東京のめし屋は、何処も塩分過多で成人病に成っちまうぜ!
何でもかんでも醤油をぶっかける風習があるからな(笑)
[匿名さん]
特に新橋のガード下周辺は、臭くてカラスの死骸まで放置されとるんだよな。
[匿名さん]
また粘着質な嘘吐き在日バ関西塵か腹黒名古屋工作員か
[匿名さん]
新宿にある思い出横丁(通称→ションベン横丁)なんか、どの店に入っても独特のアンモニア臭が立ち込めて気分を害すぜ!
かれこれ20年以上は近づかない、マサに危険地帯!
どうしても東京で食べるのであるならば、浅草位だな。
新宿よりは、マシ!
[匿名さん]
韓国人と同じでバ関西人とパ古屋人は屈折した東京コンプの精神異常だから結果として二枚舌の腹黒い工作を繰り返すようになる。昔からあちこちの掲示板を荒らしながら工作を続けてきた東西厨は中京地方の有名人だしね。
[匿名さん]
関東は醤油が濃くて塩辛い風説が流れたのは江戸時代の蕎麦つゆなんだよ。
今の蕎麦を考案して流行ったのは江戸。
二八で麺がくっつきやすいからよく水を切らないで提供。
ただそれだとつゆの薄まりが早いので濃いめにして最初下だけ浸けるシステム。
だから塩辛い。
いい塩梅になったら全部浸け、薄くなったら足すのが本来のシステムだった。
それが関西にも流れたが・・・
[匿名さん]
関西人はシステムを理解できないバカが多かったのだろう。
江戸はこんな塩辛いのを食うと勘違い。
何から何まで塩辛いって思ってる。
それを未だに言ってる奴って、相当なバカ!www
[匿名さん]
ちなみに関西ではつゆはいい塩梅のつゆを出す店が多い。
だからしっかり水を切る。
俺もその方が旨いと思う。
ただ蕎麦がくっついてしまうのであまり山盛りにできずに平たく盛ることになる。
京都人は美味しければいいから大丈夫だけど、守銭奴大阪人は安くて大盛りのうどんの方が人気になる。
もちろん世の中のうどんが不味いわけじゃないけど、どちらかと言えば蕎麦のあの香りの方が至高。
[匿名さん]