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5月22日(水)に発売されたグラビア誌「週刊現代グラビア別冊『WGPlus Vol.4』」(講談社)の表紙＆巻頭グラビアを、元HKT48のメンバー・田中美久が飾っている。このたび、その表紙カット、ならびにアザーカットが公開された。

「大人色のクールビューティ」をテーマとした今回の巻頭撮り下ろしは、30ページのボリューム。

シンプル＆シックな衣装や水着を身にまとい、じっとカメラを見つめる田中の表情は、一瞬別人と見まがうほど大人っぽくて艶やか。アイドルを卒業し、これまでになくセクシーに攻めた田中美久の新たな魅力を収めた。

ほか同誌には、大久保桜子、豊田ルナ、相楽伊織、天野きき、櫻井音乃、藤園麗、南みゆか、川道さら、黒嵜菜々子、蓼沼優衣、澄田綾乃、頓知気さきならも登場している。

田中美久メッセージ

「これまではアイドルだったので、オトナっぽい表情はあまり求められませんでした。でも今回は『こんなセクシーに攻めていいの？』っていうくらいのグラビアになっていますので、田中美久の新たな魅力を感じていただけたらうれしいです」

田中美久プロフィール

田中美久＝たなか みく｜2001年9月12日生まれ、熊本県出身。2013年、HKT48に加入し、中心メンバーとして活躍。グラビアでも絶大な人気を得る。2023年の同グループ卒業後は、俳優業を中心に活動し、今年、『シンデレラ・コンプレックス』(MBS)で連ドラ初主演を務めた。