この子ホントに頭悪いんやね。
自分は東北とか言ってるくせに「死も同然」って言葉使うかね!
カザフスタンのスケーターも暴漢に襲われて死んだばかりだし、池江璃花子も白血病で苦しんでるのに、デリカシー無さ過ぎ!
[匿名さん]
この子ホントに頭悪いんやね。
自分は東北とか言ってるくせに「死も同然」って言葉使うかね!
カザフスタンのスケーターも暴漢に襲われて死んだばかりだし、池江璃花子も白血病で苦しんでるのに、デリカシー無さ過ぎ!
[匿名さん]
安倍晴明ものまね、おどり奈良?、呪われるでしょう?、、
京都民?さ
[匿名さん]
あのくしゃくしゃっとした笑顔が可愛く
試合の時のキリッとした眼光のギャップが
自分でカッコいいと思って作ってるんだろな
[匿名さん]
どこまでが自演自作なのか
全ての行動を疑ってしまいます
[匿名さん]
大谷は大谷世代ではなく羽生世代です。と、謙そんする
大谷の言動行動は本当に自然体だと思うが羽生は全て演じててマジキモい(|||´Д`)
[匿名さん]
セルフプロデュースかぁ
キャーゆず君かっちょえぇ〜
さて次のシナリオは・・・?
[匿名さん]
みんなに、 ど●い、、ど●い??、 と言って?氏、んだ、、? 藤原は?、。
、、、京都人??、
[匿名さん]
みんなに、 ど●い、、ど●い??、 と言って?氏、んだ、、? 藤原は?、。
、、、京都人??、
[匿名さん]
羽生結弦。
高橋大輔、織田信成、プルシェンコには一生勝てない。
セクシーさ、迫力、表現力。何一つ勝てない。敗北者。
[匿名さん]
敗北者って言葉が一番嫌いなんじゃないかと思うんですけてど・・・
[匿名さん]
記録にこだわりがあるようなので得点さえ高ければ演技はまぁいんじゃないかな?
[匿名さん]
羽生結弦は演技もたいした演技してない。
顔はあれがかっこいいと思っているんだろうな。気持ち悪い。
オカマ
[匿名さん]
オネェやから普通にプーさんのぬいぐるみなんか持ってくるんやろ。マジで気持ちワル🤮
[匿名さん]
終わった試合のジャッジに文句言ってる奴
そんなもんきりないわ
[匿名さん]
あんな滑り、演技であんな高得点? 完全に羽生結弦びいき。
スケートは、スポーツじゃないからね。
羽生結弦は敗北者だし日本の恥だから。あの得点も審判が悪い
[匿名さん]
後続の選手が同門だから黄色いの拾ったん・・・
これで少しは投げる方も考えるかな?
[匿名さん]
レベルの違いとか大変だったとか他の選手にはできないとかあ〜だこうだ誉めまくってるけど
決めたのは本人ですし失敗してますから
[匿名さん]
誰よりも音楽を感じてそれを表現する事に長けている て言う好きだったアナウンサーの言葉に「はぁ?」ってなった
[匿名さん]
結果出してるから言える発言だよな
結果出てない奴が同じことほざいても誰も聞かんしな
結果出して目立つ選手だから発言も目立つ
[匿名さん]
本人の事はよー解からんけど
都合よく脳内変換して周りに攻撃してくる人達がキモい
[匿名さん]
羽生結弦「卒論は3万字」ゼミ教授語った凄すぎ大学生活7年
11/17(火) 6:05 女性自身
「入学時は今ほど有名になられる前でした。でも数年たったら“国民栄誉賞を”なんて言われる人間になっていったので。これは無理難題な課題を出してスケートがうまくいかないってことになったら大変だと。むちゃをさせたらいけないなぁと思いましたね(笑)」
穏やかな口調で羽生結弦(25)の大学時代を話してくれたのは、早稲田大学人間科学部人間情報科学科の西村昭治教授。
羽生は、'13年に入学した早稲田大学の人間科学部通信教育課程を7年半かけて今年9月に卒業。在学中は五輪で2度の金メダルを獲得し、数々の世界大会で優勝するなど、フィギュア選手として輝かしい活躍を見せてきた。
西村教授は、そんな羽生が所属したゼミの指導教員で、卒業論文まで研究を見守ってきた人物だ。初めて羽生と顔を合わせたのは'12年の秋のことだという。
「大学入学前にパソコンを使ってスカイプで面接を行ったんです。そのときから“この人はただスケートだけをやればいいとは思ってないんだな”という印象でしたね。たとえば、彼は帰国すると積極的に日本の伝統芸能を見学していたようです。フィギュアだけでなく、それに関連するさまざまなことに興味を持っていたんです。
少し話しただけでも“勉強したい、研究したい”という彼の熱意がひしひしと伝わってきました」(以下、「」内は西村教授)
当初から、広い視野としっかりした考えを持って勉学に励む覚悟があったようだ。本人がインタビューで、大学進学について次のように語っていたこともある。
《陸上や野球はすごく科学的にも証明されていることが多いのに対し、スケートは、これだけ人気になってもまだまだ解明されていない部分が多いように感じます。だからこそ、自分で考えなきゃいけないし、それゆえの面白さもある。スケーターとしての視点の幅を広げたいというのが、大学進学を決めたきっかけです》('14年1月1日の産経新聞)
■「抑えめの課題を出しても3倍はやる」
[匿名さん]