沖縄・石垣島の中山義隆市長が、「中山義隆石垣市長の台湾視察出張の夜」と題した裸の女性と抱き合う怪文書が流れ話題になっている。
この騒動を受けて、市長が会見。
2007年、前職の市議時代にJCの交流会で台湾旅行した時に訪れたカラオケ店だったとの事。
公費でなく私費だと主張し告訴も辞さない考えだという。
怪文書が出回った裏には対中国政策ではないかと言われている。
中山義隆市長は中国の脅威に意識的であり、陸上自衛隊の石垣島内配備の推進派であるため、親中派からの嫌がらせ説も噂される。
またゴルフ島を巡るトラブルも露見。
石垣市議が理事を務める社団法人が石垣島内にゴルフ場建設を計画。
予定地には市有地があったため、市議は市長に交渉するも決裂。
その報復として市議が、先だっての台湾旅行に同行した市議から破廉恥写真を手に入れ、怪文書を流出させたという説も。
翁長沖縄県知事を公に批判し対立、単なる私利私欲の恨みなのか。
それとも・・この騒動が中国にとって面白いものであることは違いないようだ。
【日時】2016年09月20日(火) 07:12
【提供】激裏情報