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グラビアアイドルの森下悠里（30）が、自身のInstagramに次々とセクシーショットをアップしてさまざまな反響が寄せられている。

森下は21日から22日にかけて、「＃グラビア」「＃撮影」などのハッシュタグと共に複数の写真を公開。

赤のニットセーターをたくし上げて白のブラをつけたバストをあらわにした写真のほか、ショートパンツからこぼれそうなヒップや三角ビキニを身に着けたシャワールームのショットで見事なボディラインを披露した。

これらの写真を目にしたファンからは、「神々しいボディだ！」「スケスケランジェリーがエロすぎる」「おっぱいもお尻も最高」と絶賛コメントが殺到。

これまでにも森下は男性向けのサービスショットをたびたび投稿しているが、連投によって多くのファンが興奮状態となったようだ。

一方、森下のパーフェクトボディを目にした一部のネットユーザーからは、「やっぱり整形してるの？」「胸のカタチが不自然すぎる」などと、かねてからある整形疑惑を指摘する声も。

森下は「鼻先を高くしたり目の下のクマをとったり」と、メスを使わない顔の整形をしたことを公表しているが豊胸手術などに関しては否定している。

見事すぎるボディが疑惑を根強いものにしているのかもしれない。

また、同世代のグラドル・橋本マナミ（31）と比較するファンもいる様子。

橋本といえば愛人キャラとして大ブレイクを果たしたが、森下もセレブキャラをウリにしており、大人の色香といった部分が共通するとしてファンの間で話題になっている。

ネットの意見を見るに、ゴージャスなイメージのある森下は手の届かない美女で、生々しいエロスを感じさせる橋本には親近感を抱いているようだ。

「森下さんと橋本さんは、同学年ということもあってプライベートでも親交がある。
グラドル界の一大派閥と言われる『GJK（グラビア女子会）』のメンバーでもあることはファンの間でも有名です。
ただ、今年の春ころには、ブレイクした橋本さんがテングになったとか、グラドルの整形事情についてテレビで話す彼女に森下さんが激怒したなどの理由から不仲説が持ち上がったこともあった。
こうした経緯をファンは知っているため、ふたりを比較する傾向にあるのかもしれませんね。
とはいえ、今年6月には森下さんがSNSに橋本さんとのキスショットを投稿し、仲が良いことを改めて示した。
橋本さんもブログに同じ画像をアップして、『悠里ちゃんと確執があるとニュースになってましたが全然仲良しです。
笑』と否定していました。
一部メディアは昨年あたりから橋本さんのGJKへの参加頻度が下がったと報じていましたが、それも単に忙しかっただけの可能性が高そうですね」（ネットライター）　

タイプが似ていることからバラエティなどの共演は少ないが、5月放送の『志村座』（フジテレビ系）では、そろってコントに挑戦して息の合ったところを見せた森下と橋本。

仕事上ではライバルに違いないが、それも切磋琢磨する良好な関係性といえそうだ。

昨今ではアラサーグラドルといった表現がされ、大人びた魅力を持つ彼女たちの需要も高いが次々と若手が出てくることには変わりない。

今回の森下同様、橋本もSNSでセクシーショットを公開してファンを魅了しているが、今後もふたりには大胆な姿と若手にはない色気でグラビア界を盛り上げてほしいものだ。

（文＝愉快）