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HKT48の指原莉乃（25）が、伝説のAV男優・加藤鷹（59）のフィンガーテクニックに酔いしれた。

加藤は8日配信のネットバラエティ『指原莉乃＆ブラマヨの恋するサイテー男総選挙』（AbemaTV）にゲスト出演。

この番組はMCを務める指原とブラックマヨネーズの小杉竜一（44）と吉田敬（44）が、“ゆがんだ恋愛観を持つサイテー男たち”からドイヒーなエピソードを聞き出すトークバラエティだ。

8日の回は「世の男性が憧れる男・加藤鷹SP」で、女性経験の豊富さを自慢するホストやモデルらで構成されたレギュラーメンバーのサイテー男たちと加藤が対面。

サイテー男たちにとってもカリスマ・加藤鷹は雲の上の存在のようで、冒頭では加藤への質問コーナーが設けられた。

加藤は1988年にデビューして以降、長きにわたりアダルト業界に君臨。

1万人以上の女優を昇天させてきた彼は、今では当たり前になった「潮吹き」を世に広めたことで有名だ。

そんな加藤に対してサイテー男たちからは、「女性に飽きることはないんですか？」や「プライベートでの経験人数は？」といった素朴な疑問が飛ぶ。

これに加藤は、「仕事なので飽きることはない」「（プライベートでは）500人くらい」と誠実に答えた。

さらに加藤は、「ゴールドフィンガー」と呼ばれる指先のヒミツについても言及。

女性を気持ちよくさせるコツは、人差し指と中指を「17.5度」に曲げてGスポットを攻めることだと明かし、「深爪」であることが必須条件だと語った。

ここで吉田が、「さっしー（指原）ならどれくらいで吹かせられますか？」と質問。

これに加藤は余裕の表情で、「1分以内」と豪語する。

この流れから、加藤のフィンガーテクを指原が体感することに。

指原が手のひらを差し出すと、それを加藤がそっと受け取って二本の指で優しくタッチした。

すると指原はカラダをビクッと震わせ、「あはは」と笑い声をあげる。

そのまま指先で愛撫され続けると、「スゴいです…。気持ちいい…」と頬を赤くするのだった。

加藤との“カラミ”を終えた指原は、その後のトークでぶっちゃけ発言を連発。

サイテー男のひとりが自分のモノを「Lサイズ」だと自慢すると、「ちょうどいいのがイイ」とバッサリ切り捨て、「イッたことがない」と悩む女性が登場すると、「（人から聞いた話として）真っ白になる、らしい」とオーガズムについて語った。

指原といえば、アイドルらしからぬ赤裸々な発言で注目を集めるタイプ。

だが、この番組では聞き役に回ることも多い。

今回、そんな指原から刺激的な発言が飛び出したのも、加藤のフィンガーテクが彼女を解放的にさせたから…!?