💃🏼 ストリップ総合

>>723
こんなこと書いていかにも踊り子の気持ちをわかってあげている風に共感して点数稼ぎする奴に限って毎回ポラを買いに行ってトークもポーズ指示だけでなくダラポラしたり枚数たくさん買ったりしてかまちょしようとする奴やからな
なかにも返却だけなのに話しかけて長々と話そうとする奴やツイッターにコメントまでする奴がいる

#723 2022/04/12 20:46
満たされない思いを持った客を
相手にするのは大変。
大勢を相手に話さなければならないし、
自分自身にもストレスがたまる。
オフの時には、メンタルのバランスを取るために
劇場の事から離れてほしい。

ふと思ったんだがこの界隈でもストーカーっていんの？

>>749
デコの監視は２４時間(笑)ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

踊り子らの監視は９時から２４時まで(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

AB蔵とライパパは俺のいないところで賞金首だなんだと言っているらしいが俺と居合わせても俺とタイマンする気力なし(笑)wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

ほら不思議気取りがまた現れた

監視されちゃってるのかー
こわいなー

なーんてな

1億コメントがんばって

そういや不意に勃ったのがステージに居ない踊り子にバレてたな

今ここで話題になってるのは令和の不思議
昭和と平成の不思議はもう消えてる

もう、消えちゃったのかぁ？

お兄様と私、感じるところが同じ💞
どこかは恥ずかしくて書けない(>_<)
そこ舐め合ってると、一体になった時よりも一体感がある💑

恥ずかしかったこと(>_<)
一つになったあと、気持ちよくて寝てしまった😪
で、自分のいびきで飛び起きた(>_<)
15分くらいかな、いびきかいてる寝顔を
お兄様に見られていた(>_<)

なんじゃそりゃ

いびきかく奴は寝てるとき口呼吸してて朝には口内カラッカラで口臭が凄いんだよな

すれ違いやと何度言えばわかるねんアホ

口臭が酷い踊り子と言えば？

不思議のイチ推しの踊り子といえば？

お兄ちゃんなんて誰も興味ないんや

蟻だな。

蜂「シャモミ、お口ハァーは」
蟻「絶対イヤ！」
蜂「・・・」
蟻「ふし坊、鼻貸せ。」
蜂「えっ？こう？」
蟻「ハァーー」
蜂「うっ!!なんなの、シャモミ！そのお口の臭いは！」
蟻「ハッハッハ！どうだ参ったかー！！」

蟻と蜂のたわむれ。

蜂！

乳ぐらいはもう揉んで指ぐらいは入れてやったんだろうな？

>>764
不思議スレにスレ違いはない

今やお兄ちゃん達がストリップの中心にいるんだ。

そうかもね

言い訳しか無い人生

>>772
じゃお兄ちゃんスレでやれや
お兄ちゃんらなんてはなから関心がない
邪魔やわ

不思議さんは、ストリップの中心にいようなんて微塵も思わない様な人。

777

自分をアピールすることはあっても
男をあまりアピールしない人だもんな

案外こういう仕事してる女は
不思議みたいな中性的というか
男を売りにできないモヤシみたいな奴がタイプなのかもしれん。

オレにはあんな貧乏で貧相な男のどこが良いのかサッパリ分からんがw

世の中ナヨっとしてる男が好きな女が意外と多い
磐石でドンと構えてる男ほどモテないが
それでも結構な需要だ

>>756
(⌒,_ゝ⌒)

こういう描き込みの時点で男らしさを履き違えてる薄っぺらい馬鹿で内面が女々しいって分かるな

蜂！
怒られてやがるのww

ザマーミロ！！

もうこれ完全に蜂の時代は終わりです！
以降お兄さまの時代に入ります。

ザマーミロ！蜂！！ by お兄ちゃん

蜂！

テメー、後悔してももう遅せーからな。 by 妹

蟻と蜂

と蜜と密

>>759
不思議がくると踊り子のテンションが上がり、客も乗じるから不思議に関する書き込みが増える。

しかし、そのような書き込みがないから消えたかもしれんな。

お兄様と私の感じるところ💞
恥ずかしいけど教えちゃう
それは左手の薬指👌
心臓につながっていて
愛の血が流れているの

今度は蟻の妄想が始まったか？

蜂不思議が本流ではない。不思議には複数な支流と本流がごちゃまぜ。その特性を利用したある人がイメージ操作をしてる可能性。

>>789
左のお乳ばかりモミモミしているから　
左のお乳と右のお乳の大きさ硬さ左右非対称に
なってませんか？踊り子さんの裸は商品です
右のお乳も不思議モミモミしてあげて

>>788
踊り子全員滝汗ダンスしてくれるみたい

緊張して脇汗いっぱいでちゃいました

ワキガ臭してたら不思議ごめんなさい

香水と加齢臭

>>758
令和の不思議
大介お兄さん

ふし子に発射ーーー💸

さて、そろそろこのスレが
異世界から離れる時刻となりました

蟻「逆ピンサロごっこするか？」
蜂「うん。やろう！」

(蟻様ご来店ー)
蜂「久しぶり！前回来たのって半年前だっけ？」
蟻「いや、3ヶ月前にも来たし。」
蜂「ごめんごめん、最近来るペース早くなった？」
蟻「女はね、ストレス溜まんだよ。」
蜂「なるほどー」

(大陰唇とビラビラとクリを丁寧にフキフキ)
蟻「ンー!」
蜂「では、失礼しまーす。」

(左右のお乳を綺麗な指で上手に揉みながら清潔なお口で丁重に大陰唇とクリをレロレロ)

蟻「・・・ンッ!!ンッ!!」
蜂「まだ逝っちゃ早いですよー」
(勃起してる栗の皮を丁寧に剥いてレロレロ)

蟻「アー、ハンッ!!ハンッ!!ハンッ!!」
蜂「濡れたビラビラのエッチな匂いがしますよ」
(左右のビラビラを静かにゆっくり縦に横にレロレロ)

蟻「アーイクッ!!イクッ!!ンッ！ンッ！ンッ！」
(天を見つめて、放心状態の蟻)
蟻「ハァハァハァ・・・」

蜂「今日の採点は？」
蟻「90点だな」
蟻「また追試が必要だ」