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2024/03/11 02:28
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NO.1716581

ザ・ロード・ウォリアーズ
#12011/09/03 09:06
実質最後のインタータッグ王者。

[匿名さん]

#22011/09/03 10:15
ホークは、スタミナが無く、いつも7〜8分過ぎはヘロヘロ状態だった!?

[匿名さん]

#32011/09/03 11:35
PWFタッグへの挑戦は、最後の統一戦のみ。

[匿名さん]

#42011/09/03 23:01
鶴龍コンビ最後の対戦相手。

[匿名さん]

#52018/11/18 17:07
世界中で亜流を生んだ80年代以降の雛型タッグチーム

[匿名さん]

#62018/11/18 17:11
ニキタコロフ&クラッシャークルチェフのザ・ロシアンズ
80年代の米ソ対決を謳い文句にライバル関係を築いた両チーム

[匿名さん]

#72018/11/18 17:22
2人とも公称身長190だけどそれより大きくみえた。

[匿名さん]

#82020/09/24 01:01
暴走戦士「ロード・ウォリアーズ」のアニマル氏が死去 60歳 日米のマット席巻
9/23(水) 21:57配信

[匿名さん]

#92020/09/24 03:07
筋肉マンレスラーの奔りだったよな

[匿名さん]

#102020/09/24 05:47
確かに強いタッグチームだったけど、インパクトがあったのは最初の頃だけ。プロレスは下手だった。

[匿名さん]

#112020/09/24 06:21
パートナーのホーク・ウォリアーさんとともに「ロード・ウォリアーズ」のタッグチームで85年に全日本プロレスで初来日。ジャンボ鶴田、天龍源一郎らと激しいファイトを展開した。

 1990年からは新日本プロレスにも参戦し、パワー・ウォリアー(佐々木健介)と「トリプル・ウォリアーズ」を結成し話題を呼んだ。03年10月にホークさんが46歳の若さで心臓発作で死去。11年には初代マネージャーのポール・エラリングとともにロード・ウォリアーズでWWE殿堂入りを果たしている。

[匿名さん]

#122020/09/24 06:31
>>10
ホークが上手かったからパワーだけのアニマルや伸び悩んでた健介を引っ張れたんだよ

[匿名さん]

#132020/09/24 07:16
ダブルインパクト

[匿名さん]


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