言いお湯をかける）

芦希＞きゃっ(楽しそうに叫び
キャハハハッ(嬉しそうにはしゃぎ

ふぅ…そこで嘘でも付いておけば良かったかな…
皆様が不快な気分に…(少し寂しそうに呟けば絵梨と芦希思い浮かべ、ハァ…と溜め息つけば水につかり火照った体冷やせば再び絵梨と芦希の元に戻り)

絵梨＞はははっ（満面ではしゃぎ）

向日葵＞向日葵にもかけちゃえー（お湯をすくい）

芦希＞アハハッ(えいっもう1回と言いお湯かけ

向日葵＞おかえり(にこっと微笑み小さく手を振り

絵梨>>(らいむ戻して、と耳元で囁き
all>>えいっ！！(水かけ

絵梨＞キャ！（私ももう一回と言い思いっきりかける）