👾 パチンコ全国

>>69
何を言うてるんだちみは？

収束しないから就職しなさい

>>76
これをパチンコに置き換えてみればいい

例えば
ボーダー、ボーダー０の台で１年後で１０万回まわしたと仮定する
収支の幅は完全な収束の誤差±４％で４０万の差が出る

プラス側で最大で２０万勝つ人間が出て、反対にマイナス側には最大で２０万負ける人間が出ると言うこと


これにボーダー１を入れて考える

ボーダー１プラスして、１日の期待収支は５００円増えた場合
１０万回まわした１年後の累計期待収支は５００×365＝１８万２５００円


ボーダー0で最大２０万勝ってる人間は、
同じ確率の結果になれば２０万＋１８万２５００で３８万２５００円のプラス


マイナス側は−２０万から１８万２５００プラスされるからマイナス１７５００


この結果から分かるのは

ボーダープラス１で、１日の期待収支がプラス５００円の場合
確率が完全に収束した値の誤差±４％以内で収束（したように見えても）した場合

プラス側は最大３８万２５００円〜マイナス１万７５００の範囲内で収まる


ボーダープラス１で、確率が収束したように見えるまで打っても
勝てるとは限らないって事


店はこの逆

ボーダーマイナス1にすれば、一日の期待収支はマイナス５００円

客は最大３８万２５００円負け〜プラス１万７５００円の範囲に収まる


店が確率で経営してる理屈がコレ。

>>69
説明が下手でごめんなｗ

＞パチンコなら毎回保留0で単発回しを行っているような話をしている

これは、そうだね

>>78
この表現が一番近いと思う

確率付近に近くなるんだけど、実質的な中身の部分はとてもじゃないけど収束してない


確率付近に近くなるから表面上は収束してると見えるんだけど、
収束してるように見えるだけ

財布の中身が0に収束するだけだって😁

>>84
無くなるまで金つぎ込むからだろ？


設定の低い台や、回らない台に何も考えずに金をつぎ込むとそうなる

ボーダー0って回ってないって事じゃないんけ？

ここはスレ主が中学生レベルの計算を披露して喜ぶ負け犬のスレですね
そんなこと偉そうに語るんじゃなくてどうすればボーダー以上の台を打てるのか教えてくれ

>>83
抽選確率に近付くことを数学では収束と言うんだがw

250玉／千円
ヘソ入賞4玉戻し
4X＝250→X＝62.5

63回転／千円の台が打てれば大当たりしなくても必勝
63×4玉＝252玉
パチンコは100玉／分の射出なので、
2分30秒毎に2玉増える計算だw

どんなハマリも怖くない最強にして必勝の攻略法だw
情報量は3万円ですよ。

>>88
そう
その数学上の収束の内容を書いたのがこの話
確率に近付いて行っても、試行回数をどんどん増やせば誤差による
勝敗の差、パチンコで言えば収支の差の部分は大きくなり広がっていく

>>0の
＞ボーダー０を
＞確率が収束すれば収支も０に近づいていくと考えるから、間違える

1/100の抽選を受け続けていけば、抽選結果は1/100に近付いて行く
確率が収束すればとか、確率が収束するからと言う言葉をよく見るが

これってあまり意味がない。


【確率の収束の中身】は試行回数を増やしたことによっての、
わずかな誤差による収支の幅の更なる広がり

負けてて確率より悪い数字でも、確率は収束するはずだから後で出て平均化されるって考え
収支も取り返せて平均化されると誤解すると失敗する



パチンコのボーダーの話で
確率の収束って言葉が出てくるけど、中身を誤解して使ってる人間多いと思わない？

収束すれば収支も収束すると思ってる人間ってけっこう多い

>>73

うん、そうだね。

単純に試行回数を増やせば、収支の幅が広がるだけ。

天文学的な確率になるが10万回試行して全て勝ちから全て負けの幅まで考えると収支の幅は1000万からマイナス1000万。

試行を増やせば、誤差(％)の幅が狭くなり、それに対する信頼度が上がる

その中で収支はある値をとるという事。

>>87
ボーダー以上の台を置いてくれって店に言ってみれば？

>>91
＞試行を増やせば、誤差(％)の幅が狭くなり、それに対する信頼度が上がる


そう、
そして幅の狭くなったわずかな確率の誤差ではあるが、
そのわずかな誤差は試行回数を増やしたことによって、収支の幅は広がっていき
その広がった幅の間にユーザーは収まるね。

この理屈っぽさ
マツビとかみ合う

がずってヲタクじゃない？

サイコロ信者は大卒パチプー

にたような話だが、確率論的な収束については
カジノのルーレットで
0、00、000の存在意義を調べてみよう。

ディーラーの熟練度とか不正改造の話は抜きでね。

実際ホール行ったら二倍、三倍ハマりから通常ばっかりやん
もう何十年と試行回数こなしてるけど結果は店側有利の確率にしか偏らないよ

>>93
それだけ理論がしっかりしてるはスレ主さんは当然勝ってるんですよね？

もしスレ主がそんなに若くないなら
トータルプラスかって言われたらきついかも
今ほどネットが普及してなかった時期は
知りたいからググる！って
そんなわけにいかんかったから
俺も時代が変わってから
勝ち方と言うか勝つ理論知ったからさ

働けば勝率100パーセントなんだが

ボーダーも良いが 勝ち続けるやり方が必ずある

これがおかしい
＞４８０００勝、５２０００敗　勝率４８％　収支は−４０万円となる

そもそも架空のサンプルでしょw
１／2の確率で、
確率分母の5万倍の10万回試行で48000：52000の偏差が出ますか？
私だったらサイコロをうたがいますがね。

早くパチンコやめろよ

クズども（笑）

理解してい人間てなに

マイナス域からプラス域に転じる可能性も充分考慮されるのに一切触れないのな

>>98
生涯収支はマイナス

打ち始めた頃って何も考えずに打ちたい台座って負けてたよ


ここ数年は勝ってる
ここで閉店君みたいな打ち方してる人見かけて真似してる

閉店君の2時間バージョン



仕事終わりに週5回、月に２０回パチンコ屋に行って、実質稼働は2〜3回
打つ台が無ければ帰るから、ほとんど打たない月もある

収支は年間で5万程度、はっきり言って大して勝ててない

>>99
仲間だねｗ
最初は楽しいってだけで打てたよ、何にも考えずに金つぎ込んでた
今そんなのやってたら続かないね

ホルモンがパツンコをつまらなくしたのは間違いない

>>102
見方が逆

完全に収束した数字に対しての誤差が４％ある状態とした場合
（マイナス側にも誤差は出るから、±４％の誤差）

1/2の抽選を１０万回試行したと仮定して、完全な収束値である1/2に対し
誤差が±４％出ただけで、これだけの差が出てしまうって事


差が出ること自体は全然おかしくない
±4って設定だからね。


これが誤差４％が大きすぎる設定と言う意味であれば、数字を変えてみたっていい
ここの数字を変えても一緒


試行回数を増やしていけば、確率が1/2に近付いて行きながら収支の幅は広がっていく

>>105
＞マイナス域からプラス域に転じる可能性も充分考慮されるのに一切触れないのな


書いてはないが当然考慮には入ってる

上記では
ボーダー０では最大でプラス２０万〜マイナス２０万の範囲内に収まってる

収支が０に近い人程、マイナスからプラスへ
プラスからマイナスへ行き来するグラフも多いんじゃない？

>>104
単なるミス

>>109
確率におさまった時
収支が±0になった時
君の例で50000：50000＝50％：50％になった時を考えてみよう。

最終試行の直前99999回目ではどうなるのかな？
つまり49999：50000
この時の収支の差は100円

「確率通りになった」状態の直前は
試行回数が何回であろうとも収支の差は100円
更には、
確率通りになる試行回数は偶数回数に限定されるため、
確率通りになる数回前の勝敗パターンも限定的になる。

ようするに確率通りになる手前では収支のバラツキはほとんどないってこと。

>>0
無意味な知識を知ってどうするの？

>>112
＞ようするに確率通りになる手前では収支のバラツキはほとんどないってこと

ほぼ完全に誤差の無い場合に限りそうなるね



そこから考えてみれば？
1/2の抽選を１０万回まわした確率を調べる為に、１０００人の人が挑戦しました


①１０００人の人ほとんどが、
１０万回の１歩手前の時点で49999：50000（50000：49999）と言うような数字になる


②１０００人のほとんどが
１０万回の１歩手前の時点で、1/2の周辺に±数％の誤差の範囲内で収まる


①が起こりえる話であれば、収支のばらつきはほとんどなくなるだろうね

②であれば、その数％の誤差は累計収支の広がりにつながる

たとえば
確率の10倍はまり（1／100での数値だけどね。1／2だともう少し高い数値になるらしい）
0.00432％→約4.3／10000回の出現率

1／2の確率で、10倍ハマリしても10連敗

10万回試行の場合43回程度出現する計算だが、
ユーザー側のみに10倍ハマリが偏って出現したとしても430Gほど。
そもそもこれらのハマリ出現率も収束するのだろう。
10万回試行で、
2000回の負けの偏りは無理がありそうに思う。

>>113
実際のパチンコとは全く関係のない
「ボーダー理論」という空想の学問ですよ！

ボーダー０
打つなって事だ

>>115
だから、逆の見方で考えてみればいい

1/2の抽選を１０万回受けた場合は、
誤差は最大でどれくらい出ると考える？

俺の上記の例えでは±４％って設定で書いてる

1/2の完全な収束を１００とした場合
９６％と反対側に１０４％と言う設定

完全である１００に対し９６％まで近づいた、１０４まで近づいた


キミが９６％と反対側の１０４％と言う数字に納得いかないのであれば

９８％と、１０２％で計算してみればいいんじゃないかな？±の誤差２％

そして
１００万回振ったら９９％、１０１％まで近づいたって設定で（誤差１％）計算してみれば
どれだけ勝敗の差が開くか分かると思う


＞2000回の負けの偏りは無理がありそうに思う。

上記の例では
最大でも２０００負け（マイナス２０万）の範囲内で収まるって話で
必ずこの２０００負けになるとは限らないでしょ？

これはネット上で検索すれば出てくるお説だけど、

「確率分母の１００倍の試行回数をこなせば、９５％の確率で誤差±２０％以内の確率になる」

「確率分母の４００倍の試行回数をこなせば、９５％の確率で誤差±１０％以内の確率になる」

スレ題では最低分母2の5万倍だから、更に振れ幅は狭まるだろう。
私は専門家ではないから±の振れ幅を算出することは出来ないが、あえて類推するならコンマ以下ではないかと思う。

それと
特定の試行回数に着目すれば、個々のサンプルの結果が異なることも当然だろう。
収束の定義もあいまいだし、
「収束した」は、ネット上で
1.ピタリと確率通りになった
2.妥協できる近似値になった。
3.確率にちかづきつつある
のような使われ方をしている。

長文になったのでここでひと区切りね。

>>119
400倍で誤差10%なんて、公表値と比べると物凄い出玉の差になるよ？
俺、今データ取りながら打ってるけど、1222倍の時点で2.2%の下ぶれ
最低でも20000発の損失。

でも全然勝ってるけどね✌️

メーカー発表値と店の値があきらかにズレすぎ

>>100
事故、鬱、倒産などがあるから勝率100%ではない。

>>119
うんそれで計算してみればいいよ


1/2だから２００回（理論上１００勝、±２０）と８００回の施行（理論上４００勝、±１０）

２００回では誤差は±２０％、１２０勝８０敗〜８０勝１２０敗の範囲内で収まる

収支はプラス４０００円〜マイナス４０００円


８００回では誤差は±１０％　４４０勝３６０敗〜３６０勝４４０敗の範囲内で収まる

収支はプラス８０００円〜マイナス８０００円


２００回では収支の幅はプラス４０００円〜マイナス４０００円の範囲内で収まる事になる

８００回やって確率は1/2に近付いた（誤差±１０％）

収支の幅はプラス８０００円〜マイナス８０００円の範囲内で収まってる


累積収支の幅は広がってるでしょ？


２００回、誤差±２０では【最大】で４０００勝てる可能性と【最大】で４０００円負ける可能性が出る
プラス４０００円〜マイナス４０００円の範囲の外にはほぼ出ず（>>119の設定では５％はあり得る）
この範囲内のどこかに収まる


８００回誤差±１０％では【最大】で８０００勝てる可能性と【最大】で８０００円負ける可能性が出る
プラス８０００円〜マイナス８０００円の範囲の外にはほぼ出ず（>>119の設定では５％はあり得る）
この範囲内のどこかに収まる


誤差が小さくなり収束に向かっている（様に見える）けど収支の幅は広がってる


1/2の抽選の２００回時点では４０勝の差がついた
1/2の抽選の８００回時点では８０勝の差に広がっている


試行回数増やせば、当然もっと広がっていくって事


確率の誤差が小さくなっていっても、分母が大きくなれば
そのわずかな誤差でも、累積収支の幅の差は広がっていくって話なんだから、

細かい数字はそれほど関係ないんじゃない？

>>123
出来れば上ブレになりたかったが、結果がこうだからしょうがない(笑)
俺と同じ事やって、プラス5%やマイナス5%の人もいると思う。
ただ俺の台はその機種のボーダー以上の台のデータ。
2.2%下ぶれでも勝ててるのは、やはりボーダー以上に座れてるおかげ。
でも、パチンコ打つ大多数の人はボーダー以下の台をぶん回し💦
その状況を想像すると…



ゾッとするでやんす😄💦

まあな！

ボーダーは投資を抑える為の不可欠な事
期待値や期待差玉は勝ちに関係する事で一番大事な

>>124
２,２％の下振れでも収支がプラスって凄いね
よく回る台狙ってるんだろうけど、打ってる最中でもよっぽど工夫してるんだと思う


無駄玉を打たない、ロスを少なくするって基本なんだけど
地味な作業で徹底しにくい部分でもあるね

>>126
安心して回せる台が少なくて苦労する
右打ちしてる時の玉削りでストレスのたまる事ｗ