今、ひがいものファミマですが本当にラーメンパーティしますか?
[匿名さん]
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931のおなべです。荒らしや冷やかしの書き込みが多いので行くのをやめます。
[匿名さん]
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今夜遊びに来る女装さんいませんか?
23時頃です!
[匿名さん]
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英科学誌の「Nature」505号(2014年1月30日)に発表された、主論文「Stimulus-triggered fate conversion of somatic cells into pluripotency」(641ページから647ページ)と、主論文を補足する論文「Bidirectional developmental potential in reprogrammed cells with acquired pluripotency」(676ページから680ページ)の筆頭著者である、刺激惹起性多能性獲得細胞(通称「スタップ細胞」)に関する論文不正疑惑問題で渦中の、理化学研究所の小保方晴子細胞プログラミング研究ユニットリーダー(30)にとって、厳しいニュースが、共同通信など複数のメディアで本日11日に報じられた。
これら報道によると、小保方リーダーらが、インターネット上で公開しているスタップ細胞のものだとされる遺伝子情報に、理化学研究所と東京大学の2つの独立した専門家グループの分析として、8番目の染色体が、通常2本あるのが3本になる「トリソミー」という異常を示す内容があることが指摘されている。
一般に「トリソミー」がある場合、母親のおなかの中にいる胎児の段階で死んでしまうとされる一方、この染色体異常は、胚性幹細胞(ES細胞)を長期間培養すると生じる現象とされている。
仮にも、小保方リーダーの主張するSTAP細胞が、ES細胞の混入だとすると、そもそも「生き別れた息子」が生まれていなかったという、「落ち」になりそうだ。
[匿名さん]
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中国のインターネット上で6月5日以降、「“足臭”ビーフン工場の様子を暴露する」といった説明付きの写真が出回り、中国人ネットユーザーたちを騒然とさせている。
中国紙・羊城晩報の10日付の報道によれば、この写真は広東省東莞市にあるビーフン工場で今年初めに撮られた。工場内の床に無造作に積まれたビーフンの山を作業員たちが裸足で踏み、その中に寝転がっているような様子まで見られる。
食の安全に対して依然、不信感の強い中国だが、ここまで強烈に不衛生な写真は「見るに堪えない」と話題になった。
この騒ぎを受けて東莞の食品管理当局は7日までに工場を特定。
工場はすでに生産を一時停止し、改善策をとるまで生産を再開できないという処分を受けた。
工場の責任者によればこの写真が撮影されたのは今年の春節(旧正月)前で、映っている作業員の大半はすでに退職した。
【日時】2014年6月12日
【ソース】XINHUA.JP
[匿名さん]
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61歳中国人男性の言い訳が、「世界で最も奇妙だ」と注目されている。
英デーリーミラー紙電子版によると、中国南東部の福建省泉州市に住むリアン・ティエンさん(61)は、室外のエアコンホースに陰茎がはまって抜けなくなり、地元の消防隊が出動。
4時間かけてホースを切断した。
リアンさんは「暑かったので、全裸で壁に絵を描いていた。床で滑って、転んだら、壁から突き出ていたエアコンホースに陰茎がはまってしまった」と説明。
周囲が納得できそうもない言い訳をしたという。
本人の説明によると、転倒後、壁と陰茎の間でホースを切断。油やせっけん水を染みこませてみたが、ホースは抜けなかったという。
「寝ている間に抜けるかと思ったら、ダメだった。2日目に陰茎が赤くなって、炎症を起こしたので、医者に電話した」。
医者では適切な処置ができず、消防隊を呼ぶ騒動になった。
【日時】2014年6月12日 14:46
【ソース】日刊スポーツ
[匿名さん]
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