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「吉田山」と称される90センチのHカップバストで人気を集めるグラビアアイドルの吉田早希（29）が、グラビア撮影の「水しぶき職人」の動画を公開。

再生回数150万回を超えるなど大反響を巻き起こし、これをきっかけに人気がさらに上昇しそうな気配となっている。

グラビア撮影でよくあるのが、プールサイドに立ったグラドルの後ろで水しぶきが上がっているカット。

常夏感がありながらも涼しげで、グラドルの魅力を引き立たせる定番演出のひとつだ。

この演出の裏側が19日に放送された人気番組『月曜から夜ふかし』（日本テレビ系）で紹介され、吉田は被写体のグラドルとして出演した。

水しぶきは太った男性が身体を広げてプールに勢いよく飛び込むことで生み出しており、男性は水面に股間を強打しながらも職人芸を披露。

飛沫によって虹を発生させる「レインボーショット」なる荒業までこなし、この職人技に吉田は「すご〜い！」と感動していた。

放送直後から視聴者の間でも「面白すぎる」「こうやって水しぶきをつくってたのか」などと話題を呼んだ。

さらに吉田が20日付の自身のTwitterで、この模様を撮影した短い動画を公開すると大反響に。

21日時点でリツイート数2万6千件、5万件以上の「いいね」を集め、再生回数は150万回以上を記録する事態となった。

「笑いが止まらない！」「この仕事楽しそう」「絵面がシュールすぎる（笑）」などといったコメントが大量に飛び交い、番組を視聴していなかった人たちにも話題が浸透。

グラビア撮影の知られざる裏側に驚く人が続出しているようだ。

ツイートがバズったことで吉田の注目度も急上昇。

ネット上では「水しぶき職人より吉田早希ちゃんのむちむちボディに釘付け」「おっぱいすごい」「吉田早希って子、くっそ可愛い」「おっぱいにしか目がいかなかった」などと反響を呼び、人気がさらに高まりそうな気配だ。

吉田は2003年にデビューし、当初はFカップだったバストが2014年ごろまでにHカップに成長。

「世界に誇る日本の名峰、吉田山」のキャッチフレーズでグラビアファンに知られる存在となった。

また、同じ事務所の「尻職人」こと人気グラドルの倉持由香（26）らと立ち上げた「グラドル自画撮り部」の副部長として、Twitter上にセクシーな自撮り写真をアップする活動も展開している。

「抜群のプロポーションにキュートな癒し系のルックスというだけでも魅力的ですが、ファンからはゲームやアニメが大好きなグラドルとしても知られています。それも単に好きというレベルではなく、大ファンだという庵野秀明監督の往年の名作ロボットアニメ『トップをねらえ！』のセリフを暗唱できるなど作品愛が非常に強い。ゲーマーやアニメファンの気持ちが分かるグラドルとして、グラビアファン以外からも愛される存在になっています」（アイドルライター）

放送時間は短かったものの、名峰「吉田山」が全国ネットの人気番組で披露されたことで認知度がグンと上がった吉田。

Twitterでもバズッたことでその素顔が知られるようになれば、ファン層がさらに拡大することになりそうだ。

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  https://twitter.com/yoshida_saki/status/9658829810...