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「黒すぎる女子アナ」と呼ばれ、天然系のキャラでも人気の岡副麻希（24）が無防備なセクシーショットを披露して話題になっている。

岡副は18日放送の『あのニュースで得する人損する人』（日本テレビ系）に出演。

パネラーとしてひな壇の上段に着席し、主婦層に人気の"家事えもん"こと芸人・松橋周太呂（31）のVTRを鑑賞しながら可愛らしい笑顔で番組を盛り上げた。

また、スタジオトークでは共演者の坂上忍（49）のことを「坂上がおっしゃるには...」と、うっかり呼び捨てにしてしまうなど、持ち前の天然ぶりも発揮していた。

そんな中、VTRの途中でスタジオ出演者のリアクションが画面に映し出されると...。

白のミニスカワンピースを着ていた岡副の美脚の隙間から、一瞬真っ白な下着が見えてしまったようだ。

あっという間の出来事だったものの、ネット上のファンは見逃さなかった。

即座にキャプション画像やループ動画がアップされ、「純白パンティ大発見！」「まさに一瞬の輝き」「今日の番組で一番得したのはオレだな」といった興奮した声が寄せられることとなった。

岡副といえば、レギュラー出演する『めざましテレビ』（フジテレビ系）のストレッチコーナーで大胆な開脚姿を披露したり、バラエティ番組でダンスしながら豪快なパンチラを見せるなど、セクシーショットで話題を集めることも多い。

先月の『めざましどようび』（同）では、プール取材のVTRの中で股間の"ワレメ"が浮かび上がってしまうハプニングが発生し、大きな話題となった。

今回の姿もまたファンの間で貴重なシーンとして記憶されそうだ。

その一方で、「エロくない」との声も聞こえてくるが...。

「岡副さんは学生時代にフィンスイミングの日本選手権で優勝するなど、根っからのスポーツウーマン。
カラダを動かすことが大好きで、今でもジムでのトレーニングなどは欠かさないそうです。
その健康的なイメージが、色気という部分を薄めているのかもしれません。
それに、もともと彼女は天真爛漫なキャラの持ち主。
かつて出演した番組では、テレビ局内を半裸状態で移動したエピソードを明かしていましたが、満面の笑みで喋る姿は底抜けに明るい少年という感じでしたね（笑）」（ネットライター）

3月放送の『今夜くらべてみました』（日本テレビ系）では、同じ事務所に所属するフリーアナの神田愛花（36）に、「アナウンサー像を変えてくれそう」と評された岡副。

神田によると「ここまで天然の女子アナはいない」とのことで、大胆な言動で周囲を驚かすことは日常茶飯事だという。

今回のパンチラ騒動も天然さが招いた結果と言えそうだ。

過去の雑誌インタビューでは、「（自分は）清楚でスマートな女子アナとは違う」と語っていた岡副。

その上で今後の芸能活動について、親しみやすさをアピールしていきたいと意気込んでいた。

今でも『めざましテレビ』でスポーツキャスターを担当するなどフリーアナとして活躍中だが、奔放な発言でバラエティを盛り上げる姿は"バラドル"といった印象だ。

このまま順調に露出が増えれば、将来的に肩書きが変わることになるのかもしれない。