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RAWスーパースターのジェイ・ウーソは、今週末のロイヤルランブルのプロモーションで『TNT Sports』のインタビューに応じました。

当初ブラッドラインの一員だったジェイですが、離脱した後はRAWでシングル選手として活躍しています。

ジェイはシングル選手での活動について語っています。

「魅力的で怖くて最高で楽しい。全部だよ。みんなが僕を受け入れてくれるのか、反応してくれるのか、何もかもわからなかった。好かれるかな？みんなは僕のことが好きじゃないかもしれないけど、最近ようやく僕を応援してくれるようになったと感じるし、毎週月曜日にはそのエネルギーを感じることができるんだ」

ジェイ・ウーソは、昨年11月のサバイバーシリーズでCMパンクが復帰してことについて、ウォー・ゲームズに出場したものの、知らなかったと語っています。

「いや、サプライズだったよ。音楽が鳴ったとたんに、全員がキャラクターをやめたのがわかったね。リングの中央で話していたら、どうなっているんだ？って感じだったよ。僕とランディ(オートン)がリング上で話している映像がネット上にアップされていると思う。それがプロレスの面白いところなんだ。みんなは全て知っていると思っているだろうが、ファンと同時にリアクションができるんだから、たまに驚かされるのは最高だね」

またジェイは、ザ・ロックの復帰についても語っています。

「興奮するね。彼がいるなんて知らなかった。そしたらみんなが大盛り上がりして、彼はヘッド・オブ・ザ・テーブルになりたいって言ったんだ。鳥肌が立ったね。国民はこれを望んでいるし、これを待っていたんだ。これが観たいものだ。いつもロック(が勝つ)かローマン(が勝つ)かという質問を受ける。もし選ぶとしたら、ローマンだね。彼にはブラッドラインがいる。僕はその一員だった。彼らのやり方や戦略は知っている。あの男には勝てない。もし誰か一人いるとすれば、それはザ・ロックでなければならないような気がする。もし彼が助けを必要としているなら、僕がいるよ」