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李洛淵（イ・ナギョン）前首相が、韓国の次期大統領候補を問うアンケートで1位となった。

世論調査専門機関「韓国ギャラップ」は去る14〜16日、成人1000人を対象に「今後、韓国をリードする政治指導者、次期大統領候補に誰がふさわしいか」を調査した結果、回答者24％が李前首相を選んだことが17日、明らかとなった。

2位は、黄教安（ファン・ギョアン）自由韓国党代表（9％）だった。

その後を△正しい未来党の安哲秀（アン・チョルス）前国会議員（4％） △李在明（イ・ジョンミョン）京畿知事（3％）△（パク・ウォンスン）ソウル市長、洪準杓（ホン・ジュンピョ）元自由韓国党代表（2％）らが続いた。