個人的に保存した、上海サウナ倶楽部過去レポを載せていきます。
[ｓｓｋ]
06年8月6日 金頂サウナ会所
訪問時間 16時ごろ
小姐No. １７０
8月は新規開拓月間宣言していたので、それを実行すべく出張者と共に金頂へ。以前から気になっていた店の一つだ。
静安寺駅から中山氏に電話をすると、歩いて5分とのこと。しかし歩けど歩けどMOTEL168は見えず。結局15分くらい歩いて到着。「駅から5分は実は15分」という某アニメの歌は本当だった。
エレベーターでは誰も乗り合わせず3階へ到着。入り口の自動ドアのガラスがデカイ。これだけでもゴージャスな雰囲気を出している。
ロッカースペースは広々としているのだが、小さく仕切りすぎて逆に狭くなってしまっている。他に客が居なかったので気にならないと言えば気にならなかったのだが。
風呂場も豪華な造りだ。シャワーの数は少ないものの、基本は押さえてある。（洗顔フォームがあれば完璧か）
風呂上りに個室の休憩室へ案内され、中山氏登場。早速ＶＩＰカードを受け取る。
しばらくしてから、小姐が待機するひな壇へと案内される。一見、マジックミラーではなく普通のガラスなのでは？と疑いたくなるほど中がよく見えるのだが、小姐の様子からしてこちらは見えてないようだ。
初サウナの出張者は乳を基準に選択、ということで、前列真中の１３０番嬢を選択。後から聞いたが天然物の巨乳だったそうな。
私は中山氏のオススメでもあった、最上段真中に居たギャル系を選択。見た目が派手なだけに、もしかしたら性格に難有りか、とも考えたが中山氏に賭けてみることにした。
部屋に入って、まずは挨拶代わりにＤキス。いい出だしだ。
マッサージは後回しにしてもらい、舐めから始めてもらう。舌遣いもなかなかだが、時間をかけて隅々まで丁寧に舐め上げるのには感心。店の教育がいいのだろう。
フェラは赤フンを使用する時間が長かった。こちらが攻めやすいように小妹妹を配置してくれている。きっと攻められ好きなんだろう。
赤フンから降りてしばらくフェラしてもらい、次はこちらから口撃を。
クリトリスを中心に攻めてやると、かなり気持ち良さそうな喘ぎ声を漏らす。
かなり湿ってきたところでゴムを装着し突入。騎乗位は苦手のようで、ほぼ正上位のみだったが、締りが良くコントロールに失敗しかなり早めに放出してしまった。
小姐も物足りなかったのか、ローターを取り出してオナニーを見せ付けてくる。しばらくはそれを眺めていたり、ローターをクリに当てたりしていたのだが、こちらの小弟弟が復活しかけてくると自然と６９の体勢に。
２回戦突入。さすがに２回目はすぐに発射という訳ではなかったが、それでも締りの良さにコントロール不能状態には陥った。
休憩室に戻ってからは食事をとって出張者と反省会。初サウナの彼も非常に満足した様子。
30分の無料足マッサージが付いていたのだが、この足マッサージ嬢がまた可愛かった。30分終了したところで、手コキの誘いがあった。２回放出したばかりだったので断念したが、次回もこのマッサージ嬢ならば是非お願いしたいところだ。追加180元は少々高いかもしれないが。
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06年8月12日 儷宮国際温泉会所
訪問時間 17時ごろ
小姐No. ９０７
新規開拓月間２週目も先週と同じく出張者と共に出撃。
近隣に住む同僚から場所の事前情報を得ていたので迷わずに到着したが、初めての方は少し迷うかもしれない。
虹梅路×華光路と紅松路の間の道（程家橋支路）を西の方へ入っていけば、店データの画像のような儷宮国際温泉会所のアーチと派手な建物が目に入るのですぐに分かると思う。
あらかじめ電話しておいたので、入り口で日本語担当の若い兄ちゃん（陳さん）に出迎えられる。
元々は建物全体がクラブだったようで、豪華な造りだ。更衣室、風呂場共に広くて新しいし、清潔な印象だ。
風呂上りは階段で２階へ。個室の休憩室に案内されるのだが、造りはＫＴＶの個室の名残があるような感じ。ＴＶはなく、プロジェクターから壁面に映像が映し出されていた。
お茶を飲み、しばらくしてからマッサージ室へと案内される。エレベーターで５階へ。個室で小姐を選ぶのだが、出張者と一緒には選べず、一人ずつ部屋に入って順番に選ぶとのこと。出張者から先に部屋に入った。
出張者はどうやら一発で決めた様子。私が部屋に入ると３人の小姐が待機していた。事前の電話では十何人居るとのことだったが、
「たった今、団体予約が入りまして・・・」という下手な言い訳。どの小姐も地味な感じでパッとしない。チェンジを申し出た。
しばらく待つと、二人の小姐がやって来た。これで最後とのことだが、先ほどよりは多少レベルが上がっているか。ギャル系で茶髪ストレート、倖田來未にチョイ似の小姐に決めた。
まずはマッサージから。可もなく不可もなくといったところか。
小道具を取りに行ってから、舐めが始まる。ベテランの風格を漂わせる丁寧でソフトな舌遣い。空いた手による下半身への刺激も怠らない。
この９０７嬢、小姐たちの先生役という話を後から聞いて納得。
赤フンでのコークスクリュー（天女の舞）も披露、フェラテクもなかなか。
挿入後は正上位から責め、体位を変えるつもりでいたのが、中の具合の良さにコントロールが効かずに暴発。早めのフィニッシュを迎えた。
しばらくベッド上でＤキスしたりイチャついたり。帰り際、写真を撮ろうかと思ったのだが、携帯の電池が切れてしまい残念ながら撮影できず。
休憩室で出張者と合流、反省会を実施したが、出張者の方は容姿・サービス共にイマイチだったそうな。
日本語担当の陳さん、なかなか日本語が上手で、チンピラみたいな見た目に反してなかなか好青年。小姐の数と質がもう少し上がればリピート店に昇格するだろう。
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06年9月9日 東縁（錦輝賓館）
訪問時間 20時ごろ
小姐No. ２０
この時期はできるだけ安全な店を訪問しようということで、手入れが入りにくいという（あくまで）噂の錦輝賓館・東縁へ。先月からずっと滞在している出張者と共に。
出かける前に日本語担当者に電話を入れると、小姐は10人ぐらい出勤しているとのこと。
到着し様子を伺うと、風呂場にも休憩室にも先客の姿は無い模様。後客が2名入ってきた。
お茶を飲みながらしばらく待っていると、日本語担当者が登場。本当は休みだったところわざわざ出向いてくれたらしい。さらに2ヶ月ぶり2度目の訪問にもかかわらず顔だけは覚えてくれていたようだ。
広告にはキャンペーン中で480元と書かれていたが、これには足マッサージは含まれないとのこと。少々疲れていたので、足マッサージを付けたい旨を話すと、VIPカード利用で650元→550元だそう。得なのか損なのかよく分からなかったが、とにかく足マッサージ付きとした。
「女の子全部変わりました」らしいのと後客が2名居ることもあり、足マッサージは後回しにして早速小姐を按配してもらうことに。
出張者と共にマッサージ部屋で待っていると、「オススメの小姐を連れてきました！」という担当者の声と共に二人の小姐が入室。
「全員見せて欲しいんですけど」と依頼すると、もう一名やって来た。（休憩中に目の前を通った、上班したばかりの小姐）
「これで全部？」と聞くと、「この時間はこれだけです」という回答。
さっき電話で聞いた話し（10人ぐらい出勤）と違うし、最初の2名はオススメでもなんでもない。（しかもレベル低い）
普段はあまり文句を言わないのだが、今日ばかりは少々切れた。
「入浴料だけ払って帰る！」と言って部屋を出ようとしたが、「足マッサージを受けている間に女の子を揃える」という担当者の引止めの言葉を信じて待つことにした。
休憩室で２人並んで足マッサージを受ける。出張者は前回私についた可愛いマッサージ嬢。今回私についた嬢も童顔だが可愛い系だ。先ほどの“オススメ”２名よりもよっぽど可愛い。
我々がマッサージを受け始めてすぐ、後客が案内されていったが・・・どうやら妥協したらしい。ご愁傷様。
マッサージを受けている間、２〜３人の小姐が前を通っていった。これが呼ばれて来た小姐なのだろうか。
我々のマッサージが終わろうとする頃、後客のうち一人が早々と帰還していた。
戻ってから１時間が経過したところでやっとマッサージ室の方へ案内された。並んだ小姐は４名。うち１名は先ほどの３番目に並んだ小姐。新たに加わった小姐はどれもパッとしない、というか選べないレベル。一番マシなのが（少々年齢が高めと思われる）先ほどの３番目の小姐なのだ。
出張者から先に選んでもらうので、当然持っていかれるだろうと思っていたのだが、そうではなかった。やはり好みは人それぞれなのか。
プレイの方は・・・特筆すべき点がないどころか、キスＮＧ・ゴムフェラ・脇毛有り・偽乳という酷い有様。レポする気にもなれない。
不満ながら出すモノは出して休憩室に戻ると、西洋人の男女が普通に足マッサージを受けていた。なんだか異様な光景だった。
[ｓｓｋ]
06年6月17日 皇宮桑拿会所
訪問時間 16時ごろ
小姐No. ５２８
復習月間３週目。危険な時期は過ぎようとしていたが、やはり安全を見てグループ店を、ということで野村さんの店へ。
会員様レポで野村さんが骨折していたことは耳にしていたが、本当だった。左腕にギプスを巻いておられたが元気に接客されていた。
風呂場には先客無し、上がろうとしたころに後客一名。清潔で湯加減上々、気分が良い。
風呂上りは個室で休憩。しばらくしてから、野村さんに３階へ案内される。今日は12〜3人から選べるとのこと。
マッサージ室に入ると、大きなゆりかごのような赤い鉄製のフレームに囲まれたベッドがあり、その周りを小姐がぐるりと取り囲んでいた。
中にはちょっと選べないレベルの子も居たが、4〜5人の間で迷ったぐらいなので、レベルは高いのではないかと。
美人系の小姐にしようか迷った挙句、ちょっと太めだけど、エロそうな視線をこちらに送ってきた小姐に決定。
別の部屋に移動すると、そこにも赤い円形フレームのついた赤いベッドが。このベッド、スイッチを入れると、波打つように電動で盛り上がり動くのだ。（うまく表現できていないなぁ）
後で野村さんに聞いたところ、3日前に導入したばかりだそう。機能に意味があるのどうか、よく分からないが・・・（分娩台風プレイマシーンといい）このグループはこういうマシーンが好きなようだ。
まずはマッサージから入ってもらったが、なかなか本格的。かなり気持ちいい。
続いて巨乳を駆使してのオッパイマッサージ。柔らかオッパイの押し付け具合が絶妙だ。
舐めも非常に丁寧。特に耳舐め、足指舐めの舌遣いは感動モノ。
この小姐、下の毛が非常に薄く、ほぼパイパン状態。会員様投稿レポに同じようなことが書いてあったような・・・帰宅して確認したら、華華さんと兄弟だったことが発覚。
フェラテクもレベルが高く、爆発をグッと我慢。
挿入は騎乗位から。私のモノが大きいのか、小姐の中が狭いのか、なかなか動いてくれない。
それでは、と上下交代して正上位へ。こちらのペースで気持ちよく出し入れさせてもらい、最後は舌を絡ませながらフィニッシュ。
結局、プレイ中に電動ベッドと赤フンが使用しなかったが、それでも満足だった。
しばらくイチャイチャまったりしていたら、また元気になって股間にテントが。「手コキしてあげようか？」という仕草をされたが、やめておいた。
首と肩を重点的にマッサージしてもらい、お別れのキスをして退出。
他にも気になる小姐がいるが、次回訪問時リピートしてみたくなる小姐だった。
ワンタンとチャーハンをいただき、しばらくワールドカップ関連の番組を見てから風呂場へ。
湯船に浸かると・・・温い！さっきは熱々だったので、冷めてしまったのだろう。このあたりの管理もしっかりしてもらいたいものだ。
[ｓｓｋ]
06年9月28日 中田桑拿会所
報告者 くねこさん
訪問時間 19:00 - 20:30
小姐No. ７
いつも情報を活用させていただいているので、たまには自分も投稿させていただきます。お役に立てば幸いです。
飲み屋に置いてあったチラシに割引がついていたので、前から気になっていた中田桑拿会所に行ってきました。場所は仙霞路×遵義路にある万都中心の地下です。
初めての店なので若干緊張しましたが、内装も新しく衛生的で、流暢な日本語を話すマネージャがシステムを説明してくれたので安心しました。
私が選んだのは超VIPコースというやつで、880元で90分2発というもの。割引券を使ったら800元になりました。
浴衣に着替えて休憩所で飲み物を飲んでいると（ドリンクはサービス）、すぐに「準備が出来ましたのでこちらへ」とお呼びが。
小部屋にずらっと並べられた小姐は16人で、マジックミラーを通して小姐を選ぶことが出来ました。小姐からお客が見えなくしてあるのは、気の弱いリピーターでも小姐を変えやすいように、という配慮でしょうか。
ロリ好きな私はその場で一番小柄で若そうなNo.7を選択しました。No.7ちゃんは明るくてよく笑う22歳で、上海に来てまだ1年とのこと。
服を脱いだら薄い腋毛が生えていましたが、私から見ると気にならないレベル。それでも「日本のお客は腋毛が嫌いな人も居るから気をつけたほうがいいよ」とは教えてあげました。
プレイ部屋は個室の隣にガラスを隔ててシャワールームがあるという構造で、スケベ椅子に腰掛けたまま体を洗ってもらったたあとに、マットを使ったローションプレイ。パイ洗い、たわし洗い、舐め洗いと、日本のソープと同じクオリティのサービスがくんずほぐれつで展開されます（ローションはわざわざ日本製を使っていると言ってました）。
No.7ちゃんの小ぶりだけど形のいいおっぱいを使ってのパイ洗いは、とても気持ちがよかったです。
マットで一発抜いてもらったあとベッドに移って続行しましたが、情けないことに勃ちはするけど弾がほとんど残ってない状態だったので途中で断念。
ゴムをはずして、生尺＆手コキで搾り出してもらいました。
次はもっと溜めてから行くことにします。
[匿名さん]
06年7月16日 吉原
報告者 団長さん
訪問時間 22時半ごろ
小姐No. ３１と記憶（東北出身）
天下の吉原。ヌルヌル求めて突撃。高いねぇ・・・ローカル2回分だもんねぇ。
なぜあんなに人が多いのだろう。平日の夜は、前に1時間以上待ちと言われた。帰ったけど。小姐が40人以上？ま、いいや。
（以下は、単に外れくじを引いただけで、店全部が悪いということではありません）
テンションあげて突撃！さすがは高級店、おしゃれな外観、階段・・・雰囲気はあり。けど階段長くない？ちょっとお疲れ・・・
さっそく部屋へ。部屋はこんなもんすな。30分待った頃で、大哥を先にご案内。5分程して私の番。関空の喫煙所みたいなガラス部屋とその周りに点々と3人の小姐。40人からの小姐はどこ行った！！
特にときめきもなく、一人の小姐を。声はかわいい、何とかテンション上げようと気分を自分で盛り上げる。
部屋、広いねぇ。しかし小姐がフロントに電話するも通じずイライラ。こっちもイライラし始める。
「服脱いで待ってて、ものを取りに行ってくる」と小姐。おぃおぃ自分で脱ぐの？こうなりゃ先にシャワー浴びてやれと自分でシャワーing。小姐が戻ってきた。とにかく要領が悪い。
やっと体をゴシゴシ開始。スポンジは毎回新しいのを使うらしい、さすがは高級店（一個、2元せんだろうけど）。
お菊をゴシゴシ・・イタッ！適当に体を洗ってもらって、小姐の股間で腕と足をゴシゴシ・・・・
防水ベッドに移って、ヌルヌル体験。まぁまぁベビーローションよりは気持ちは「心地よい」。テンション上げようとお触り決行！ところが、ヌルヌルが着いてるからさわったらだめ・・・
「あぁ？」完全にやる気を失った。
ヌルヌルサービス時も特に弟に対してのケアがない。「ここに来てどれぐらい？」「七日目」・・・さよか。
ヌルヌルを流して、シャワールーム終了。頭と顔を洗うから、先に出てろと指示。ところが。。。。洗い終わって出るときにタオルを持ってくる仕草もない。タオル！！！持ってきた・・・・だけかい！！
かなり違うテンションが上昇。たばこでも吸って落ち着こう・・・
「気持ちよかった？」「不太好」「なんで？」なんでて・・・わからんかぃ？
せめてベッドでは、盛り上がらせてやぁ〜〜〜！背中のなめ、オケツ周り、足、菊・・・・なめちゃ拭きなめちゃ拭き。
うつぶせのまま、親指にゴムはめて、挿入かと思いきや、こすりつけるだけ。5秒くらい！！なんでうつぶせのままで？？？？？
背面だけで数分、すぐ仰向けに。胸・腹・足。弟はチョチョイだけ。たまに歯が当たる。ココワ、ヨシワラデスカァ？
これまた速攻ゴムはめて挿入・・・「上に来て」と。・・・ここで我慢の限界が切れてしまった。「上で頼む」と言って動いてもらう。締まりはまぁまぁなのに、テンションが上がらない。
「疲れた・・・」と。。小さい脳みそオーバーヒート。
「帰っていいぞ、やめよう、帰ろう！」「なんで？」「何でって、疲れたやろ？もうえぇって」・・・・「大丈夫だから」と小姐。
ここでゴネても何の解決にもならないし、出すだけ出しておこうと割り切り、体位入れ替え。小姐も目が点。
「快發快走」・・・と言い放って、過去の楽しい記憶を思い出しながら発射。とっととシャワー室へ。
タオル・・何？無い？ベッドに敷いてるバスタオルを渡され、ここまでくると呆れモード満開。
終了の電話を小姐・・・・「確認を・・・」「結束了」と遠くから叫んで扉を開けようとするが、鍵が開かない！蹴破ろうかという気持ちを抑え、開いたら、小姐ほったらかしで休憩室へ。
服務員の態度もこれまた悪い！帰りのフロントでお釣りは間違う。８００−７６０＝４０でしょ？さよなら・・・・
（（総評））
単に外れくじを引いただけ。小姐に悪気や変な感情は持たなかった。しかし、要領の悪さに盛り上がれなかった。
たぶん、これからもこういう評価を受けていくんでしょう、自分では気づかずに・・・こんなタイプの小姐でした。
ツレはそこそこご満足。混んでることからしてもそれなりに良いはず。
どうしてもKTVであれ、サウナであれ日式の小姐は「こなせば給料もらえる」という感が否めない。
服務員の態度も大変目障りである。ローカルの態度の悪さと種類が違う。
「小姐」によって大きく印象が変わるなら・・・小姐の教育にもっと入力すべきですね。日が浅いことは言い訳にならない。ローカルでの「引き」はいいが、日式では運がないですね。これも運命か・・・・
ツレは行くかもしれないが、私は自費による再訪はありえない・・・
[ｓｓｋ]
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[匿名さん]
あんなににぎわってた産業が絶滅するなんて、世の中変わればかわるもんだ
[匿名さん]
古き良き上海のナイトライフは死んだんだよ
味しめた当時の駐在員が思い描く光景はない
闇営業でも行く奴は一種のヤクが切れたのと変わらん
[匿名さん]
売春斡旋業ってかつての王様名乗る危険な人の事ですか？
聞いた事はあるのですが、詳細わかれば教えてください。
[匿名さん]
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