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現在のグラビア界を席巻するツートップといわれるSUPER☆GiRLSの浅川梨奈（あさかわ・なな／19）と元Dream5の大原優乃（おおはら・ゆうの／18）が、8月3日に発売される写真集『a-books gravure 2018』（メディアパル）で夢の初競演を果たす。

グラビア界最強コンビのビキニツーショットが公開されたことで、ファンの熱い期待が高まっている。

同写真集は、二人が共に所属する「エイベックスマネジメント」が自社で初制作。

浅川は昨年の「カバー・ガール大賞」の10代部門で1位を獲得、大原は今年すでに30誌以上でグラビアを飾るなど大活躍中。

同じ事務所となれば「競演グラビア」が定番だが、今まで二人がグラビアで競演する機会はなかった。

満を持して、同写真集の表紙＆グラビアで待ちに待った初競演となる。

初競演について、浅川は「お互いの持つ色や雰囲気が違うからこそ生まれる、化学反応を楽しみに見ていただけたらうれしいです」とコメント。

一方の大原は「梨奈ちゃんと初めて二人で撮影したのですが、新鮮で笑顔の絶えない撮影現場でした。是非見ていただきたい」と自信をのぞかせている。

今回、夢の初共演が実現するということでファンの期待は高騰。

今月16日にビキニ姿の最強ツーショットが公開されたことで、ファンの興奮は早くもMAX状態になっている。

公開されたツーショットは、ブルーのビキニをまとった浅川とピンクの水着を身に着けた大原が笑顔で寄り添っているもの。

10代のキラキラとした瑞々しい笑顔と、豊満すぎる色っぽいバストのギャップがたまらないカットだ。

これにネット上では「最高峰のふたり」「おっぱいとおっぱいが当たってる…！」「これが見たかった！　ありがとう！」「これは事件だ」などと期待を抑えきれない様子のコメントが続出。

いずれも単独で雑誌の表紙を飾れる逸材でソロ写真集もバカ売れだが、その二人のグラビアが一度に楽しめることに喜びを隠せない男性たちが多いようだ。

浅川は「1000年に1人の童顔巨乳」のキャッチフレーズで知られ、童顔と極上のEカップボディで瞬く間にトップグラドルのひとりに成長。

ソログラビアで注目されたことで所属するアイドルグループ「SUPER☆GiRLS」の人気を牽引し、浅川に続いて他のメンバーたちもグラビア進出するなどソロとグループの両輪で大活躍している。

大原は『ようかい体操第一』の大ヒットで知られるDream5の元メンバー。

グループ時代は水着グラビアと無縁だったが、昨年6月に「週刊プレイボーイ」（集英社）でグラビアデビューを果たした途端、幼顔に似合わぬむっちりボディで男性人気が沸騰。

今年2月にリリースしたファースト写真集『ゆうのだけ』（同）が発売前にAmazonの写真集ランキングで1位を獲得するなど、今もっとも売れているグラビアアイドルのひとりになっている。

10代でグラビア界の頂点に立った二人がどのような競演を見せてくれるのか、期待はふくらむばかりだ。