0
2023/07/24 15:20
爆サイ.com タイ版ロゴ

海外雑談総合





NO.11254165

タイに渡って年収が500万円から700万円にアップした55歳
バブル経済が崩壊した1990年代以降、日本人の平均年収は「400万円台」から30年間ほぼ変わっていない。しかし、自身の“市場価値”を把握し、世界を相手に適正年収で働く日本人も存在する。果たして、我々日本人の値段とは――。

適正年収を華麗にジャンプアップすることが叶わなくとも、物価が安い国を舞台にすれば、QOLを基準にした体感年収を倍以上にすることも可能だ。

6年前、日本企業と現地メーカーの合弁会社に現地採用された清村良和さん(仮名・55歳)もその一人。清村さんの前職は、社員50人ほどの金属加工会社。

高校卒業後、工場作業員として約30年間働いていたが業績悪化に伴い規模縮小となり、早期退職者募集に応募したそうだ。

「バツイチで独り身でしたし、養育費を払っていた息子もすでに成人していました。実は、タイに転職した工業高校時代の友人がいて、以前からそいつに話を聞いていたんです。それで南の国でのんびり暮らすのも悪くないなって」

ちなみにタイでは日本人技術者の需要があり、営業や事務などホワイトカラーの仕事よりも好条件のものが多い。前職では年収500万円だったが、それを上回る条件の求人が簡単に見つかったという。
報告閲覧数90レス数0

レス一番乗りしましょう!


『タイに渡って年収が500万円から700万円にアップした55歳』 へのレス投稿
レス本文 必須 750文字まで:残り750文字

スタンプ

NEW!
任意入力フォーム

お名前 任意 16文字まで
E-mail 任意

※削除パス機能は廃止しました。
会員は、投稿から24時間以内であれば削除パスなしで
削除できます。
詳しくは「削除パス廃止のお知らせ 」をご覧ください。
今すぐ会員になる


投稿前の注意
  • 掲示板あらし行為URLの記載は 一回で書込み禁止措置と致します。


前のページ次のページ



🌐このスレッドのURL