🌈LGBT全国

まだネットが普及してない時代の情報は雑誌が頼り。ゲイ雑誌の定番、薔薇族で情報を仕入れた。東北の田舎でもゲイバーあるんだ！行ってみよう！しかしいざ行くと扉が開けられない。何度目かの挑戦で『ゲイ』という名の禁断の重い扉を開ける。『いらっしゃいませ〜』少しおネエが入ったマスター？が笑顔で迎えてくれる。当時20代だった俺は珍しかったのかオヤジ客の洗礼を受ける。『チン○見せて』『上脱いで！』すっかり上半身を裸にされた俺は緊張で体が硬直。水泳で鍛えた上半身をベタベタに触られ続けたその時、『やめな！初心者なんだから！』この助けに入った男との出会いで俺はどんどんゲイの世界にのめり込むようになる。(つづく)

電話でお話ししませんか？

>>2
ダメよ❤

この男、まさお年齢は俺の1コ上。共に自称だからどこまで本当か分からない。でもオヤジ客の洗礼を受け対処に困ってた俺を助けてくれた。『どうもありがとう！』引きつり顔でお礼を述べる。『君、初めて？一緒に呑もうよ！』優しいこの男も5時間後には豹変し、俺は同性フェラを受けることになる・・・。

>>4
リーマンショック！！

>>5
面白くない⤵

シドニー シェルダン(^^)

>>6
大人だったら面白く無いなら書き込まず。スルーしましょう。見ず知らずの人の人に絡んだって面白く無いはず。

う〜ん
６じゃないけど面白くない

つづきお願いいたしますわ♡

>>7
よく分かりましたね！

ゲイ歴が長いまさおは得意気に言った。『俺のフェラ上手いだろ？』正直そうでもない。なぜならつい最近まで極上フェラする彼女がいたから。当時の俺はバンドもしてたし実際モテた。毎日のように女が部屋に訪ねてきた。そんな俺が何故ゲイの扉を開けたかって？誰にも言ってなかったが俺は幼少の頃、祖父に溺愛された。その祖父にフェラされたのだ！！子供ながらにいけない事と思いつつ快楽に溺れた。誰にも言えず封印してきたが今、打ち明けた事で少し救われたように思う。しかし祖父の行為は愛情表現以外の何ものでもないはずだ。もう他界した祖父に聞く術もない。でもこの影響でフェラさせるのが好きになったのは言うまでもない。結局まさおのフェラは決して絶品ではなかったがウマが合うと言う理由で付き合う事となる。こいつからいろいろ学ばせてもらおう！と目論んで・・・。(つづく)

週末の夜になると俺とまさおはゲイバーに入り浸るようになる。まさおは車だからノンアル。『もっと呑め』やけに勧める日はやりたい証拠。そんな手にのるかよ！当時の俺は生意気だったからそれくらいにしか思わない。でも身体が敏感だからソフトタッチでさえ感じてしまう。『そろそろ帰ろう』来た〜！やりたいだけじゃん？(笑)ベタな展開に笑いを堪えながら車に乗り込む。帰り道会話もなく郊外へ走る。古ぼけたモーテルに到着すると俺は強引に服を剥ぎ取られてしまう。『お前、水泳してたからいい体だ、痩せマッチョたまんね〜！』同性に乳首を舐められ俺は意に反し声を上げてしまう。エロい！男同士ってエロい！俺は酔いもあってか大胆になっていた。『舐めて！もっと本気でやって！で、ないともう会わない！』今思えば大変失礼な話と思うが当時の俺は男女共にモテたから高飛車だった。(まさおゴメンね！)『分かった！スペシャルサービスだ！』まさおをその気にさせ俺は興奮した。手を使わず口だけの奉仕。強弱をつけながら延々やってくれる。思わず果てそうになった俺はどこに出すか確認する。『口でいい』リクエスト通り口に出したがまだ終わらない。『やべえ！もうダメ！気が狂う！』初めての快楽に男同士ってやべえ！と思った。発射しても許してくれない続行フェラにやられた俺は男も悪くないと思い始めていた。それと同時に俺を狙う男が動き始めていた。この時点で俺は何も知らないが奴を犯そう！と企んでいた輩がいたのだ！(つづく)

シドニー・シェルダンと言えば、やはり「ゲームの達人」

>>14
サブタイトルはそれにしよう！

シドニーシェルダンはこどもの作文。

>>16
英語の原作読んだこともないくせに…
どーせ超訳版とか言う翻訳本を読んだ程度でしょ(笑)

誰かいないかな？

鏡の中の他人