富安は これからの
卑怯な 日本代表を
背負う選手ですよね
PKを 取るために
わざと 転ぶとは
凄い選手なんですよ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
日 本 0 0−0
− 0 イラン
▼得点者
◆試合経過
【前半8分 日本0−0イラン】
右サイドの堂安と大迫がパス交換。堂安が裏へ抜け出した南野にスルーパスを出すもシュートに持ち込めず
【前半3分 日本0−0イラン】
ゴールキックから、アミリが頭でフリック。DFラインの裏に抜けたボールにアズムンが反応するも、権田が素早く飛び出し処理
【前半1分 日本0−0イラン】
日本ボールでキックオフ
<日本スタメン>
GK 権田修一
DF 長友佑都
DF 酒井宏樹
DF 吉田麻也
DF 冨安健洋
MF 柴崎岳
MF 遠藤航
MF 原口元気
MF 南野拓実
MF 堂安律
FW 大迫勇也
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
守りのMVPは冨安健洋!イランのエース・アズムンを完封 相手はイライラ
1/29(火) 1:18配信 デイリースポーツ
「アジア杯・準決勝、日本3−0イラン」(28日、アルアイン)
日本はFW大迫勇也(ブレーメン)の2得点、MF原口元気(ハノーバー)のだめ押し弾で完勝した。勝利に大きく貢献したのはDF冨安健洋(シントトロイデン)だ。今大会で4得点を決めているエースFWアズムンを、DF吉田とのセンターバックコンビ、または中盤、サイドバックとの連携で封じ込めた。
【写真】鉄壁の守備を見せて勝利に貢献した冨安
アズムンは準々決勝の中国戦で鋭いカウンターから得点につなげるなど、高さ、スピード、技術を兼ね備えた選手だった。しかし、冨安は的確なポジションニングでピンチを防いだ。前半の終盤には、カウンター攻撃を受けたが、クロスボールにも冷静に対処した。
後半に入っても激しく当たるだけではなく、相手を自由にさせないポジショニングでイランの攻撃をはね返した。追加タイムに入ると、アズムンはいらだちを爆発させるシーンが見られた。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
イラン戦の守備はよかった.
しかし,喜ぶのはここじゃない.
決勝戦もこのようななプレーを続けてほしい.決勝で負けたら意味がないんだから.
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
普通に日本が強かった。
イランは何というか、一昔前の
日本をみるかのようなチームだったな。
完全無欠で築いた分、一度崩れると
ガラスのように脆い。
今回は南野の執念でヒヨッてたのが
ありありとみてとれた。
敵に当たってこけたのをイランチーム
がわざとじゃないとかシミュレーション
とかほざいてる間に、そんなもん
関係ないと言わんばかりにオンプレー、
しかも失点。
あんなんやられたらメンタルが
バッキバキになるわ。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
🖐🍻🍻🍻ㇲ
🍶👍🍶🥇🍶🖐🍶🍻🍶
;😁
😤😤👍😤🌈👍🖐👍😤
;😤🥇😤😁
;😤👍😲haku🌀🍧
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
☔🖐😱❤☔🐷🐽🐽
😤😤👍👊😤🌈🥇👍👊
;❤🖐👍😤😤😤😁
♿🌈🐸👙👙👙👙👙👙&
#128286;🈲🚔
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
冨安健洋を巡り、ボローニャとシント=トロイデンが移籍金交渉 差額は“2億4000万円”?
6/24(月) 22:30配信 Football ZONE web
冨安健洋を巡り、ボローニャとシント=トロイデンが移籍金交渉 差額は“2億4000万円”?
去就に注目が集まっているDF冨安【写真:STVV】
7億円超オファーもシント=トロイデン側は9億7000万円を要求
日本代表DF冨安健洋(シント=トロイデン)は、来季に向けてイタリア・セリエAの中堅どころボローニャから獲得オファーが届いているが、クラブ間交渉の差額は200万ユーロ(約2億4000万円)のラインまで来ているという。イタリアの有力紙「ガゼッタ・デロ・スポルト」が、冨安の移籍情報について最新情報を報じている。
冨安に対してはボローニャが獲得に本腰を入れ、すでに現所属のベルギー1部シント=トロイデンに600万ユーロ(7億3000万円)のオファーを投じている。その中で、「ガゼッタ・デロ・スポルト」が提携するボローニャ情報サイト「トゥットボローニャ・ウェブ」では、シント=トロイデンの要求額が800万ユーロ(約9億7000万円)だとした。
「ガゼッタ・デロ・スポルト」によると、現在ブラジルで開催中のコパ・アメリカに出場し、欧州屈指の2トップであるウルグアイ代表FWルイス・スアレス(バルセロナ)とFWエディンソン・カバーニ(パリ・サンジェルマン)と互角にわたり合ったことで、シント=トロイデンはできる限り高い金額を冨安の移籍金によって得る方向へと考えを変えつつあるとしている。
「トゥットボローニャ・ウェブ」では評価額の差があることを認めつつも、「日常的に両クラブは連絡を取っている」として、その交渉が活発であることも伝えた。
ボローニャを率いるのは、元日本代表MF本田圭佑がACミラン時代に監督を務めていたシニシャ・ミハイロビッチ氏で、クラブの歴史の中では元日本代表MF中田英寿氏もプレーした経験を持つ。
中部イタリアにあるミートソースのスパゲッティ「ボロネーゼ」でも知られ、西ヨーロッパ最古の大学がある歴史ある街で、冨安はセリエAでのキャリアをスタートさせることになるのだろうか。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
今のセリフAはユベントス以外レベルが落ちたけど頑張れ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
イブラヒモビッチの圧巻2ゴールでミランが開幕白星スタート。“大役”を担った冨安健洋は頭を叩かれても——
9/22(火) 5:39配信
■イブラヒモビッチの駆け引きに動じなかった冨安
豪快なヘディングシュートを決めて千両役者ぶりを発揮したイブラヒモビッチ。冨安(奥)とは激しいマッチアップを見せた。 (C) Getty Images
現地時間9月21日に開催されたセリエA開幕節で、冨安健洋の所属するボローニャは、敵地サン・シーロでミランと対戦した。
【動画】冨安とマッチアップしたイブラが2ゴール!ミラン対ボローニャのハイライト
注目の冨安は戦前の予想通りにCBでスタメン出場。ミランの絶対的エースであるイブラヒモビッチをマークする大役を担った。
試合は立ち上がりから両軍が激しくボールを奪い合う迫力のある攻防戦を展開。そのなかでイブラヒモビッチを起点とした攻撃を仕掛けたミランは、11分にそのスウェーデン代表FWが敵エリア内で冨安のマークを外して惜しいシュートを放ち、相手ゴールを脅かした。
いきなり相手エースに見せ場を作られた冨安だったが、その後は落ち着いて応戦。オフ・ザ・ボールの場面では、イブラヒモビッチに顔を軽く叩かれ、駆け引きを仕掛けられたが、動じることなくプレーし続けた。
素早いトランジションでセカンドボールをことごとく回収して、ボローニャを押し込んだミランは、チャンスを決めきれずにもどかしい時間が続いたが、34分にようやくあの男が均衡を破る。左サイドを攻め上がったテオが供給した柔らかいクロスを、イブラヒモビッチがヘディングでファーサイドへねじ込んだのだ。
1点をリードして前半を終えたミランは、後半もインテンシティーの高さを保ちながら、スピーディーな攻撃を展開。果敢なフォアチェックでボローニャを抑え込むと、50分にはVAR判定の末に獲得したPKをイブラヒモビッチがゴール右上隅へ豪快に決めて、2点差とした。
相手エースにドッピエッタ(2得点)を決められてしまったボローニャ。中盤でのプレスがハマらずにミランにボールを支配され続けたチームは、受け身になり、負担の増えた冨安をはじめとする最終ラインが疲弊する悪循環を改善できないまま、時間を浪費していった。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
韓国戦で肘打ち浴びたDF冨安 歯が折れていた 応急処置で「見た目は戻りましたね」
3/27(土) 14:37配信
1427
この記事についてツイート
この記事についてシェア
デイリースポーツ
オンライン会見で歯が折れたことを笑顔もまじえて明かした日本代表DF冨安
「W杯アジア2次予選、モンゴル-日本」(30日、フクダ電子アリーナ)
日本代表DF冨安健洋(22)=ボローニャ=が27日、オンライン取材に応じ、25日の国際親善試合・韓国戦(日産ス)で相手選手の肘打ちで歯が折れていたことを明かした。
【写真】思わぬ事態に苦悶…ピッチに倒れ込んで口をおさえる冨安
冨安は「歯が折れました。半分折れちゃいました」と明かした。応急処置を施し「見た目は戻りましたね」と笑い、「全然大丈夫ですね。練習も試合も大丈夫です」と問題なしを強調した。
冨安は韓国戦の後半20分過ぎに韓国MF李桐浚(蔚山)の肘打ちを顔面に浴び、口を押さえて転倒。出血もあったが、フル出場を果たした。
李の行為には日本国内だけでなく、韓国でも大きな批判が起こっていた。冨安は26日に自身のインスタグラムを更新し「相手選手からの肘打ちの件ですが試合中には起こり得ることで、彼が故意的にやった事ではないと信じています。もうすでに謝罪のメッセージも受け取っていますし、大きな問題にならない事を願っています!」と投稿。大人の対応で事態の沈静化を願った。冨安のインスタグラムのコメント欄には韓国人とみられるアカウントから多くの謝罪も寄せられている。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
富安は代表戦が近づくと決まってケガしてないか?
よっぽど森保が嫌いなんだろうなw
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
選手としてもう終了だろ
手術とかしたら尚更無理だろ
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad
富安はオーバーワークとかオーバートレーニング症候群って奴だろうな
疲労が回復する前にトレーニングを繰り返したり、怪我が治る前に練習再開したり、
試合でも頑張りすぎて足吊ったり、試合終了まで体力持たないほど頑張って、
次の試合までに体力回復しない中でもまた頑張っちまう。
不安神経症とか精神的な問題もあるかも。こうなると、パフォーマンスが低下するどころか
怪我を繰り返して、成長どころか停滞が待ってる。
[匿名さん]
?
Good!
?
Bad