🛎️ 男子プロレスラー

追悼興行が寒すぎるんだが

レスリング五輪代表

ステロイド

若い頃は緑のタイツを穿いてました

ネグリジェ姿が見たかった！

ラリー・ズビスコとＡＷＡ最後の時代を支えてたよね

長州軍団全日初参戦シリーズ最終戦、東京体育館でのインタータッグ選手権試合
サイトー、長州組が王者鶴龍組を縦横無尽に蹂躙

ゴー フォー ブロークン

体格差のあるスティーブ・ウイリアムスと互角の勝負をしたのは伝説。
ガチなら猪木より強かったのでは？

>>136
マサはレスリング五輪出場選手なのに対し猪木は砲丸投げ経験者まで。マサは最初そんな猪木を舐めていたが、スパーリングやってみたら猪木のガチの強さに驚愕！砲丸投げしかやった事なくてこの位出来るんだったらハナからレスリングをやらせていたらどれだけ強くなっていたんだと。

だからマサは猪木の強さがわかっているからこそ、自分から勝とうとはしていないし、勝てると思っていない

アマレス東京五輪出場選手。

ガチンコもプロレスも強かった実力者。腕相撲も日本人レスラーの中ではトップクラスだった。

初対面では猪木のスパーリングを見て「まるでターザンの様な男だった」と語っている。

>>137
それ斉藤本人の引退の時に猪木の事インタビューで言っていたよね。　スパーでびくりとも動かないってプロレスラーってこんなに強いのかって。体型はアマレス出身の斉藤の方が強そうだったけどね。

狼軍団を結成した頃のマサ斎藤は強かった❗

全日にいた頃はキツかったらしい。馬場、鶴田、天龍〜身体のデカイレスラーばかりだったから。

>>140
ヒロ・マツダ　サンダー杉山　上田馬之助　剛竜馬

>>139
猪木は全身バネというか天性の鋼のような身体とスタミナがあった。
その上にアマレスとは比べものにならないプロレスの厳しいトレーニング（当時は）してたからね。

巌流島

>>118
ジャパンプロレス時代、入場時のジャージが長州背番号１　斎藤が背番号0ですたな

マサ斎藤強そう、カラダに張りがあって筋肉の鎧を着ているよう。
ジャパンプロレスに斎藤が残っていたら全日の鶴田も天龍もまとめてマットに沈めたはず。

>>146
まぁその前に猪木の私生活がボロボロで、その寂しさと悔しさを晴らすようなハチャメチャな戦いが出来るのはマサしかいないと呼ばれたんだけどな

>>145
あのジャージ良かったよな　袖が短くて　0番とかかっこよすぎ

不細工な顔してたな
何喋っとるかわからんし

鍾馗様

監獄固めにバックドロップが得意技だったなマサさん😎

巌流島の闘い

秋篠宮殿下が新幹線で握手を求めてきた

明治大学在学中の1963年、レスリング全日本選手権にて、フリースタイル、グレコローマンの両ヘビー級で優勝。
翌1964年、日本代表として東京オリンピックに出場（フリースタイル・ヘビー級、3回戦で敗退）。

明治大学卒業後の1965年4月に日本プロレスに入門。同年6月3日に、高崎山猿吉戦でデビュー。
翌1966年6月、日本プロレスを離脱し、豊登が興した東京プロレスに参加する。アントニオ猪木、豊登に次ぐ三番手のポジションで戦い、一時は登記上の社長も務めた。
しかし、東京プロレスは翌年あえなく崩壊、猪木らを除く大半の所属レスラーは国際プロレスに移籍するが、斎藤は渡米を選択し、フリーランスの一匹狼の道を歩むこととなった。

斎藤さんだぞ❗

JAPAN文字縫込みのロングタイツ

「オレは若いときから、子供はつくらないと決めていた。オレの人生に子供は必要ないんだ、（中略）子供がいたら、受け身になるんだよ。
（中略）そうなったら、男は守りの人生に入るんだよ。オレは攻めて、攻めて、攻め抜いて人生をまっとうしたいのさ。足手まとい？そうかもしれないな。
オレは自由が好きで好きでたまらないんだ」（『アサヒ芸能』1993年12月9日号）

ロンパリ

なんで健介なんかに世話になってたんだろ

WJでのゴタゴタが元で長州と絶縁

>>3
真壁と大日本の関本を良いところ取りしたような感じだろうか？、それにアマレスの基礎を完璧にしたような感じだろうか？。

>>5
長州も。ライガーやキムドクに対して、山田テメェ、戸口テメェ、立って来いテメェ。

>>159
レスラー仲間には評判悪くても師弟として相思相愛
パーキンソン病になってからタイミング的に健介以外親身になって心配してくれた人がいなかったのでは

漫画ろくでなしブルースの前田太尊の担任

パーキンソン病が悪化した晩年はやせ細ってしまい往年の活躍が噓のように見る影も無かったのね…

1999年２月14日の引退後はパーキンソン病と闘病しながら、2005年に設立された佐々木健介率いる健介オフィス（DIAMOND RING）でスーパーバイザーを務めた。中嶋勝彦、宮原健斗、マサ北宮らを育成した。

　2016年12月２日の上井プロデュース興行にて久々にリングに登場し、2017年４月７日の同興行でもリングに上がり、DIAMOND RING時代のまな弟子・マサ北宮にエールを送っていた。

　2018年7月14日午前１時５分、闘病を支え続けた倫子夫人、“息子”のような存在だった健介らに看取られて、この世を去った。享年75。21日に通夜、22日に告別式が東京・港区の梅窓院で営まれた。倫子夫人、健介、長州力、坂口征二、天龍、前田日明、蝶野正洋らが参列。告別式ではグレート・カブキ、武藤敬司が弔辞を読んだ。

本来、ラッシャー木村あたりと同格なんだろうけど誰も居ない時期の新日本に参戦したおかげでランク爆上げ

いやラッシャー木村は見るからにどんくさかったけどマサ斎藤はスピーディーで技に切れがあった
長州だって斎藤には生き様やスタイルに心酔したけど木村ならそうはならんはず

実力じゃなくて“格“
マツダ軍団の時はジュニアの藤波相手だった

猪木坂口合流会談を仲介

>>167
国際マットに上がった時はどう考えてもラッシャーの方が上

一応エースだったから仕方ない

しょっぱいエースよのう

ラッシャー木村は、国際プロレスではエース格だった(*σ´ｪ｀)σ。、

だから客が呼べず倒産

明治大学在学中にレスリング全日本選手権、フリースタイル、グレコローマンの両ヘビー級で優勝、
日本代表として1964東京オリンピックレスリングフリースタイルヘビー級に出場だから実力差は段違い

俺は、斉藤や橋本は余り評価出来ない　まずあの　あんこ形の体型がいただけない。
むしろ小柄だったけどミツ・ヒライを推す