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グラビアでも活躍するモデルで女優の馬場ふみか（22）が、自身のInstagramで神々しいほどに美しいビキニショットを披露。

「神の造型」とまで呼ばれる超絶ボディに絶賛の声が集まっている。

馬場は27日付の投稿で「もうすぐ11月が終わって、あっという間に2018年になるんだろうな。カレンダーブックには使われなかったけど大好きな写真」などとコメントしながら、ビキニをまとって湖のような場所で膝まで水に浸かった神秘的な水着ショットを公開。

発売中の『馬場ふみか2018カレンダーブック』（集英社）で使われなかったオフショットのようだ。

ビキニからはみ出しそうなほどの豊満バスト、キュッとくびれたウエスト、彫刻のように磨き抜かれたボディ、そして彼女の周りの神秘的な波紋...どれをとっても溜め息がでそうなほど美しく、まるで名画「ヴィーナスの誕生」のようだ。

これにネット上の男性ファンから「ホント女神のようで美しい！」「プロポーション最強すぎる」「エロいというより美術品みたいだよね」「マジでおっぱいやばい」「湖からリアル女神が出てきた！」などと、絶賛と興奮の入り混じった称賛コメントが殺到している。

馬場は今年10月に発売された「週刊プレイボーイ」（集英社）の表紙＆巻頭グラビア＆ミニ写真集で"年内ラストグラビア"を披露しており、もう今年は彼女の完璧ボディを拝むことはできないと思われていた。

それだけに美しすぎるビキニ姿のオフショット公開はファンにとって嬉しいサプライズとなったようだ。

「馬場さんはモデルとグラビアを両立する『モグラ女子』の代表格としてブレイクしましたが、現在は女優業が絶好調。多忙になったことでグラビアから遠ざかってしまうのではないかと危惧するファンは多かった。かなり早い時期の"年内ラストグラビア"だったことも、その不安に拍車を掛けていました。しかし、自ら美しすぎる大胆オフショットを公開してくれるのですから、彼女のグラビアに対する思い入れの深さが感じられる。誌面に登場する機会は減ったとしても、グラビアを継続してくれそうです」（アイドルライター）

今年は話題のドラマに出ずっぱりになっており、3月に放送された『お前はまだグンマを知らない』（日本テレビ系）、4月期に放送された『ファイナルファンタジーXIV 光のお父さん』（TBS系）、10月期に放送された『恋する香港』（同）などに立て続けに出演。

さらに7月期のドラマ『コード・ブルー -ドクターヘリ緊急救命-』第3シーズン（フジテレビ系）で「月9枠」に初出演を果たした。

また、桐谷美玲（27）主演の映画『リベンジgirl』（12月23日公開予定）にもメインキャストのひとりとして出演することが決定しており、女優としての評価がグングンと高まっている。

それだけ多忙ながら、今年は「週刊プレイボーイ」（集英社）の表紙を4度も飾るなどグラビアでも大活躍。

女優としてブレイクしながら、今回のようにビキニ姿のオフショットを公開してくれるなど出し惜しみ感は一切ない。

まさに馬場は世の男性たちにとって「女神」と呼べる存在といえそうだ。