谷(田村)の年齢の記録に挑んでる
東京五輪出場にとめられる女子選手いないだろうな
[匿名さん]
2018年10月には日本の株式会社「IDO」とアジア圏におけるマネジメント契約を結んだ。これにより、稽古などで訪日機会が増えることになるという[5]。ライバルに研究されるのは覚悟の上で、ヨーロッパとは異なるタイプの選手と稽古を積んで自分の柔道のレベルを上げていきたいと語った
[匿名さん]
「勝って当たり前」高藤直寿ら4階級でV 柔道GS
[2019年2月10日7時31分]
男子60キロ級で決勝進出を決めた高藤直寿(手前)(共同)
<柔道:グランドスラム(GS)パリ大会>◇第1日◇9日◇男女計7階級
男子は60キロ級で世界選手権2連覇中の高藤直寿(パーク24)が決勝で元世界王者のエルドス・スメトフ(カザフスタン)に優勢勝ちして優勝した。
73キロ級では元世界王者の橋本壮市(パーク24)がモンゴル選手に決勝で一本勝ちし、頂点に立った。
女子は48キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(三井住友海上)が決勝でコソボ選手に快勝するなど、5試合全て一本勝ちで制覇。52キロ級は志々目愛が決勝で角田夏実(ともに了徳寺学園職)との日本勢対決を制した。
57キロ級の玉置桃、63キロ級の鍋倉那美(ともに三井住友海上)は3位。63キロ級の能智亜衣美(了徳寺学園職)は5位。
GSパリ大会は今年最初の主要国際大会。世界選手権東京大会(8〜9月)の代表選考会の1つとなっている。
[匿名さん]
出口クリスタ、女子57キロ級で2連覇「日本人に勝つことが恩返し」/柔道
女子57キロ級で、大会2連覇を飾ったカナダの出口クリスタ(奥)=パリ(共同)
女子57キロ級で、大会2連覇を飾ったカナダの出口クリスタ(奥)=パリ(共同)【拡大】
柔道のグランドスラム(GS)パリ大会最終日は10日、男女計7階級が行われ、女子57キロ級は長野県生まれで山梨学院大出身の出口クリスタ(カナダ)が大会2連覇を果たした。父の母国から東京五輪を目指す昨年の世界選手権銅メダリストは「GS大阪とマスターズ大会でいい結果が出なかった。今年はいい流れに持っていけるんじゃないかと思う」と頬を緩めた。
日本で生まれ育ちながらカナダ代表を選び、批判の声も聞こえてくるという。ただ今大会は準々決勝で玉置に一本勝ちするなど実力は証明済み。「日本人に勝つことが日本柔道を学んだ身としての恩返し。日本柔道をベースにカナダを誇りに思って闘っている」との覚悟で畳に上がり続ける。(共同)
出口クリスタ(カナダ=女子57キロ級優勝)の話
「昨年のGS大阪とマスターズ大会でいい結果が出なかったので、今年はいい流れに持っていけるんじゃないかと思う。ほっとした」
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[匿名さん]
2019.2.11 05:01
女子48キロ・近藤、オール一本!代表争い残った/柔道
女子48キロ級で優勝し笑顔の近藤亜美=パリ(共同)女子48キロ級で
優勝し笑顔の近藤亜美=パリ(共同)【拡大】
柔道・グランドスラム・パリ大会第1日(9日、パリ)今年最初の主要国際大会で、世界選手権東京大会(8−9月)の代表選考会の一つ。男女計7階級が行われ、男子は60キロ級で世界選手権2連覇中の高藤直寿(25)と73キロ級の橋本壮市(27)=ともにパーク24=が優勝。女子は48キロ級で2016年リオデジャネイロ五輪銅メダルの近藤亜美(23)=三井住友海上、52キロ級は志々目愛(25)=了徳寺学園職=が制した。
オール一本勝ちで優勝をつかんだ近藤の目に、涙があふれてきた。昨夏のジャカルタ・アジア大会は2位、講道館杯全日本体重別選手権は5位と女子48キロ級で主要大会の栄冠を逃し続けてきた。地元フランス選手との準々決勝では先に技ありを許したが、攻めの姿勢を貫いて逆転の一本。「そろそろ金メダルを取りたいという一心だった」。代表争い生き残りへ望みをつないだ。
[匿名さん]
ウクライナの人気女子柔道選手 日本の観光親善大使に
2019年3月8日 5時53分
日本を訪れる外国人観光客を増やそうと世界各国にある日本の在外公館も誘致活動に力を入れています。このうちウクライナにある日本大使館は、その実力と容姿で人気の高い女子柔道のダリア・ビロディド選手を観光親善大使に任命し、日本の魅力を発信してもらうことになりました。
ウクライナにある日本大使館は7日、日本の魅力をPRする催しを大使公邸で開き、地元の政治家や旅行会社の関係者などおよそ80人が出席しました。
この中で、倉井高志大使は「ウクライナと同じように美しい、日本というおもてなしの国があることを皆さんにも知ってほしい」とあいさつし、ダリア・ビロディド選手に観光親善大使に任命する委任状を手渡しました。
ビロディド選手は現在18歳。去年、柔道の世界選手権女子48キロ級で史上最年少で優勝し、その実力と容姿でウクライナはもちろん日本でも人気が高まっています。
東京オリンピックを目指すビロディド選手は試合などで日本を訪れる機会が多いことから、日本大使館はそうした機会を利用して日本の魅力をウクライナの人たちに発信してもらおうと考えています。
ビロディド選手は「観光親善大使になったことは大変名誉なことでうれしい。日本人のやさしい人柄や日本の文化が大好きです」と話し、PR活動への意欲を示していました。
[匿名さん]
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[匿名さん]