ポケモンGOの人気がまだまだ続いている日本で御座いますが、さすが日本を代表する企業「任天堂」と言わざるをえないゲーム性だと感じます。
がしかし、ここに来て実はこのゲームが某企業のパクリではないかと憤慨している方々がいるのだとか。
それは何を隠そう韓国人たちの方々のようです。
ポケモンGOはこのように実際のフィールドに居るポケモンをキャッチするというものだ。
ARを使った非常に画期的なシステムを取り入れたゲームでは有りますが、実はこのゲーム、5年前から存在するというのです。
それがこちらの韓国企業KTが開発した『Catch Catch』というゲーム。
確かに画面を見ると任天堂のポケモンGOとそっくりでは有ります。
この問題に対し韓国の掲示板では「卑劣なパクリ企業、任天堂は謝罪しなさい」というスレッドが立っております。
KTが開発した『Catch Catch』はその後売れることなく姿を消したわけですが、似たようなゲームポケモンGOがあまりに人気が出てしまい、唇を噛み締めプルプルしているご様子でしょう。
【日時】2016年08月08日(月) 11:23
【提供】秒刊SUNDAY