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2018/08/09 18:57
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NO.6850528

プラグインハイブリッド車「クラリティPHEV」、HONDAの本気はノビシロだらけ!
プラグインハイブリッド車「クラリティPHEV」、HONDAの本気はノビシロだらけ!
■2代目はともかく、初代・リーフの思い出
私、アントニオ犬助の近所にはお金持ちが住んでいて、見かけるたびに乗っている車が違っていたりして、しばしばびっくりさせられるのですが、ある日見かけたのがカピバラのような顔をした一台。

そうです、発売されたばかりの初代・日産「リーフ」をいち早く購入していたのでした。

そんなお金持ちと顔を合わせた機会に、リーフについて「どうです?」と聞いてみたところ、いわく「EVは最悪」とのこと。

航続距離は短い、充電時間は長い、冬場はエアコンが使えないなどなど、不満が出るわ出るわ。

ああ犬助は一生、EVを所有することはないだろうなどと思ったものです。

だって、EVの肝になるバッテリーが不安すぎますから。

しかし、初代・リーフの発売から10年近くがたち、米・テスラがどうしたとか、BMW・i3がどうしたとか世の中はEV流行り。

リーフも2代目になり、随分バッテリー性能も向上したといいます。

でも、やっぱり嫌ですよねEV。

だって何となく不安ですもの。

「もし、充電が切れたらどうするの?」って。

■よりEVに近い、ホンダ「クラリティPHEV」
そんな風に考える人が、犬助の他にも多いことは、自動車メーカーもわかっているのでしょう。

2011年にデビューし、昨年2月に2代目が販売中のトヨタ「プリウスPHV」はハイブリッドとEVの間をつなぐような一台。

プリウスPHVが、バッテリーだけ(EVモード)で走行できる距離は、メーカー発表では68.2km。

これじゃドライブにもいけないじゃん?と不安になるのですが、バッテリーが切れたらハイブリッド(HV)モードに変更。

プリウスになるので安心だよというわけです。

さて、ここで比較したいのが、先日発売になったばかりのホンダ「クラリティPHEV」。

まず注目したいのは、クラリティPH「E」VとEが入っているところ。

これは、プリウスPHVのように「プラグインハイブリッド」ビークルではないということの表れ。

PHEVとはプラグインハイブリッド「エレクトリックビークル」。

ハイブリッドに「プラグイン」が付いたPHVと比較すると、もっとEVに寄っているのがクラリティPHEVというのです。

そのことは、クラリティPHEVのEVモードの航続距離に最もよく表れています。

メーカー発表では、実に114.6km、プリウスPHVと比較してもその長さは歴然。

バッテリーが切れたらどうなるの?というと、エンジンは主に発電する側に回るという。

もちろんハイブリッドモードやエンジンのみでも走行は可能なのですが、あくまでもEVとして走らせようというのがクラリティPHEVなのです。

■セールスはもっとノビシロだらけ、のはず
ですから、EVならではの素晴らしさが際立つというのも、クラリティPHEVならでは。

車内が圧倒的に静か、加速がスムーズというEVの特性を存分に楽しめる。

しかもバッテリー残量の心配は不要というのは、クラリティPHEVならではのアドバンテージといえましょう。

また、クラリティPHEVは最近の車には珍しく「160km/h」と、最高速度のアピールをおこなっています。

これもEVではなくPHEVならではの強み、バッテリー残量を気にせずにアクセルを踏める仕様になっているので、多くのガソリン車同様160km/hにリミッターが設定されているのです。

ちなみに、プリウスPHVや日産・リーフになると最高速度はそれぞれ135km/hと140km/hとか。

バッテリーが不安な分、クラリティPHEVと比較するとリミッターが早く効くということですし、プリウスPHVならばすぐにハイブリッドモードに入ってしまうこと。

EVならではのスムーズな加速を存分に楽しめるのがクラリティPHEVなのです。

つまり、バッテリーの残量を気にせずに乗れるクラリティPHEVは、現在のところEVのメリットを最も享受できる一台ということ。

加えてホンダならではの車内スペースの確保の仕方や、何とも近未来感を漂わせる外観など、クラリティPHEVならではのセールスポイントは数多いのです。

それだけに一足早くクラリティPHEVが発売された北米では、月1,000台という好調なセールスをあげているというのもうなずける話。

後は588万円という価格さえ何とかなれば、ノビシロはまだまだあると思うのです。

ちなみにクラリティPHEVの日本でのセールス目標は年間1,000台とか。

いやいや、セールスはもっとノビシロだらけと踏んでいるんでしょ?本気でPHEVを造ったホンダさん!!


【日時】2018年08月09日(木)
【提供】YAZIUP


#12018/08/09 08:30
(‾▽‾;)

[匿名さん]

#22018/08/09 08:32
伸びしろ

[匿名さん]

#32018/08/09 08:34
日本じゃ幅が広すぎて邪魔

[匿名さん]

#42018/08/09 08:38
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ステップワイド乗ってます。

[匿名さん]

#52018/08/09 08:53
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リヤフェンダーの形が…
諸費用込みで600万超える価格も…

[匿名さん]

#62018/08/09 08:59
お決まりの?

河原での登録済放置
新車でも錆、雨漏りが漏れ無く?大当たり!
リコールするけど治らない不治の病
車内でメダカが飼えますね♪

おっと?
電気使って熱帯魚も逝けるな!

[匿名さん]

#72018/08/09 10:01
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ホンダのハイブリッドなんて糞なのに。恥ずかしいとは思わないんかな。Nワゴン売れてるからか。

[匿名さん]

#82018/08/09 10:03
最初にリーフを貶す必要性あるかな?
日産に何か恨みでも?

[匿名さん]

#92018/08/09 10:12
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プリウスの方がいいよ。

[匿名さん]

#102018/08/09 10:16
充電切れたらアウト。
充電ステーションの数も足りない。
もうこの時点で選択肢から消える。
やはりまだまだガソリン車 HV車に頼るしかない。

[匿名さん]

#112018/08/09 10:17
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形はプリウスPHVの勝ち

[匿名さん]

#122018/08/09 10:18
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パワーモードがショボイらしいな

[匿名さん]

#132018/08/09 10:20
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最高速160キロも出せる(出しても良い)場所はサーキットしか無いじゃん
そもそもエンジン車のリミッターは180キロ

[匿名さん]

#142018/08/09 11:03
フィット3ハイブリット乗ってるけど凄い加速
速い車で燃費を求めたら当たり

[匿名さん]

#152018/08/09 11:44
ニッサン、リーフ
雪国の真冬日では、フル充電で50㎞も走れない

ほとんどスーパーかコンビニへの買い物にしか使えない

近所のユーザは何回もJAF呼んでたっけ

[匿名さん]

#162018/08/09 12:07
ホンダの技術力は素晴らしい

[匿名さん]

#172018/08/09 12:19
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後ろがダサイ

[匿名さん]

#182018/08/09 12:28
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リヤフェンダーだけ何とかなればイケる

[匿名さん]

#192018/08/09 12:47
とりあえずプリウスに乗ってればいいんだよ

[匿名さん]

#202018/08/09 12:48
NVANの納車が9月末から10月頭かぁ早く来ねーかな!

[匿名さん]

#212018/08/09 13:02
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ガラケーの電池酷使し過ぎてパンパンや
蓋も閉まんない

[匿名さん]

#222018/08/09 13:38
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>>20
職人さん?頑張れ〜

[匿名さん]

#232018/08/09 13:51
まず 顔が ダサ過ぎる

[匿名さん]

#242018/08/09 16:43
Eパワー+HVちゅうコトかいな?

最悪エンジンでも動くというコトかいな?

[匿名さん]

#252018/08/09 18:29
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>>24
軸足がバッテリーがデカイEV基本のe-powerで、オマケでHVも使える感じ
しかしガソリンタンクちっちゃ

[匿名さん]

#262018/08/09 18:32
ぼくはカジュアルシャツインズボン

[匿名さん]

#272018/08/09 18:33
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>>25
訂正
軸足がEVでバッテリーのデカイe-powerが基本で…

[匿名さん]

#282018/08/09 18:43
本皮シートでベンチレーションが無い時点でクソ。コストダウンしすぎ。

[匿名さん]

#292018/08/09 18:49
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>>28
内装全部ちゃちいらしいよ

[匿名さん]

#302018/08/09 18:52
>>29
さすがホンダ。手抜きが得意かよ。

[匿名さん]

#312018/08/09 18:57最新レス
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>>30
コストダウンと呼んであげてw

[匿名さん]

スレが立ってから30日を過ぎるとレス投稿が出来なくなります。

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