>>91
それは、あなたの価値観。
あなたの立場からの価値観だから否定は出来ないけど、他者にまで決めつけは否定はダメだと思う。
お医者が診断書出すのはお医者としての立場責任が有るから独断で診断書は出せない。
特に心療的なのは。
だからガイドラインに沿って何度も何度も通院して何度も何度も心療テスト等して血液検査したり泌尿器科にも行ったりして診断書だす。
SRSしたから戸籍変更出来るってものじゃ無い。
上記した診断書がもう一枚。
二人以上の診断書が必要になる。
何度も何度も通院検査テスト等しなければいけない。
診断書なくともSRSは出来る。
安価じゃ無いよね。
160万から180万の費用が掛かると。
海外での手術は痛みと孤独の戦いだと。
現地コーディネイター日本からのコーディネイターも居るけど別途費用も高額だし夜は一人がかなりの孤独感と。
術後の痛み。
幻肢痛とダイレーションが辛いと。
ダイレーションは帰国後も続けないと塞がる。
ダイレーションの痛みに耐えられなくて、せっかくの手術も台無しにしてしまう人もいるとか。
SRSして、一般的には女性として生活していても診断書を必要とする人はいる。
それは必要な場面と無いと認めて貰えない現実が有るから。
自己診断的に自身はMTFだと思っても他者からは変態と言われる思われる。
診断書、他者に見せる訳では無いけど診断書が有れば気持ちの支えになる。
簡単にガイドラインをトレースして貰えると言われるけど、そんなに簡単では。
これは私の立場からの私の価値観。