バンコクナイトライフ

いい話だね

>>97
こういう話しを待ってました

97です、続きね
シンガポールに行かない？と飲み仲間のお姉ちゃんに言われて、何持って行けば良い？と聞いたらパスポートとカードだけで良いよと言うから、次の日の夕方また飲みに来たら、行くよ！と言われてほろ酔いで、ドンムアンへ
紙の何枚か綴りのチケット渡されて、出国前に乾杯して、
おっ、お前らも一緒なの？っていう飲み仲間総勢4人で行ったんだけど、彼女らは英語できる組で、出稼ぎだったんだよね、同行したらホテルの部屋に皆で泊まって、働いて、金庫番して、飲んで、やって、日本人パスポート所持者が同行だと、タイ女のシンガポール入国が緩かったから、利用されたんだね、と2001頃の思い出

シンガポールは単価が高い、稼げる、客の品が良い、と彼女達がいつも言ってた
一晩6万円が、相場だもんね、高級娼婦？がラチャダーホイクワンの食堂にはいる、今はどうなのかな？
色黒もいたけど土の黒さじゃ無くて、肌がひんやり冷たい良い感じの、やっぱ語学は武器だなと感じた

>>101
お風呂屋の嬢に何人が好きと聞けば、たいがいシンガポール人だったな。稼げる上玉は海外出稼ぎに逝ってしまってお風呂屋出がらしに成ってしまったよ。

>>101
一晩6万円稼ぐのなら上玉でないと無理だよ、しかも働く場所は高級な所でないと
シンガポールに出稼ぎといってもゲイランで働くのもいるからな、ゲイランなら一晩2万円が精一杯だろうな

>>103
お詳しい

皆さん詳しいですね

プルプルのファーちゃんはいずこへ

>>105
肉体労働で稼ぐソープ孃はタイも日本も同じで、口先１つで稼げる飲み屋のオネエチャンよりは良い子率が高くて、プライベートで付き合える（日当を受け取ら無い）子が多く居て、本音で付き合ったからでしょう。

2006年初めてバンコクに行き初めてMPでシリコン豊胸嬢を体験した。当時は形もお椀形で硬くてげんなりしてしまった思い出があります。あの頃に比べると今は技術も上がってますね。

>>107
昼の仕事していて週1.2回働いてる子が多いですね

>>109
たしかに昔のシリコンは硬かった

爺さん達そろそろおもしろい昔話聞かせて

>>111

今はコンドミニアムに変わっているがトンロー近くのREX　HOTELを一時定宿にしていた。

ある時ホテルのマネージャーから来月ポーラ化粧品の美容研修部員がこのホテルに２泊することを聞いた。
翌月の当日にホテル入りしワクワクしていると夕方にバス二台に分乗した若いタイ人の女の子が４０－５０人くらい
降りてきた。
全員紺色のタイトミニの制服を着ておりホテルの4階と最上階の5階に各部屋2名ずつ宿泊していた。
私を含めて他の数名の宿泊者はその2日間は４，５階へ行くことをホテルから禁止されていた。
結局、美容部員と会えるのは研修から帰って来る夕方と研修に出かける朝だけでした。
何かを期待して夜3階の部屋を出たり入ったり、ロビーをウロウロしたりしたが女の子一人見かける事はなかった。
しかし、その２日間は目の保養も出来たし、ホテル全体に甘い良い香りが漂っており夜の街に突撃するための
”バイアグラ”になった。

>>112
ありがとうございます

>>112
ええ話やな

何年ごろのお話しですか

昔、出会い系サイトでタイ人女性と知り合いバンコクで会うことになった。
私のホテルの部屋まで来たのだがLB（ニューハーフ）だった。
その日は何事もなく別れたが、翌日働いているというナナプラザの３FのカスケードというGOGOバーに行った。
店前で待ち構えていたLB２-３人と店内のLB５-６人に体中を触りまくられながら席に着いた。
すぐに前日知り合ったミーと名乗るLBが来るとほかのLBたちはおとなしくなった。
５０人ほどいるLBの中には１－２人純女より綺麗なLBもいたが、やはりミーが一番だった。
以後バンコクへ行くたびにミーと会った。
１年ほどするとナナプラザ１FのオブセッションというLBバーからスカウトされたといって店を替わって行った。
そのバーはカスケードより日本人っぽい可愛い子がいっぱいいた。
そのうちミーともだんだんと会わなくなり半年ぶりにオブセッションに行くとミーはいなくなっていた。
店内の友達に聞くとゴールデンドームというキャバレーショーで踊っているというので翌日行った。
しばらくすると５－６人のバックダンサーの前でミーがソロで踊っていた。
ショー後は劇場の前の庭でダンサーと並んでの写真撮影だった。
沢山のダンサーの中からミーを見つけ名前を呼ぶとこちらに振り返りびっくりしたような顔して思いっきり抱き着いて来た。
頭の中で２年間のミーとの思い出が走馬灯のように駆け巡って行った。

>>115

２０１６年にホテルが無くなるまでの１０年近く前だったように思います。

>>116
素晴らしいお話しです

>>117
意外と最近ですね

ワクワクして待ってます

私も２０１０年から５年間バンコクに住んでいました。駐在員でしたが単身で来ていたので夜のお遊びとゴルフは随分エンジョイしました。私もLBと親しくなりナナプラザにはよく行きましたね。本当に女性のような体でペニスが付いているのが不思議な感覚になります。今はコロナ禍で行けませんがまた遊びに行きたいです。

２０１０年前後の数年はナナプラザのLBバーは最高の時でしたね。
特にカスケードはあちこちの席でファランとLBお互い手子機、尺八の乱交状態でした。
私も席に座ってLBから何回か尺八してもらいましたが最高でした。

>>122
出張で体験しましたが慣れてなくドン引きした記憶がございます

>>123
駐在にとっては出張者にちょっとしたサプライズを与えるいいアイテムです

>>124

私も現地の取引相手のタイ人にはめられLBとは知らずにホテルに持ち帰り
一瞬はびっくりしましたが理想の顔と体をしていたのでLBの言うことを聞きながら
挿入しましたが発射できず口でしてもらいました。
以後、ずっとLBにハマりました。

いつコロナ前の活気が戻るのでしょうか

>>125
着いてないと興奮しなくなるレベルまで解脱した友人がいます

なんとなしわかる気がします

昔、スクンビット、ソイ２４に「バロン」という理容と古式マッサージの店があった
この店はAFのできる子がいるので有名だった
ある日ママにAFのできる子をお願いしたら２５歳くらいのベテランの子が来た
先に前の穴で、しばらくして後ろの穴に
入れた瞬間は締りがあっていいのだが続けていると穴が馴染んできて射精する気がしなくなった
竿を抜いて穴を見てみると１０円玉くらい広がっていた
最後は口の中に出しました
ちなみに先に後ろの穴、次に前の穴はダメとのことだった

貴重なお話ありがとうございます

私にはわかりませんがAF好きな方は多いですね

>>127
そういう方多いですよね

>>129
汚ねぇなぁ、おい。
そんなもん、言わんでええがなぁ。

>>133
まあまあ許してあげて

>>133
文句言ってないで何か書いてみ。

>>133


エロ、グロ何でも有りの爆サイでグロいって言われても

>>136
相手にする必要ないですよ

>>137
文句言ってないで早く何か書いてみ。

覚えておけよ！”先に後ろの穴、次に前の穴はダメ”

2人を相手したとき、穴を替える度にゴムを替えないと怒る子が多い

常識的なマナーですね

珍カスが書き込みしてて草

邪魔くさいやつだな

また出た珍カス

ナナプラザの向かいのナナホテル側の歩道を奥に１００mほど行くとBus Stopというガーデンレストランが今もあり以前はシンガポール航空の制服を着た女性が入り口で案内をしていた。
二階建てにリニューアルする前の平屋建てのころは土曜日にはそれぞれの私服を着たウェートレスが客よりも多い３０－４０人ほどいてテーメーのような雰囲気だった。
ある夕方、見慣れない若い女の子が向かいの壁の前に立っていたので手招きすると恥ずかしそうに私のテーブルまで来た。
「何か飲む？」と聞くと「コーラ、カー」といい隣に座らせた。
１週間前に友達の紹介でイサーンから出てきたそうだ。
夕飯に誘ったが経験がないのか男と外出するのは嫌だと断られた。
その日は２時間ほど話をし、翌日同じ時間に来ることを約束し別れた。
翌日行くと笑顔で待っていた。
お互いドリンクを飲み３０分ほどして夕飯を誘ってみたらOKというので店にペイバー３００B払って一緒に店を出た。
食事が終わりホテルの部屋に誘ったらついて来た。
キスをしシャワーを勧めたが嫌がったのでしばらくベッドの上でイチャイチャしていた。
最後の一線は頑なに拒否していたが力が尽きたのかゴムを着けると仕方なく体を開いた。
彼女が部屋を出るとき持ち合わせがなく５００Bを渡し、明日の約束をしたら「コップン、カー」と言って笑顔で帰って行った。
翌日から彼女は休みを取って私が帰国するまでの5日間ずっと一緒にいた。
チップは初日の不足分５００Bと一日分1000B（計５０００B）とペイバー分３００Bx5日を彼女に渡した。

力作ありがとうございます

>>145
いったい何年前の話ですか？