海外行って通用しなくて惨めな思いして帰ってきた人やで!
[匿名さん]
三浦の馬鹿采配で負け。無死1、2塁で東代えずバント失敗。東続投負け投手
[匿名さん]
この先、阪神がDeNaに一つでも負けたなら、全国の阪神ファン全員がへそで茶を沸かして、逆立ちで日本一一周して切腹してやるぜ。
[匿名さん]
岡田監督の一問一投は以下。
-ダブルスイッチしたところがハマった
「まあ、そやけどなあ。向こうが、勝手に先に右の代打だすから、こっちがびっくりするわ。あんなの、向こうが待っといたらええのにな。向こう。こっちが、左3人でなあ、左いくの。わかってなかったんかなあ」
-(六回1死一、二塁で島本を投入しようとしたが、先にDeNAが代打・蝦名を起用。島本の交代をひとり見送り、石井が続投)出方を待っていた
「そんなもん、ピッチャーを代えるのは、ピッチャーが先やないか。あんな、バッターを先に代えられたから、石井も投げささな、しゃあない。ええ?びっくりしたわ。俺が間違えたかなと思って。ほんま」
三浦😂
[匿名さん]
遠回しに三浦を小馬鹿にする岡田監督。実際横浜の監督バカだから。
[匿名さん]
【DeNA】頭部に打球直撃の宮崎敏郎は自家用車を残したままタクシーで帰路へ
頭部に打球が直撃して途中交代したDeNA宮崎敏郎内野手(35)が、自らの足で帰路についた。自家用車は球場に残したまま、マネジャーに付き添われながらタクシーに乗り込んだ。
病院には行かずにチームドクターの診断を受けた。意識ははっきりしていて、出血もなかったことを確認。三浦監督は「明日以降の状態をみながらになりますけど、頭部打撲というところです」と説明した。
行くのはまず病院やろ!ほんとに大丈夫か?この球団
[匿名さん]
嘔吐したのでは?という書き込みもあった
シートで隠したのは元トレーナーの女性が提案してたらしい
あれは何?DeNA戦 負傷した宮崎を囲った「青い幕」の意味 導入した元トレーナーが説明
22年まで3シーズン、DeNAトレーナーを努めた林優衣さんはXを更新し、SNSでも注目された「青い幕」に言及。「宮崎さん無事でありますように」と前置きしたうえで、「幕は私がいた時にお願いして始まりました」と明かした。
その意図については「選手(患者)に対しての周囲からの刺激を減らす事 刺激によって避けたい反応や動きが起きてしまうことがあるため」、「対応するATが集中しやすい環境(見られている中でのプレッシャーは相当なもの)」、「プライバシーの保護」とした。
[匿名さん]
打球直撃で頭部打撲のDeNA・宮崎敏郎が一夜明け全体練習参加 三浦監督「本人も『ちょっとコブになっているけど大丈夫そうです』と」
前夜の試合で打球が直撃し、チームドクターの「頭部打撲」の所見を受けたDeNA・宮崎敏郎内野手(35)が、試合前の全体練習に参加。打撃、守備など通常通りのメニューを消化した。
三浦監督は練習前に「幸い頭部打撲という診断でしたから、本人も『打撲のところはちょっとコブになっているけど、大丈夫そうです』と。あとは動きを確認してからになります」と説明しました。
いやいや昨日の今日で「本人が大丈夫」と言っても止めるのが監督だろ
病院にも連れてかないしどんな球団だよ
[匿名さん]
まさかスタメンないよな?少なくとも今週末は休ませろ
まだ100試合以上ある
[匿名さん]
宮崎ベンチ外れたな
そらそうだろ昨日の今日で練習もさせんなよ
[匿名さん]
昨日は、たまたま勝ったからっていい気になってるんじゃあねえぞ❗今日こそボコボコにしてやるから覚悟しとけよ❗
by阪神ファン一同
[匿名さん]
近い将来のスタメン
一番センター近本
二番セカンド中野
三番レフト前川
四番サード森下
五番ライト井上
六番ファースト大山
七番ショート小幡
八番キャッチャー坂本
九番ピッチャー
[匿名さん]
筒香まじクソ。ここでゲッツーはまじクソ。というかこの場面はバントで良いんだからまさかの代打でもありなのにやはり戦略なしの監督では無理。打てる日しか勝てない。
[匿名さん]
いくら筒香でもこの状況だから送ること優先だろ。アホなのか監督さんよ。同点ならいいわ。1点差負けとんのやぞ。いつまでもファミスタ采配から変わらん。
[匿名さん]
バント出来ないなら筒香に代打じゃ!試合の状況からすれば当たり前の選択。采配できないやつはするな!
[匿名さん]
昨日はまぐれなのを証明した試合。
本気の、阪神に負け犬ヘボベイスターズが勝てるはずが無い❗
[匿名さん]
きのうは1本のホームランで打てるイメージを作ったけど
やっぱり打てない筒香
[匿名さん]
きのうはあれだけ盛り上がったのに1点で負けて肩を落とすベイファン
[匿名さん]
7回だよ。やっぱり三浦じゃ無理。確実に送るしかない場面。筒香だからとか関係ないから。当たってもないんだし回を考えたら1000%バント。代打でいいからバント。なぜ出来ないんだあの人。
[匿名さん]
采配無しに打つだけなら勝てるけど、采配次第だと負けるヨコハマ
[匿名さん]
並みの采配も出来ないのが足かせでいるから勝てない。そりゃ打ち合いになればそこそこやれるわな。それなら監督いらなくね?
[匿名さん]
7回の攻撃が下手すぎて今すぐにでも監督解任ものだよ。あれは2点差以上あるときの采配。筒香なら何とかしてくれるだろなら辞職しろ。
[匿名さん]
今日のは同点にはできたよな。終盤負けてて送らないのはアタマいかれもの。まさかホームランでも打たないかなあとか期待してたのか?まじでひくわここのベンチ。
[匿名さん]
ベイスターズ応援するのは構わないがストレス溜めるならタイガースファンになれば?
[匿名さん]
筒香に忖度しないといけないなら取るな。チームの勝ちのほうが余程重要なのに。バントしろとは言わないが出来るやつに代えるべき。あの場面はそれが正解。
[匿名さん]
筒香はやっぱりこう。初戦だけはご祝儀で打たせてもらったけど1塁にランナーいると併殺の匂いしかしない。7回はランナーを送るしか戦略的にはないよ。
[匿名さん]
【阪神】ハマの神風味方にした虎外野陣の「準備力」筒井コーチ「だいぶ前から仕込んできたこと」
荒れた試合の中、堅実さが際立った。両チーム合わせて20得点の乱戦となった11日のDeNA戦。試合前から強風が吹き荒れ、序盤から内外野の間にポトリと落ちる安打が多発した。それでも阪神守備陣は風に流され続ける飛球に冷静に対応。ビジターながら安定した守りを徹底した。
筒井コーチも「いつも以上に強いなと思いましたけどね」と振り返った強風。どのような対策が存在したのか-。意外にも、特別に変わった指示は与えていなかったのだという。
「こうなった時に過剰に反応しすぎないという部分は、取り組んできていることなので。その辺の準備力は、もうだいぶ前から仕込んできたことですからね」
[匿名さん]
思い返せば開幕直後の4月1日、甲子園のナイター練習でフライキャッチを繰り返すなど、飛球への対応を徹底してきた。浜風の吹く甲子園を本拠地にするからこそ、風との向き合い方は指導を続けてきた。横浜スタジアムでも地に足が着いていた一番の要因は、普段通りを徹底できた点に尽きるのかもしれない。
横浜スタジアムには特有の「性質」がある。
「フェンスが高くて球場がすり鉢状になっている。上で吹く風と下で吹く風とで、風が真逆になるんです。高く上がったら(追い風なら追い風、逆風なら逆風で)そのままの風。それはこの球場に限らずなんですけど、ハマスタでは結構あるんですよ」
筒井コーチいわく、たとえば追い風の場合、高く上がった打球はそのまま伸びるが、落下するにつれて逆風で戻されるケースも少なくないそうだ。高さによって変わる風向きに対して、どの高さを基準に切り替えるかの判断は決して簡単ではない。だが、普段甲子園でプレーする阪神ナインは、そこに対しても明確な基準を持っていた。
「甲子園でいえば、銀傘を越えるか越えないかという話をいつも言います。銀傘を越えると風向きのままだし、越えないとその逆の時もあるから気を付けて、と言っています」
[匿名さん]
普段の練習から染み込ませた基準を持っているから、どの球場でも似たような感覚でプレーできるということだろう。
「ライトだったら『浜風やし伸びひんな。じゃあハーフライナー来たらどうなん』となったら、普段通りのフライだったり。追い風が飛ぶように感じるけど、向かい風が実は風の影響を受けて飛ぶとかね。だからライナーは伸びたりするんです」
特に11日の横浜スタジアムは「ちょっと風が回っていた」。思い返すと、電光掲示板の上部、最も左に掲げられた阪神の球団旗が、くるりと風で巻きついていたのが印象的だった。7回には1度だけ、佐野の打球が前川の前にポトリと落ちる左前打もあった。あの場面も「一見捕れるように見えるけど、真下に落ちてきた。(風が)ぶつかっているから」と振り返る。
[匿名さん]
阪神守備陣が風をコントロールした一戦。それは普段から準備を続けてきた成果が出たゲームとなった。
「知識としては植えつけているけど、最後の対応は選手たち。教えることは教えているし訓練もしているけど、ゲームの中において(風は)生き物だから」
常日頃からの教えを実践し、その上で対応したナインたち。7点リードを大逆転された一戦でも、準備力と実行力は光り輝いていた。
[匿名さん]
◆11日のDeNA-阪神戦(横浜)
両軍合わせて27安打20得点の乱打戦は、強風吹き荒れる中での一戦。2回2死二、三塁で阪神近本の打球が高く舞い上がり、遊撃森敬と左翼筒香の間にポトリと落ちて、DeNA守備陣は捕球できず2人が生還。3回無死二、三塁では佐藤輝の打球が風に流され、二塁牧と森敬が2人で見上げるうちに、中堅関根の前まで伸びて弾んだ。これが中前適時打となり、この回一挙6得点。一方の阪神は7回にDeNA佐野のポテン安打はあったものの失点にはつながらず、他の飛球はしっかり処理した。
[匿名さん]
お前ら風の強い宜野湾キャンプで何の練習してんだ?
満員のホーム球場でベイス☆ボールの嵐はプロとして恥ずかしすぎるぞ
デッカいカツ丼ベイスターズ!!の前にブーイングの練習しとけ
[匿名さん]