“振り込め詐欺”で71歳の受け子を逮捕
日本テレビ系(NNN)-47分前
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[匿名さん]
稲川会館の襲名式で見届け人である、N直参幹部が小便を漏らした話は有名。
組員が高齢化した影響である。
[匿名さん]
組長、幹部クラスなんて、みな60歳すぎのジジイばっか
[匿名さん]
今は人間関係がすごい希薄。無縁社会だ。義理人情もなくなった。
[匿名さん]
ヤクザ100人アンケート「どの組織も老害ひどい」と末端組員
NEWSポストセブン9月5日(月)16時0分
山口組分裂から早1年、ヤクザ社会全体がこの抗争をどう捉えているか、その現場の声はなかなか届くことがなかった。そこで今回、暴力団取材のエキスパートであるライター・鈴木智彦氏が、現役ヤクザ100人に対する大規模アンケートを実施した。アンケートは100人すべてに直接電話して回答をもらった。アンケート結果を紹介しよう。
Q:山口組の分裂でなにか影響がありましたか?
はい…59人
いいえ…19人
どちらともいえない…8人
ノーコメント…14人
当然、山口組関係者は全員「はい」と予想していたところ、「いいえ」という返答が4人、「どちらともいえない」が1人いた。
「自分たちは親分に付いていくだけ。状況がどうであろうとなにも変わりませんし、影響なんてない」(山口組系幹部)
[匿名さん]
「いいえ」の回答者はこんな調子で、それぞれ意識が高く、少々考えすぎの気もする。六代目側も神戸山口組も、他団体の賛同を得ようと盛んな外交戦略を繰り広げているため、「山口組は山口組。うちはまったく無関係」(在京団体幹部)という返答も冷静とはいえず、日本最大の暴力団に対するライバル心を感じてしまう。
「あれこれ覚えるのに必死。まだ自分がヤクザで食っていけるか分からないのに、よその親子喧嘩に気をとられている暇はない」
とある末端組員(ヤクザ歴2年。20代)の返答には切迫感があった。
「どの組織も老害がひどい。実力があっても若手が上にいけないから、このくらいピリピリしてたほうがいい。これまでなら処分になると堅気になるしかなかったけど、今は反対側の組に拾ってもらえる。末端はどっち側であっても気が楽じゃないか」
分裂抗争が業界の新陳代謝を加速させているとすれば皮肉だ。
※週刊ポスト2016年9月16・23日号
[匿名さん]
高齢化するヤクザ、50歳超が4割 組長「持病もある」
朝日新聞デジタル 4/4(火) 11:44配信
暴力団排除決議を掲げるサウナ。各業界で暴力団排除が進んでいる=2016年9月27日、大阪市北区
暴力団組員の高齢化が加速している。警察庁によると、2015年末現在の組員(約2万100人)
のうち、50歳以上の組員が4割を超えた。統計が残る06年以降、初めてだ。
「持病もある。後を任せられるやつがいたら、早く引退して楽になりたいのが本音」。国内最大の指定暴力団山口組(本部・神戸市)傘下の組長(70)が漏らす。ただ、15年8月に山口組が分裂し、分派が作った神戸山口組(本部・兵庫県淡路市)との緊張状態にある中、上部団体の組長を支える役に就いていて、やめにくいという。
警察庁によると、年代別では50代が20・0%、60代が15・1%、70代以上も6・0%に達した。06年末と比較すると、20代は12・6%から4・7%、30代は30・6%から20・0%へと、10年で激減している。一方、40代は22・1%から34・1%に増えた。
この組長によると、11年10月までに全都道府県で、市民や企業からの利益供与を禁じた暴力団排除条例が施行された影響で、組員になろうとする若者がめっきり減った。「昔は出世すれば金が集まり、女性にもてて、いい車に乗れるという夢が持てたが、今はそんなんあらへん」
ただ、条例のがれのための「若手隠し」も少なくないという。「組長と盃(さかずき)を交わさずグレーの状態にしておくか、交わしても公にしない『裏盃』もある。そんな時代や」
山口組と神戸山口組の直系組長のうち、最高齢はそれぞれ80歳と79歳だ。
朝日新聞社
[匿名さん]
今の時代義理人情なしケンカ出来ず懲役ビビり組会費払い未来なしじじいとおっさんだらけでヤクザまさに波乱万丈や。生きて行けないのにヤクザ哀れや
[匿名さん]
溝口敦の「斬り込み時評」
50歳以上が4割超え 老齢化が進む暴力団のミジメな今後
2017年4月10日
バックナンバー
6代目山口組の司忍組長(央)/(C)日刊ゲンダイ
警察庁によると、2015年末現在の暴力団組員のうち、50歳以上の組員が4割を超えた。年代別では50代が20.0%、60代が15.1%、70代以上が6.0%という。
これをもって警察庁は暴力団の高齢化が加速しているというのだが、正確な分析とはいえな…
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[匿名さん]
「弘道会」会長の警護 新幹線キセル乗車
大阪地検は18日までに、指定暴力団・山口組の中核組織「弘道会」会長(59)を警護するために新幹線に同乗した弘道会系組員が「キセル乗車」をしていたとして、この組員を鉄道営業法違反の罪などで在宅起訴した。
弘道会会長は山口組の執行部メンバーの一人。ボディーガード役の組員がキセル乗車で起訴されるのは珍しいという。
起訴状などによると、組員の男(48)=大阪市浪速区=は2018年9月、弘道会会長を警護するためにJR新神戸駅から入場券だけで新幹線に乗り、JR新大阪駅で下車。会長と他の組員が改札を出るのを見送った後、自分は改札を出ずに新神戸まで新幹線で引き返し、正規の料金を支払わずに乗車したとされる。
[匿名さん]