👹 青森市雑談

何を投稿すればいいやら～

恥はコキ捨てwww

『ふるさとポルノ記 津軽シコシコ節』(1974)
監督　白井伸明
主演　川村真樹

舞台は津軽の山村。村人たちの奔放な性生活を描いた喜劇だ。
こういう題材は日活一般映画時代の巨匠・今村昌平の得意とするところだが、ああいう露悪的なクソリアリズムではなく、かといって寺山修司的な土着アートでもなく、あっけらかんと土着的な性を描いている。

村に帰ってきた男前の坊主(谷本一)とヒロイン(川村真樹)同士は純愛だが、村人たちはコミュニケーションツールとしてセックスを使っているので、どいつもこいつも穴兄弟か竿姉妹である。
高橋明が駐在役で出ているが、警官らしいことをしているシーンが殆ど無く、ほぼセックスしている。
かなりコメディリリーフな役回りで、いつもは暴力的な役が多い高橋明の新鮮な一面を見た。
しまいには町内放送室でセックスしている声が村中に放送されてしまうのだが、映画はそこから大クライマックスに発展する。

まるで犬猫のようにそこいらで交尾する村人たち。
終盤、村娘の妊娠騒動から、村の穴兄弟総出の大狂騒は圧巻。めちゃくちゃなエネルギー。

エッチしたい

>>3
いいよ

何処の津軽の奴かはわからんが、こいつが逮捕とかされる訳ではないだろうけど、かなりやっちまってるバカが居る様だ

https://bakusai.com/thr_res/acode=14/ctgid=104/bid=372/tid=10231840/tp=1/

みん投ってまだあるのに驚き

豚のチンコを移植したい！！

激情ブルースって解散するの？？