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2021/07/10 06:58
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NO.6998445

岩手のU-18候補が自殺! 「行き過ぎた指導」の実態
岩手17歳バレー部員は「遺書」に何を書いたか 遺族と調書も明かす「行き過ぎた指導」の実態
島沢 優子 2018/10/13 08:00
セブ邦人銃撃事件、フィリピン人逮捕
世界遺産の仁和寺「五大明王」初公開
© 東洋経済オンライン 男子バレーボール部員が自死した岩手県立不来方(こずかた)高校。いったい何が起きたのか(写真:筆者提供)
 バレーボールU18代表候補に選ばれるほどの才能を持った生徒が、なぜ命を絶たなければならなかったのか——。
報告閲覧数507レス数59

#102018/10/22 23:17
佐々木か〜
次どこ行くんだろうな?
南?

[匿名さん]

#112018/10/23 08:14
しゅうこうは無理だろうな(ヾノ・∀・`)

[匿名さん]

#122018/11/01 15:00
岩手県教委は31日、7月に自殺した県立不来方高(矢巾町)の3年新谷翼さん=当時(17)=について、原因解明のための第三者委員会の設置概要を決めた。委員の人選を固め、年内を目標に初会合を開く。
 第三者委は教育、法律、医療、心理、福祉などの専門家6人で構成する。遺族はいじめや指導死に詳しい弁護士らを委員に選任するよう求めているが、遺族の推薦枠は設けない。
 ただ、県教委が関係団体に委員の推薦を依頼する際、遺族要望への配慮を求めるという。会議は遺族の要望で非公開とする。
 遺族は、新谷さんが所属していたバレーボール部で顧問の男性教員による行き過ぎた指導があったと訴えている。

[匿名さん]

#132018/11/12 22:50
岩手県立不来方高(同県矢巾町)3年のバレーボール部員新谷翼さん=当時(17)=が7月に自殺した問題で、遺族の代理人弁護士は12日、翼さんの顔にボールを投げつけたとして、暴行容疑で顧問の男性教諭を週内にも刑事告訴する方針を明らかにした。

 この日は父親聡さん(51)が仙台市内で鈴木大地スポーツ庁長官と面談し、スポーツの現場での暴力根絶に向けた意識を広めていくよう求めた。

 面談は非公開で行われた。終了後の取材に、聡さんは「部活動の現場で横行している体罰の根絶に向け、具体的な行動を望みたい」と強調した。

[匿名さん]

#142018/11/13 09:02
こいつ、ほかにも訴えられてたらしい
とんだ暴力教師

[匿名さん]

#152018/11/13 12:48
一高ね

[匿名さん]

#162018/11/14 00:12
バレー部員自殺顧問告訴へ 顔にボール暴行容疑、岩手
産経新聞2018.11.12 22:16
方(こずかた)高(同県矢巾町)3年のバレーボール部員、新谷(あらや)翼さん=当時(17)=が7月に自殺した問題で、遺族の代理人弁護士は12日、翼さんの顔にボールを投げつけたとして、暴行容疑で顧問の男性教諭を週内にも刑事告訴する方針を明らかにした。

 この日は父親、聡さん(51)が仙台市内で鈴木大地スポーツ庁長官と面談し、スポーツの現場での暴力根絶に向けた意識を広めていくよう求めた。

 聡さんは面談後の取材に「部活動の現場で横行している体罰の根絶に向け、具体的な行動を望みたい」と強調した。

 翼さんの自殺を巡り、聡さんはこれまで「教諭による行き過ぎた指導が自殺の原因だった」と主張してきた。県教委の調査では、顧問から翼さんへの暴言があったと部員が証言。「顧問にきつく言われて追い詰められている感じはあった」との報告もあった。

[匿名さん]

#172018/11/16 20:54
今年7月、岩手県立不来方高校バレー部の男子生徒が自殺した問題で、遺族は16日、暴行の疑いで顧問の男性教諭に対する告訴状を、紫波警察署に送りました。

 この問題は今年7月、県立不来方高校3年で、バレーボール部の新谷翼さん当時17歳が自殺し、遺族が「顧問による行き過ぎた指導が、自殺の原因」だと訴えているものです。遺族の代理人によりますと告訴状では、去年4月から今年7月までの間、バレーボール部の40代の男性顧問が、翼さんにボールを繰り返し投げつけるなどしたのは、暴行の疑いがあるとして、警察に捜査するよう求めています。警察では告訴状が届き次第、受理するかどうか検討するとしています。

[匿名さん]

#182018/11/17 11:45
体罰→自殺 の事件がいつまで経っても減らないね。
ニュースで流れても全然響いてない。
今回の事件起こした教諭を惨殺して見せしめにすべきでは?

[匿名さん]

#192018/11/17 15:15
<不来方高バレー部自殺>遺族が顧問を告訴「厳格な捜査で部活のパワハラがなくなることを願う」
11/17(土) 11:45
河北新報

 岩手県立不来方高(矢巾町)3年でバレーボール部に所属していた新谷翼さん=当時(17)=が7月に自殺した問題で、遺族は16日、暴行の疑いで、バレー部顧問兼監督の40代の男性教諭を岩手県警紫波署に告訴した。
 代理人弁護士によると、男性教諭は2017年4月〜18年7月2日、不来方高体育館で新谷さんの顔や体に、複数回にわたってバレーボールを投げ付けたとされる。県教委の調査などに部員や同級生が暴行を裏付ける証言をしているという。
 新谷さんの父聡さん(51)は「暴力や人格を否定する暴言で翼の心を折り、自殺に追い込んだ。厳正な捜査で部活のパワーハラスメントがなくなることを願う」との談話を出した。

[匿名さん]

#202018/11/21 19:41
<バレー部PTSD控訴審>不来方高の自殺「防げた」原告の父、仙台高裁に陳述書
2018年11月21日 水曜日
 岩手県立高の元バレーボール部員の男性(27)が暴力や暴言で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、元部顧問の男性教諭(41)と県に約200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審口頭弁論が20日、仙台高裁であった。男性教諭が指導した不来方高(矢巾町)の男子生徒(17)が7月に自殺したことについて、男性の父親が「防ぐことができたはずだ」と訴える陳述書を提出し、結審した。判決は2019年2月1日。
 父親は陳述書で「遅くとも昨年11月の一審盛岡地裁判決後、まともな対応が取られれば失われずに済んだ命だった」と強調。教諭の暴力や暴言を県側が公正、中立な立場で調査するよう求めた。
 一審判決は教諭の暴言とPTSDとの因果関係は認めなかったが、威圧的な叱責(しっせき)があったとして県に20万円の支払いを命じた。
 自殺した男子生徒の遺族は今月16日、男性教諭にバレーボールを複数回投げつけられたとして、暴行容疑で岩手県警紫波署に告訴した。

[匿名さん]

#212018/11/21 19:45
部活PTSD訴訟2月判決 岩手の高校バレー、控訴審
2018.11.20 11:26社会裁判

 岩手県立盛岡第一高のバレーボール部顧問の行き過ぎた指導で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、元部員の男性(27)と両親が、県などに計約200万円の損害賠償を求めた訴訟は20日、仙台高裁(小川浩裁判長)で結審した。判決は来年2月1日。

 昨年11月の一審盛岡地裁判決は「PTSDとの因果関係はないが、顧問の男性教諭の指導は社会的相当性を欠いていた」として県に20万円の支払いを命じた。ただ、教諭が日常的に暴力や暴言を繰り返したとは認めず、男性側が控訴した。


 一審判決によると、教諭は平成20年11月、青森県への遠征を無断欠席した男性を体育教官室に呼び出して約1時間怒鳴り、壁に鍵を投げ付けたり机をたたいたりした。

 この教諭を巡っては、現在顧問を務める岩手県立不来方高バレー部で、3年生部員、新谷翼さん(17)が今年7月に自殺し、両親が行き過ぎた指導が原因と訴えている。

[匿名さん]

#222018/11/21 19:48
控訴中にやるとか
もう確信犯だろ

[匿名さん]

#232018/11/27 12:13
不来方高校バレーボール部員自殺 遺族の告訴状受理/岩手
11/26(月) 19:58
IBC岩手放送

不来方高校バレーボール部員自殺 遺族の告訴状受理/岩手

IBC岩手放送
 今年7月、岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属する生徒が自殺した問題で、遺族が警察に送っていた、顧問の男性教諭に対する告訴状が26日、受理されました。

 この問題は今年7月、県立不来方高校のバーレーボール部に所属する高校3年生の新谷翼さん当時17歳が自殺し、遺族が自殺は顧問による、行き過ぎた指導が原因だと訴えているものです。遺族の代理人によりますと、去年4月から今年7月までの間、バレーボール部の顧問を務める40代の男性教諭が、翼さんの顔面や身体に複数回バレーボールを投げつけたということです。このため遺族は暴行の疑いで男性教諭への告訴状を先々週、紫波警察署に郵送し、これが26日、受理されました。遺族は代理人を通して「厳正なる捜査が行われるよう願っている」とコメントしています。
関連記事
県立不来方高校バレー部員自殺 遺族がスポーツ庁長官に暴力根絶訴え
高校バレー部生徒自殺 調査委員会の設置決定/岩手
最終更新:11/26(月) 19:58
(C) IBC岩手放送

[匿名さん]

#242018/12/10 10:41
 匿名を条件に取材に応じてくれた岩手県のバレーボール指導者の男性は、翼さんの死を知ったとき、別の指導者らと「やっぱり、また、やらかしたか」と話したそうだ。顧問が、盛岡一高で暴力事件を起こし裁判中であることを知っていたからだ。

 「不来方の監督はチームを指導するような資質のある人間ではなかった。負けると、生徒を体育館の隅に集合させ、ずっとミスした子を罵倒していた。常に怖い顔をして、ただ、ただ、生徒を責めるだけ。そんなところを見ても学校は見て見ぬふりをしていたのか。そういう態度を間違っていると感じなかったのか」と男性指導者は疑問を呈する。

[匿名さん]

#252018/12/10 10:43
「自分の関わった競技で子どもが自分で命を絶つなんて……。本当に申し訳ない……」

 岩手県立不来方高校(紫波郡矢巾町)男子バレーボール部3年の新谷翼さん(当時17)が7月に自死した問題。遺族に文書で面会を求められた日本バレーボール協会専務理事の八田茂さん(61)は、筆者の取材で涙をにじませた。

 サッカーJリーグのキャリアサポートセンター長や日本オリンピック委員会(JOC)のキャリアアカデミー責任者を歴任。昨年8月に協会外部から初めて専務理事に登用された。サッカーをはじめスポーツの強化育成に関わってきただけに、無念さが込み上げたのだろう。
■バレーボール協会専務理事が異例の面会

 「第三者委員会の結果は出ていないからといって当該競技に関係する私たちが知らん顔はできない。まずは遺族の気持ちを考えるのが人間としての筋だと思う。こちらに来ていただくのでは申し訳ない。こちらからご焼香に伺いたい」と面会の意思を示した。

過去記事でも報じたとおり、翼さんは「ミスをしたらいちばん怒られ、必要ない、使えないと言われました」などと、顧問から受けた暴言の詳細を記した遺書を残していた。さらに岩手県教育委員会が実施した調査でも、「おまえのせいで負けた」などと顧問からなじられていたことを一部生徒が証言している。
 これらの事実から、父親である聡(さとる)さん(51)は、顧問の男性教師(41)による間違った指導が自死の原因だと主張しているが、学校や顧問は認めていない。

 また、前任の盛岡一高での暴力を元生徒に訴えられ係争中だったこの教師を顧問に置いた学校や県教育委員会の責任も問うているが、今もって第三者委員会の立ち上げさえメドが立たない。当時を知る翼さんの同級生たちが来春卒業してしまえば、調査は難航しかねない。このため遺族は11月16日付で、教師に対し刑事告訴を行った。

[匿名さん]

#262018/12/13 11:39
 岩手県立高校のバレーボール部に所属していた3年の男子生徒が7月に自殺した問題で、日本バレーボール協会の八田茂専務理事が12日、仙台市にある生徒の自宅を弔問した。

 訪問後、取材に応じた八田理事は「協会として(自殺の)責任は大いに感じている。できる限りのことはさせていただきたい」と述べた。

 生徒の両親は顧問の男性教諭の指導に問題があったと指摘している。弔問を受けた後、市内で記者会見した父親の新谷聡さんは「協会は本気で(パワハラ的指導撲滅への)改革を考えている。心強く感じた」と述べた。

[匿名さん]

#272018/12/18 00:23
以前 九州文化学園でもあったよね?
あの子は幸いにも未遂ですんだけどさ…

[匿名さん]

#282018/12/19 23:44
犯人の男性教諭を惨殺すべき。

[匿名さん]

#292018/12/19 23:45
>>25
おい!クソ八田!!
泣いてる暇があったら、二度と同じくらいことが起きないように何ができるか、考えてさっさと実行しろ。

[匿名さん]

#302018/12/20 10:54
>>6 部活に限らず
記録や文書を残さなくなり、不審な行動に気付いたら注意して下さい。
岩手に潜んでる、一部の犯罪教師が一番最初に取る行動がコレです。
証拠を改竄・破棄・隠蔽。うやむやにする ロクデナシ教師がたまにいます。

[匿名さん]

#312018/12/25 15:07
「言葉の暴力」問われる部活指導 自殺高3追い込んだか
2018/12/25 11:29
路上横たわる人はねる死亡事故相次ぐ
<土砂投入から1週間>埋め立て区域への土砂投入が続く名護市辺野古の沿岸部=20日午前10時33分(小型無人機で撮影)
チョムスキー氏「恥ずべき」土砂投入

 スポーツの現場で、体罰や暴力の根絶に向けた取り組みが続く中、「言葉の指導」のあり方も問われている。岩手県で7月、バレーボール部員だった県立高校3年の男子生徒(当時17)が自ら命を絶った。遺族側は顧問の暴言が男子生徒を追い込んだと主張。県教育委員会は第三者委員会の人選を進めており、早期に初会合を開いて自殺との因果関係を調べる方針を示している。

 男子生徒は、新谷翼さん。父の聡さん(51)は「翼が生きていたこと、翼に何が起こったかを知ってもらいたかった」と名前を公表した理由を説明した。

 中学、高校で全国選抜チームの合宿に参加した経験があり、約197センチの長身をいかして活躍していた。しかし7月3日朝、自室で亡くなっている翼さんを家族が見つけた。

[匿名さん]

#322018/12/27 08:19
IBC岩手放送
 今年7月、岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属していた生徒が自殺した問題で、原因を調査する県教育委員会の第三者委員会の人選が固まり、年明けの来月6日に初会合が開かれることになりました。

 これは高橋嘉行県教育長が26日の定例記者会見で明らかにしました。第三者委員会のメンバーは、紫波町にある平和台病院の伊藤欣司院長ら、県内外の医療、心理、教育、法律のそれぞれの専門家6人です。委員会は来月6日に初会合を開き、県立不来方高校のバレーボール部に所属していた新谷翼さん(当時17歳)が自殺した原因について調査を開始します。初会合では委員長を選任し、調査の進め方について協議します。また、第三者委員会では委員が遺族の話を聞く機会も設けられる予定です。
最終更新:12/26(水) 19:53
(C) IBC岩手放送

[匿名さん]

#332018/12/27 09:17
バレーのようなインドアスポーツの中学高校の顧問はメチャクチャ
東京オリンピックの東洋の魔女を育てた鬼の大松監督が指導者の鑑みたいにとりあげられたのが事の一旦。
その後、それが日本の指導者のバイブルとなっていった。
パイプ椅子で殴る。竹刀で顔を叩く、校庭の池に正座させるなんて序の口。
男子の監督で合宿中。保健室読んでフルチンさせられたりメチャクチャ

だから私は指導者になりたくなかった。

[匿名さん]

#342019/01/06 14:34
初会合はどうなった?

[匿名さん]

#352019/01/07 14:39
 岩手県立不来方高(矢巾町)の3年でバレーボール部に所属していた新谷翼さん=当時(17)=が昨年7月に自殺した問題で、県教委が原因解明のために設置した第三者委員会の初会合が6日、県庁であった。会議は非公開。
 高橋嘉行県教育長は冒頭「ご遺族側の認識と学校側の認識に大きな隔たりがある。負担を掛けると思うが、丁寧な検討をお願いしたい」と述べた。委員は6人で、委員長には岩手弁護士会の佐々木良博弁護士を選任した。
 佐々木委員長は取材に「可能な限り曖昧さが残らないように調査を尽くしたい」と話した。これまでに学校と県教委が実施した調査の項目や結果について各委員がそれぞれ精査した上で、19日の次回会合で調査手法などを協議するという。
 新谷さんの遺族は、バレー部顧問で40代の男性教諭による行き過ぎた指導が自殺の原因と訴えている。

[匿名さん]

#362019/01/07 14:40
 岩手県で昨年7月、県立高校のバレーボール部に所属していた3年の男子生徒(当時17歳)が部活動への悩みを遺書に書き残して自殺し、自殺と部活動との因果関係などを調べる県教育委員会の第三者委員会の初会合が6日、県庁で開かれた。

 生徒は自宅で自殺し、遺書は生徒の部屋から見つかった。遺書には「ミスをしたら一番怒られ、必要ない、使えないと言われた」などと叱責(しっせき)されたことが書かれていた。父親は「顧問の指導に問題があった」と訴えているが、顧問は「指導が行き過ぎていたとは思わない」との認識を示している。同校バレー部は県内の強豪で、生徒は中心選手だった。

 県教委は生徒の自殺後、他の部員らに聞き取り調査を実施し、顧問が生徒に「部活やめろ」「バカ」などと発言していたという証言があった。

[匿名さん]

#372019/01/24 12:39
去年、岩手県立不来方高校のバレーボール部の男子生徒が顧問の教員の行き過ぎた指導をうかがわせる遺書を残して自殺した問題は、今後、第三者委員会が聞き取り調査などにあたるメンバーを新たに委嘱したうえで具体的な調査が始まる見通しになりました。

この問題は、去年7月、矢巾町の不来方高校のバレーボール部に所属していた3年生の新谷翼さん(17)が、40代の男性教諭からの厳しい叱責をうかがわせる内容の遺書を残して自殺したもので、調査を行う第三者委員会はこれまでに2回、非公開で開かれました。
23日の定例記者会見で、県教育委員会の高橋嘉行教育長は会合の非公開は遺族の思いを尊重した結果だとしたうえで、今後、調査にあたるメンバーの委嘱を経て、生徒からの聞き取りなどが具体的に始まる見通しを示しました。
また、高校側には調査への協力要請があれば段取りをしっかりつけるよう求めたほか、県教育委員会にある調査結果などは、第三者委員会にすでに提供したということです。
次回は来月3日の予定です。
高橋教育長は「遺族もさまざまな考え方を表明されているのでそれを受け止め、各分野の知見を有した専門家による詳細な調査に期待したい」と述べました。

NHK

[匿名さん]

#382019/01/24 15:35
バレーなんかするからだろ?
親はサッカーして欲しかったのに…。

[匿名さん]

#392019/01/25 03:41
元バレー部だった人
苦手なタイプの性格が多い。過干渉で長時間説教垂れる人が多いと感じます。
やはり、昭和の東京五輪 金メダルとアタック№1の影響が大き過ぎたんだろうか?

[匿名さん]

#402019/01/25 11:05
>>39
老害は例外なくウザいよ。
バレー部に限った話ではない。

[匿名さん]

#412019/01/25 12:56
先輩には厳しく。
後輩には優しく。
先輩にはタメ口。
後輩からは勿論敬語。

俺を抑え付けられなかった先輩の失態。

[元野球部]

#422019/02/02 11:06
岩手PTSD控訴審 体罰・暴言は「違法」、賠償金を増額 仙台高裁判決
2/2(土) 7:55
産経新聞

 〈宮城〉岩手県立盛岡第一高のバレーボール部の顧問だった40代男性教諭の行き過ぎた指導で心的外傷後ストレス障害(PTSD)になったとして、元部員の男性(27)と両親が県などに計約200万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、仙台高裁は1日、県に20万円の支払いを命じた1審盛岡地裁判決を変更、40万円の支払いを命じた。

 小川浩裁判長は判決理由で、顧問の暴力や人格をおとしめるような発言を認定、「指導とはほど遠く、教員としての裁量を逸脱した違法な行為」と指摘した。行き過ぎた指導でPTSDになったとする男性側の主張は1審同様退けた。

 判決によると、顧問は平成20年11月、青森県への遠征を無断欠席した男性を体育教官室に呼び出して叱責するなどした。

 練習や試合の際、男性の頬を平手打ちしたほか、「おまえのような人間が大人になると社会を駄目にする」「お前は駄馬だ」などと人格を否定するような発言をした。

 男性の父親(62)は判決後の会見で「息子が受けた暴力、暴言が認められたことについては、よい判決だった」と語った。

 この教諭が現在勤務している岩手県立不来方高では、バレー部員だった新谷翼さん(17)が昨年7月に自殺。両親は教諭の行き過ぎた部活動での指導が原因と主張している。

 岩手県教育委員会は「判決内容を精査し、対応を検討する」とのコメントを出した。

[匿名さん]

#432019/02/05 19:55
高3自殺、第三者委が意見聴取 岩手、遺族「真相究明を」
2/3(日) 20:39
共同通信

 岩手県立不来方高(同県矢巾町)3年のバレーボール部員新谷翼さん=当時(17)=が昨年7月に自殺した問題で、県教育委員会の第三者委員会は3日、翼さんの両親から意見を聴取した。父親の聡さん(51)は「なぜ息子が亡くなったのかいまだに分からない。しっかりと真相究明してほしい」と求めた。

 遺族側は、部顧問の男性教諭による行き過ぎた指導が原因だったと主張している。聡さんは聴取後、県庁で記者会見し「(翼さんの同級生は)卒業間近だ。アンケートや聞き取りが難しくなるので残念だ」と語った。

 第三者委は大学教授や弁護士ら計6人で構成されている。

[匿名さん]

#442019/02/05 21:24
途中で辞めた部員からも聴取してほしいね
奴のパワハラで辞めた部員はたくさんいるよ

[匿名さん]

#45
投稿者により削除されました

#462019/03/21 20:57
IBC岩手放送
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IBC NEWS

生徒に体罰の男性教諭に減給1か月/岩手
2019年03月20日 18:54 更新

県立盛岡一高バレー部の顧問だった男性教諭が、複数の元男子部員に対し体罰や不適切な言動を行ったとして、県教委は20日、この男性教諭を減給1か月の懲戒処分としました。

懲戒処分を受けたのは、県立高校に勤務する40歳代の男性教諭です。この男性教諭は、県立盛岡一高バレー部の顧問を務めていた2008年から翌2009年ごろ、所属していた当時2年生の元男子部員に対して、「お前のような人間が大人になると社会を駄目にする」などの暴言を浴びせた他、複数の部員に対して頬を平手打ちする体罰を行っていました。この教諭をめぐっては、当時の生徒の1人が暴力や暴言でPTSD=心的外傷後ストレス障害を発症したとして損害賠償を求めた訴訟を起こし、先月、県に40万円の支払いを命じる判決が確定しています。

[匿名さん]

#472019/03/21 22:36
>>41自画自賛や武勇伝語る人間にろくな人間はいないな。

[匿名さん]

#482019/03/23 09:49
>>46
馬鹿野郎!!!
傷害罪で実刑にすべきだろ!罰金で終わらせんな!!

[匿名さん]

#492019/04/09 12:10
岩手県立不来方高校のバレーボール部に所属する3年の男子生徒が自殺した問題で、県警が生徒への暴行容疑で顧問の男性教諭を書類送検していたことが8日、関係者への取材で分かった。
 生徒は昨年7月、「ミスをしたら一番怒られる」などとメモを残し自宅で自殺した。生徒の両親は顧問の行き過ぎた指導が自殺につながったと指摘。バレーボールを顔などに投げつけたなどの暴行容疑で告訴し、県警が捜査していた。

[匿名さん]

#502019/04/14 20:30
不来方高バレー部員自殺 第三者委が全校生徒にアンケート
4/13(土) 18:17
テレビ岩手ニュース

去年7月、岩手県立不来方高校のバレー部員が自殺した問題で、原因を調査する第三者委員会は13日、全校生徒へのアンケートをすでに済ませたことを明らかにした。第三者委員会の佐々木良博委員長が13日の会議の終了後明らかにした。この問題は去年7月、不来方高校男子バレー部の部員で3年生だった新谷翼さんが自殺したもので、両親が当時の部の顧問の行き過ぎた指導が原因だと主張している。佐々木委員長は、先月、全校生徒に対してバレー部の指導状況などを尋ねるアンケートを実施したことや、新谷さんと同じ学年の部員に対する聞き取りをすでに済ませたことなどを明らかにした。今後は、顧問だった男性教諭への聞き取り調査などを行うという。
最終更新:4/13(土) 18:17

[匿名さん]

#512019/04/14 20:36
送検されたということは
『佐々木幸浩被告』って呼んでいいのかな?

[匿名さん]

#522019/06/13 03:08
尼崎高も酷過ぎるが、大した結果も出してないのに
徹底的に自殺まで追い込んでしまう所なんかがねぇ…
バレーに限らず、自殺王国岩手県って感じがするな

[匿名さん]

#532020/09/03 19:27
age

[匿名さん]

#542020/09/07 13:05
まあバレーに限らず昭和のスポ根というか、教育的指導がまかり通っていた時代の名残なんだろうがな。特に世間から出遅れている田舎がそういう風習がある。

悲しいよな、大人が学ばないんだから。

[匿名さん]

#552020/09/07 21:22
日本固有の縦社会が醜い形で表れたのが体育会系で。

根性論なんて愚の骨頂で何の役にもたたない。

これが日本人が負け続けた理由でもあるな。

[匿名さん]

#562020/09/09 21:33
俺んとこまるで軍隊みたいやったぞ。

[匿名さん]

#572020/09/21 10:48
大人同士ではもっと酷いことやってる。大人が変わらないと、子供はまもれないよ

[匿名さん]

#582020/09/21 14:07
社会は厳しいという便利な言葉で正当化されてるからな、

[匿名さん]

#592021/07/10 06:58最新レス
おい、幸浩!まーたロバヅラで香川のうどん食ってんのか?
ちょっとそこに立て!2時間怒鳴って説教だ!

[匿名さん]


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