卓球日本リーグとTリーグ、今季は併用出場可能
[2018年3月6日9時34分 ]
卓球の日本リーグ実業団連盟は5日までに、10月開幕の新リーグ「Tリーグ」に所属選手の出場を許可することを決めた。
日本リーグの開幕が4月に迫るため、今季は両リーグの併用を容認。来季以降に関しては規定の設置を含め再検討していく。
40年の伝統を誇る日本リーグには男子17、女子15チームが所属。先月、名門協和発酵キリンのエース上田仁(26)が退社し、Tリーグ参戦を示唆した。
他にも複数の選手がTリーグに関心を示す。日本リーグとしては今季、同時出場を可能にすることで、混乱を避けたい考えだ。
日本リーグは昨秋、20年までの継続を決め、Tリーグへの移行は早くても21年以降とする方針を決めていた。
[匿名さん]
盛り上がって欲しいな。
少しでも底上げされれば・・・・ピンポン面白いし・・・・
[匿名さん]
Jリーグが開幕の時は、そこそこ盛り上がった。
Tリーグは、張本のせいで、過去に卓球していた事実を隠そうとする輩も。
あの本部長は強引過ぎるだろ。張本をかばう本部長と張本がいずれ追放だろう
[匿名さん]
卓球・Tリーグ】森薗・上田が水谷組破る<10/27 KM東京vs岡山>
10/28(日) 18:31配信
Rallys
【卓球・Tリーグ】森薗・上田が水谷組破る<10/27 KM東京vs岡山>
森薗政崇(右)と上田仁(ともに岡山リベッツ)
<Tプレミアリーグ2018/19シーズン 10月28日(日)武田テバオーシャンアリーナ>
Tリーグ名古屋ラウンド最終戦はここまで2連勝の木下マイスター東京と、1勝1敗の岡山リベッツの対戦となった。
1番のダブルスのオーダーがコールされた瞬間、会場がどよめいた。
岡山リベッツ白神監督がTリーグ開幕後、初めてダブルス巧者の森薗・上田ペアを起用したのだ。これにより、シングルスでもポイントが計算出来る上田、森薗のいずれかが4番までに出場出来ないリスクを負うことになるが、木下マイスター東京の唯一の弱点であるダブルスを倒し、一気に試合の流れを掴みに行くという意図の思い切ったオーダーだ。
※Tリーグでは1番のダブルスに出場した選手のうち片方しか2番〜4番のシングルスに出場できない規定となっている。
[匿名さん]
神奈川、無傷の3連勝 ストレート勝ちの14歳木原「自分のプレーできた」/卓球
卓球の新リーグ「Tリーグ」は28日、東京・アリーナ立川立飛などで4試合が行われ、女子は神奈川と日本ペイント、男子は東京と彩たまが勝った。神奈川、東京はいずれも開幕3連勝とした。
神奈川は開幕から無傷の3連勝。石川は第1試合のダブルスで敗れTリーグ初黒星を喫したが、第4試合のシングルスでは台湾選手を下し、チームの勝利を決めた。強化しているバックハンドの強打を随所に繰り出し「調子がすごく良いわけではなかったけど、悪いながらに手応えを感じている」と納得顔だった。
第3試合では14歳の木原がストレート勝ち。得意と語る多彩なサーブからの3球目攻撃で得点を重ね「打ったら全部入るという感じだった。雰囲気に慣れてきて、自分のプレーができた」と胸を張った。
[匿名さん]
伊藤美誠と石川佳純や平野美宇らに不協和音か 美誠はTリーグに参加せず結束に影響も
2018年11月23日 00時20分 週刊実話
記事まとめ
伊藤美誠が世界ランク1位の中国人選手を破り優勝したが石川佳純らは喜んでいないとか
石川や平野美宇はTリーグを盛り上げようとしているが美誠は難色を示し参加していない
団体戦で最も重視されるチームメイトの結束に影響を与える恐れも懸念されている
[匿名さん]
これから人気が出てくるだろな!
おらワクワクすっぞ!
[匿名さん]
男子は彩たま4勝目、女子は神奈川が8勝 Tリーグ
[2018年12月22日23時23分]
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<卓球Tリーグ>◇22日◇春日部市総合体育館ほか
男子は彩たまが岡山を3−1で下して4勝7敗とした。岡山は4勝6敗。女子は神奈川が4−0で名古屋に快勝し、8勝目(2敗)を挙げた。名古屋は2勝8敗となった。
日本生命は3−1で日本ペイントに勝って7勝3敗とし、日本ペイントは7敗目(3勝)を喫した。
[匿名さん]
卓球Tリーグ、東京3連勝で首位浮上
2019/12/5 22:57
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卓球のTリーグは5日、さいたま市のサイデン化学アリーナで男子の1試合が行われ、東京が3-1で彩たまを破って3連勝とし、7勝3敗で首位に浮上した。
初戦のダブルスで宇田幸矢、田添健汰組が平野友樹、戸上隼輔組を2-1で下し、続くシングルス2試合でも勝った。〔共同〕
[匿名さん]
リベッツ、琉球に惜敗 ホームで2—3
リベッツ
岡山市
シングルスで惜しくも敗れた岡山リベッツ新加入のワン・ヤン
シングルスで惜しくも敗れた岡山リベッツ新加入のワン・ヤン
卓球のTリーグは6日、岡山市の岡山武道館で男子1試合が行われ、4位岡山リベッツは2位琉球に2—3で惜敗した。2連敗で通算2勝8敗(勝ち点11)で4位のまま。琉球は7勝目(3敗)を挙げ、勝ち点23で首位に浮上した。
リベッツは森薗・町のダブルスが2—0で快勝。続く新加入のワン・ヤン(スロバキア)が競り負けた後、森薗が相手エース荘智淵(台湾)との激戦を3—1で制してリードした。しかし、吉田が逆転負けし、ビクトリーマッチ(延長戦)でもワン・ヤンが敗れた。琉球戦はこれで4戦全敗。
リベッツは7、8日も岡山武道館でホームゲームに臨み、それぞれ東京、彩たまと対戦する。
[匿名さん]