内野ゴロヒットに出来なきゃこんなやつメジャーで5年持たなかった
700内野安打と大量の打席数で世間を欺いた
低レベルな打者の哀れな現状(メジャー生活の半分はゴミ以下の成績)
2塁ランナーをヒットで返せない
3塁ランナーを犠牲フライで返せない
僅差の場面じゃ打てないボテゴロバッター
[匿名さん]
Colin Cowherdがイチローの名前を野球界一の過大評価選手に
挙げた。彼はESPNラジオの自分の番組内でイチローは平凡な出塁率の
3割打者で、リーダーシップも無く打点もあげられない選手だと発言した。
今週初めCowherdと話したときに、彼は持論を強調した
Westport育ちEastern Washington卒で
生粋のマリナーズファンのCowherdはいう。「もう正体は暴かれた。
彼は出塁率が平凡な、スピードのある3割打者にすぎない。」
「イチローは蚊だ、単打者だ。チーム編成をするときに単打者を中心に据えたりしない。
チームの柱になるのは象だ。塁から塁への各駅停車の野球では勝てない。パワーがないと。」
[匿名さん]
イチローの出塁率は打率に比べさして高くはありません。昨年までのMLB17年間で、出塁率が4割を超えたのは、シスラーのMLB年間安打記録を塗り替えた04年だけです。
松井秀喜の同僚だったジェイソン・ジオンビーは、打率は2割5、6分程度でしたが、出塁率はいつも4割近くか4割を超えていました
生涯出塁率はイチロー3割5分・ジオンビー4割
どちらがチーム貢献度の高い選手かは一目瞭然ですね。
[匿名さん]
イチローはさらに、困った問題を抱えた選手です。出塁率はさておくとしても、安打数、得点数に比べて、打点数が極端に少ない選手なのです。イチローは昨年までのMLB18年間で780点しか打点を稼いでいません。年平均にすれば43点ほどです。年間700打席以上の打席機会があった選手としては、あまりに少なすぎる数字です。
[匿名さん]
まぁ結論から言わせてもらうとイチローはゴロを転がして内野安打を打たなければ
打率や安打数は平凡に終わるってことだ。
率は明らかに下がる。
所詮そのレベルのバッター。シェフィールドが単打狙いの打撃をすれば200安打くらいは
十分いくとか言ってたようなのがあったがそれも事実
[匿名さん]