🔞 チョットHな雑談

昔は新聞に三行広告によく電話してました。熟女好きでしたから、待ち合わせしてホテルです。生で中出しOKだから結構燃えました。2回目以降は携帯に直電して割引してくれてました。3回目からタダでさせてくれる方もいたな！無料セフレ状態でした。いい思い出です

>>376
行く店によるのでしょうね
アルバムに載せていない
ソープでもファッションマッサージでも顔出しNGの子のいる店はいまだにありますよ

>>380
俺がいいたいのは、そうゆう
ことじゃなくて写真を見ない
で従業員とのやり取りだけで
遊びたいってこと。
タイプじゃない娘とも沢山あ
たったけどそれなりに楽しめ
たから、今では良かったと思
ってるよ。

昭和の時代の風俗情報は、雑誌や新聞広告、電話ボックスの違法張り紙、などで、
載ってる写真は一応の参考にはなった。

今のウエブ主流の風俗情報は、写真がフォトショでバリバリ加工修正されてるから参考にならん。

移籍じゃない風俗新人の子、入ったら連絡くれる店は今でもあるよ

否定されると思うけど、情報
が溢れてて結果がわかる人生
何てつまらない。
風俗も一緒でこうゆう人とエ
ッチな事するんだって分かっ
たら自分にとったら行かなく
ても良くなるんだよね人それ
ぞれだけど。

今の出会い系　SNSで情報先渡し、会ってみて答え合わせ、で真実を話していた同氏は結婚にも進む時代
ホテトル、テレクラ世代は、見世物小屋の怪物が基本、「見た目は普通　」なら、まだ良かった

なぜか最近、電話予約と指名料が有料も増えている、フリーで入って、「即行ける子で」ってこっちは言っているのに、アルバム広げて今なら、この子かこの子がって選ばせつつ、アルバム指名料って、不景気すぎて笑える。

ノーパン喫茶
いいなぁ
再現出来ないかな?

アルサロ、ヒルサロ、のハッスルタイムが懐かしい
暗いとはいえ、他のプレーも見ながら、一斉に本番からの射精って、

ハッスルハッスル　

本番出来るピンサロもあったね

>>389
追加料金を払って奥の部屋へ移動が必要でした

昔の西川口はスゴかったねぇ。なんでもアリの治外法権みたいな町だった。

>>389
今も本番出来る所あるよ
お客みんなとしてるかわからないが
周囲の席に客居るのに股がり対面座位で入れさせてくれる子がいる
入れてもあまり激しく動かす事出来ないが軽く下から突き上げたり、ゆっくり腰を動かしてくれる

雅のママ～これは内緒🙊
俺だけに

摘発前のハッピーのママも
他の店に行って売春したに言ってた、
例えば、アルプス通りの光に
今は雅の👆️の○階て、人の男を奪って同居中だってさ

昭和のソープはむしろ生の方が多かった

>>394
正確には昭和ではトルコ風呂と呼ばれていました

昭和のトルコ嬢と付き合ってました。私が２０歳で彼女は41歳でした。結構な高級料理店でご馳走してくれてからのSEXしてました。洋服や時計オメガも買ってもらいました。お店てもいつも生中出しでした。入ってすぐにキスして入浴前に一回してた。お金掛かるからと言って毎晩の様に夜中の12時過ぎからホテルで逢ってました。懐かしい良い思い出を思い出してしまいました。洋子また会いたいな

生中出しOKでした。懐かしいです

なんと言っても立ちんぼかな、暗くなると出没してましたよね。至る所に…鶯谷・上野・池袋・新宿などなど私は若い頃から熟女・超塾熟女が好みだったからストライクゾーンでした。マザコン・おばあちゃんコンかな？また赤線も好きかな、顔体型見て選べるから最近はもっぱらネット観てホテトルかな？昔に戻って欲しいです。

赤線と青線の違いって何ですか？

>>398
今はもういないの?

>>399
切断すると爆発するか、タイマーがストップするかの違いです。

＞＞399公娼かそうじゃないかの違い！

温泉宿でピンクコンパニオンも良かった
楽しくてやらしくて

>>403
会社の慰安旅行の幹事を任されて、ピンクコンパニオンの手配もしたら、宴会の後にコンパニオンさんから個人的にいい事してもらえて役得でした。

薄暗いピンサロに比べて、トルコは明るい個室での対面であるせいか、ムチャクチャ不細工な孃に遭遇したこと記憶がありません。
まぁヤリたくて行ってるし、真っ裸を見せられると顔面に対する要求のハードルはかなり低かったということでもありますが。

>>405
「トルコ」という呼称に時代を感じる。
ソープランドにしたって、地域と料金次第で、美人もブスも居ますわな。

何しろ昭和の時代ですから、トルコにも美女も醜女もヤングもオウルドもいたはずですが、運がよかったのかなえるほどの孃に遭遇したことはなかったです。

時代を反映してか腋毛が未処理の孃に遭遇したことはあります。パイパンには遭遇したことはなく、陰毛を手入れしている孃にも遭遇しなかったと思います。

昭和の時代はソ－プランドではなく呼び名はトルコ風呂だったよね
当時のトルコ嬢は私の経験では８割以上の嬢さんに和彫りが入っていました
背中一面の観音様、白粉い彫り、工事中、太股に大きな牡丹、乳房の上部に牡丹
今の熟女専門デリヘルの熟女お姉さんで和彫りが入ってる人はその頃のトルコ嬢なのかな？
でも歳が合わないような・・・

業態それぞれに良さがありますが、昭和のトルコは、まさにプロの孃による接客という趣きがありました。
その点、平成のデリは、接客マナーがなっていない孃もいますが、素人感覚で過ごすこともできます。
昭和のトルコ孃さんは「身体は許しても心は許さず」でした。
今のデリ孃みたいに、自分から絶頂に達したり、
ましてや小便を漏らすようなはしたない姿を客に見せることはありませんでした。

昭和のトルコ嬢と、平成・令和のデリヘル嬢を比べると、
（比べるのが間違いという野暮は言わんでくれ）
風俗は時代と共にカジュアル化していくのだなと感じますね。

明治・大正の時代の遊女も、身分は低くても矜持を持っていたし、
江戸時代の花魁も、自分は風俗嬢ではなく芸人だと思ってましたからね。
金子を受け取っても体は開かず、お食事とお話ししかさせてもらえないことも珍しくなかったし。

トルコも大好きだったが、金使い過ぎてストリップ本番 小屋通いになった。それも個室に入る金にも困りいつの間にか生板常連に早変わり www
で関東周辺の本番小屋巡りをしていたところ、
石和温劇で、生板直前の3番目の香盤が乙姫くるみ嬢だったけど、
“お兄さん 次の(外人さんとの)本番上がるんでしょう、頑張って！” と
よく揶揄われてた。 以前からよく俺が舞台に上がって外人とやってる所を見られて顔バレしてた w

水戸エースではフラワー耳から、“あんた本当好きやね、アイダの2回目待ちでしょ、さっきも上がってた癖に” と。
しっかり2上がり狙いバレてた　www
本番小屋それも生板常連だったから、フィリピンやコロンビアダンサーからは顔を出す度に“本ベーロ”と揶揄われて、ついに日本人の踊子からもいつの間にか本ベロ認定されたよ。笑

>>411
水戸エースジジイ！あちこち出てくんな！

杏は昭和を生き抜いた婆さんでふ

ストリップも若い女の子、素人とか出てて
良かったな

ノーパン喫茶
復活して欲しいな

まぁこっちが歳食っただけだが、我が子よりの年下が、安い性風俗に居て大丈夫かと思うな

名古屋・納屋橋にあった「おかあさんといっしょ」に行っていた方はいますか？

あちこちにあったポルノ映画館とストリップ劇場

>>418
成人映画館無くなりましたよね。淋しいです。青春時代の楽しみだったのに

よくセンズリしに行ってたなー

昔は新聞紙や雑誌で隠してセンズリしてましたよね。最近はホモだらけでゆっくり出来ないですね。それも良しですけど

成人映画館でセンズリするのが飽きたころ、ストリップに移行しました
本番マナ板ショーがはやり始めた頃のことです

>>417
クレオパトラじゃなかったのかな？

昭和はわかんないけど平成半ばの小倉はめっちゃ楽しかった
ヘルスはほぼほぼソープと変わんないしセクキャバ全盛期で
結構ラッキーなことありました

マントルなんてありましたね！マンションの1室で個人的な風俗営業をやっていたんですよね

こっちのマントルは、ワンルームマンションに事務所一部屋
そこで受付済まして、ルームキーもらって嬢のいるワンルームやり部屋に出向く

マンションの不特定多数が出向いて良いかの管理規定が問題だった記憶が-

マンションで受付してコタツで談話してカーテンだけで仕切られた布団のみあるところでする、終わると休憩してコタツで談話3人までOK有りましたよね？行ったことある方いますか？

成人映画を観て寝てたら何だか気持ち良くなって
目を覚ましたらおっさんからしゃぶってた。
そのまま抜いて貰い。
再び熟睡してると別の方がしゃぶってた。
ソープ行こうと思ってたが満足して帰宅した。

昭和時代はテレクラ通って遊んでいたな