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iPhoneのホーム画面に並ぶアプリのアイコンは、「ショートカット機能」を使えば好きな画像に変更できます。アイコン画像の素材もアプリを使えば簡単に作成可能。本記事ではiPhoneアプリのアイコンを好きな画像に変更する方法について、画像付きで解説します。

iPhoneアプリのアイコンは好きな画像に変更可能？

iPhoneアプリのアイコンは好きな画像に変更できます。ホーム画面を自分なりにアレンジしたいときにおすすめです。

iPhoneアプリのアイコンを好きな画像に変更する手順

アプリアイコンの画像を変更する手順は下記のとおりです。変更したい画像の素材を事前に用意しておく必要がありますが、おすすめの作成手順はのちほど解説します。

おしゃれなiPhoneアプリ向けアイコン素材の自作方法

アプリアイコンの画像は「ショートカット アイコン着せ替え – アプリアイコン作成」を使うと、下記の手順で簡単に作成できます。

元のアプリアイコンを非表示にする方法

先ほど紹介したアプリアイコンの変更方法は、「ホーム画面にショートカットを作る」ことで実現するため、元のアプリアイコンも表示されます。下記の手順で元のアプリアイコンを「非表示」にすると、より使いやすいホーム画面になります。

ただし「Appを削除」をタップするとアプリ自体が削除されてしまい、先ほど作成した新しいアイコンも使えなくなるので注意してください。

iPhoneのアプリアイコンのカスタマイズについてよくある質問

iPhoneのアプリアイコンの変更について、下記2つの点もあわせて確認しておきましょう。

・おしゃれなアイコン素材の「探し方」は？
・アイコン作成に使えるおすすめアプリは？

なおいずれの手順でアイコン画像を用意する場合も、「iPhoneアプリのアイコンを好きな画像に変更する手順」の【3】ステップで選択すると、アプリアイコンを変更できます。

おしゃれなアイコン素材の「探し方」は？

アイコン素材を自作するのではなく、既存の素材を探したい場合は「ICONS8」がおすすめです。下記の手順でおしゃれなアイコン素材を探してみましょう。

「ショートカット アイコン着せ替え – アプリアイコン作成」以外のおすすめアプリは？

アプリアイコンを自作したい場合は、「GoDaddy Studio（旧Over）」というアプリもおすすめです。

まとめ

iPhoneのアプリアイコンは、バージョンがiOS14以上なら簡単に変更できます。ただしアイコン画像は自身で用意する必要があるので、今回紹介したアプリやフリー素材サイトなどで自作・ダウンロードしましょう。ぜひiPhoneのホーム画面をアレンジしてみてください。