2
2019/03/18 11:56
爆サイ.com 山陰版

🎾 テニス





NO.7333636

ATP1000 インディアンウェルズ
ィームがフェデラーの待つ決勝へ。ラオニッチとの接戦を紙一重で制す[ATP1000 インディアンウェルズ]
3/17(日) 6:34配信 THE TENNIS DAILY
ティームがフェデラーの待つ決勝へ。ラオニッチとの接戦を紙一重で制す[ATP1000 インディアンウェルズ]
「ATP1000 インディアンウェルズ」でのティーム
「ATP1000 インディアンウェルズ」(アメリカ・インディアンウェルズ/3月7〜17日/ハードコート)の大会10日目、男子シングルス準決勝で第7シードのドミニク・ティーム(オーストリア)が第13シードのミロシュ・ラオニッチ(カナダ)と対戦。7-6(3)、6(3)-7、6-4のフルセットでティームが勝利し、自身初となる同大会決勝進出を果たした。試合時間は2時間31分。
報告閲覧数55レス数2

#12019/03/17 09:16
両者は過去に2回対戦しており、ティームから見て0勝2敗。どちらの試合も2016年に行われたものだが、約3年ぶりの対戦はティームが勝利し、通算成績を1勝2敗とした。

第1セットは、両者ともにサービスゲームをキープし合い、どちらもブレークチャンスを迎えることなくタイブレークに突入。タイブレークではティームが序盤3ポイントを連取して流れに乗り、7-6(3)で第1セットを先取した。

第2セットでは、第4ゲームでティームが両者通じてこの試合初となるブレークポイントを握ったが、ラオニッチにしのがれ、このセットもタイブレークへ。今度はポイント3-3としたところからラオニッチにポイントを連取され、6(3)-7で第2セットを落とした。

そして第3セットの第5ゲームで、この試合初となるブレークを決めたティーム。ゲームカウント5-4で迎えた第10ゲームでラオニッチにブレークポイントを握られたが、ドロップショットでこのピンチを乗り切ると、最後はネットプレーを決めてティームが6-4で第3セットを取り、勝利を決めた。

接戦となったこの試合、ウィナーの数はティームが25本、ラオニッチが58本と負けたラオニッチの方が倍以上の数を決めていたが、アンフォーストエラーの数でもそれぞれ9本と35本と大きく差が開いていた。また、9本以上のラリーでは6本すべてをティームが取っており、ストローク戦でティームの決定力がラオニッチを上回っての結果となったといえるだろう。

勝利したティームは決勝でロジャー・フェデラー(スイス)と対戦する。フェデラーはラファエル・ナダル(スペイン)の棄権により、不戦勝での勝ち上がり。

(テニスデイリー編集部)

※写真は「ATP1000 インディアンウェルズ」でのティーム
(Photo by Clive Brunskill/Getty Images)

[匿名さん]

#22019/03/18 11:56最新レス
今日のこの決勝の結末はティームの試合ぶりからみて、番狂わせとは言えないほど順調に成長しているティームとみたな。試合後の握手でも、フェデは苦笑いしてたし実力を認めた形やったな!

[匿名さん]


『ATP1000 インディアンウェルズ』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる

📘 ローカルルール
📌スレッドは立てる前に、重複していないか確認してから立てて下さい。重複スレッドは削除対象となります。
📌スレッドタイトルは、タイトルを読んで中身がわかるように心がけて下さい。
📌誹謗中傷にあたる書き込みは利用規約違反になりますのでお止め下さい。
📌重複スレッドを発見した場合は、スレッド下部にある「重複スレの報告」フォームよりご連絡下さい。
投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ1次のページ



🌐このスレッドのURL





📑関連掲示板