米国ではこの夏、三浦を皮切りに3人の日本人ボクサーが世界戦に臨む。8月26日にはWBO世界スーパーウエルター級王座決定戦に亀海喜寛(34=帝拳)、9月9日にはWBO世界スーパーフライ級王者井上尚弥(24=大橋)が6度目の防衛戦で米デビューを飾る。その先陣を切る役割を聞かれると、「自分が(後に続く2人に)『もっと頑張ろう』とモチベーション上げる試合をできればいいですね」と誓った。
[匿名さん]
今の内山選手なら問題無く勝てるんだろうけど、ベルチェルトは勢いのある時の内山選手みたいなもので、ちょっとキツいかな。
でも、パンチ力あるから踏み込んで打ち抜いて欲しい。
いずれにせよ、KO決着だよね。
[匿名さん]
いよいよだな。私も昨日、現地入りしたが、時差ぼけの為、睡眠不足だ。あと2時間後にゲスト解説としてWOWWOWに出向くが、リンカーンが迎えにきた。さすが、本番は違う。私も日本でしか試合をしてないから、リンカーンに乗るのも初めてでいい思い出になった。日本では、プレジデントばかりだったからな。こちらでも、サインを委ねられるが、アメリカンは、礼儀実に正しい。
[匿名さん]
経過報告有り難う御座います!
今回はセミファイナルの結果も興味ありますね。
内山の現役にも関係しそうだし。
[匿名さん]
私も、現地でスペシャルゲスト解説として、観戦したが、三浦は、ディフェンスに難があった。あくまでも、私の私見だが、ボクシングは、攻撃力だけでは、猿でも出来る。ディフェンス能力がボクシングセンスの7割を占めると言っても過言でない。私も今回の試合観戦で改めて勉強になった。次はいよいよ、私の出番だ。しかし、敗れはしたが、三浦はナイスファイトだった。私も三浦のファイティングスピリッツを受け継いで、来月、この地に戻ってくる。ディフェンスとコンビネーションを磨いて、コンビネーションに限っては、現状のノーモーション〜の左レバー〜の1、2、3、4、5、6、7、8、9、10、11、12に新たに追加で13、14、15、16、17、18、19、20、21、22、23、24、25まで超高速を身に付けた。楽しみにしてて欲しい。
[匿名さん]
進歩ないなこいつ。一番のコンディションでこれか?変わってないやん何も!プレッシャーかけても手出さな勝てへんよ!ボクシング下手。はよ辞めろ!
[匿名さん]
敗因として、追い足のスピードと、打ち終わりのあとの頭の位置ですかね。
[匿名さん]
あくまでも、私の私見だが、今回の敗因は三浦の打ち終わりを狙われていた感が否めない。ボンバーレフトは確かに脅威だが、時に諸刃の拳にも成りかねない。私の方から、試合前に助言しておけば良かったと今になって後悔している。試合前だけに、余計な口出しは、避けた方が良いと思って助言しなかったが、まさかあそこまで、相手に打ち終わりを狙われるとは。私としては、年齢的に、もう一度だけ、三浦には不死鳥の如くリングに戻ってきて欲しい。来月は、ラスベガスで私の試合がある。私の勇姿をしかと三浦にも見届けて、試合を通して何か伝えられたらこれ幸い。
[匿名さん]