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元・日本テレビアナウンサーでタレントの脊山麻理子（37）が、来年1月20日に通算5作目のイメージDVD『ファム・ファタール　〜運命の人〜』（ラインコミュニケーションズ）をリリースする。

そのジャケット写真が解禁され、紐ビキニを半脱ぎ状態にした過激な姿にファンの期待が高まっている。

公開されたジャケットは、脊山が海の浅瀬に浸かりながら笑顔の振り向きバックショットを見せているもの。

紐ビキニは脱ぎかけで、美しい背中を露出しながらバストは手ブラ状態。

お尻はビキニパンツがずり下がって半ケツ状態になっており、ほぼ全裸といっても過言ではない強烈な一枚だ。

また、裏ジャケットでもTバックのランジェリーやパンスト、チャイナ服、SMチックなベルト状の衣装などをまとって露出度は満点。

さらには、泡だけでバストや局部を隠している衝撃の全裸入浴ショットまで確認できる。

大人の色気たっぷりの極上スレンダーボディで限界突破の露出度となればファンが盛り上がらないはずはなく、早くもAmazonの女性アイドルDVDランキングで10位圏内をうかがうなど予約殺到の気配を見せている。

「元キー局アナがこれだけ露出してくれるというだけでも衝撃ですが、脊山さんは尻フェチ男性たちからの人気が非常に高く、その需要をしっかり分かったイメージ作品の構成が好評。

前作『シチリアの休日〜みるくぽんの足跡〜』（イーネット・フロンティア）では、Tバック状態で食い込んだヒップを接写したり、お尻を粉まみれにするマニアックな演出などでファンを沸かせました。

また、今年2月にリリースした3冊目の写真集『miao』（ワニブックス）でも半ケツセミヌードを披露しており、尻フェチ男性からの支持は高まる一方となっています」（アイドルライター）　脊山は2010年に日本テレビを退社。

2014年に大手事務所への移籍をきっかけに水着グラビアを解禁し、以降はフリーアナウンサー、グラビア、タレント、写真家と幅広いジャンルで活躍している。

その中でもグラビアは特に支持が高く、写真集やイメージDVDが高売上を記録し続けている。

昨年末にはバラエティ番組の企画で女子プロレスデビューを果たし、セクシーなコスチュームで闘っているうちにお尻がハミ出してしまい、男性視聴者たちが「ケツがエロすぎる」などと騒然となったことも話題になった。

「最初からフリーアナウンサーの人や地方局出身者が脱いだり、バラエティで体当たり企画に挑戦することはありましたが、脊山さんは『元キー局アナ』がここまでやってもいいんだという先鞭をつけた存在。今年9月には元TBSアナウンサーの田中みな実（31）さんが女性誌で肘ブラヌードを披露したことが大きな話題になりましたが、それも脊山さんという前例がなければ実現しなかったかもしれませんね」（前同）

過激な言動で批判を招くこともある脊山だが、元キー局アナという枠を打ち壊していくパワフルさは感嘆に値する。

自慢のお尻でどのように我々を魅了してくれるのか、新作イメージでの弾けっぷりに期待したい。