🍲 秋田市雑談

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佐竹スレ要らね

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スレ乱立主

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その代わりの条件

1.維持費の赤字補填を秋田BBと穂積氏(親族の病院を含む)で全て支払う事
2.建設費に使われた税金を秋田BBと穂積氏(親族の病院を含む)で利息分も含み返済する事
3.田んぼを減らすって事は稲作に力を入れないって事なので、秋田県産米のアピールをしない事

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更に佐竹スレ立ちました

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外旭川地区まちづくり事業　秋田市の回答に佐竹知事「点数はつけられない」　/秋田
　
　
秋田市外旭川地区のまちづくり事業について週末、県の質問に対し秋田市が提出した回答書を巡り佐竹知事は「肝心な所に答えていない。点数はつけられない」と述べ計画の中身は法の趣旨に合っていないとして３月中の共同申請に同意しない考えを示しました。

秋田市がイオンタウンと進める外旭川地区のまちづくり事業を巡っては、県から寄せられた１１の質問に対し市は２１日に回答書を県に提出しました

市は民間施設、卸売市場の再整備、新スタジアムの整備を一体的に進める必要性について、卸売市場の新たな活用と余剰地の有効利用が図られるなどと答えていました

土地の規制解除に必要な国への申請は市が県と共同で行う必要があります

その申請期限が３月末に迫るなか回答書を確認した佐竹知事は、「現在の計画は地域未来投資促進法の趣旨に合っていない」として計画の中身を変えなければ県として同意する考えはないとしました

また知事はイオンタウン能代やイオンモール大曲のテナントが減少していることに触れ事業の実現性に疑問を呈しました

「計画を白紙に戻すべきか」との問いに対して「市長が考えること」だと前置きした上で「やめろという権利はないがなぜ固執するのか」と穂積市長が求めている再会談については「会っても平行線。意味がない」と述べるに留めました。

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自転車競技ＢＭＸで日本一に輝いた秋田・大館市の中学生が佐竹知事に活動を報告　今後の目標は

　
自転車競技ＢＭＸで日本一に輝いた秋田県大館市の中学生宮嶋歩菜さんが佐竹知事に活動を報告しました。

宮嶋歩菜さんはこの春大館市の比内中学校を卒業しました。平な地面でアクロバティックな技を披露するＢＭＸフラットランドという自転車競技で活躍する宮嶋さんは２０２３年度マイナビジャパンカップなど３つの全国大会で優勝。いずれも１５歳以上の部で大人を相手に栄冠をつかみました。さらに、２月下旬に５年ぶりに日本で開催された国際大会で２位にランクインするなど輝かしい成績を収めました。

佐竹知事からは「けがのないように気を付けながらも冒険してほしい」などと激励を受けました。

春からは親元を離れ東京の高校に進学しプロのライダーの元に通いながら自主練習に励む宮嶋さんに今後の目標を聞きました。

宮嶋歩菜さん：「大会の成績としては世界チャンピオンになることで、まだ有名ではない競技なので、楽しさを色々な人に伝えられるように、自分がきっかけで誰かが始めてくれるような、憧れられる選手になりたいなというのが目標です」

男鹿半島の“災害備蓄拠点”「集落単位の整備が望ましい」　佐竹知事が見解示す　秋田
　
　
1月に地震が発生した石川県の能登半島に地理的な条件が似ている秋田県の男鹿半島の防災対策について、佐竹敬久知事は13日、「集落ごとに備蓄の拠点を設けることが望ましい」とする見解を示した。

能登半島地震の発生を受け、秋田県は2024年度から防災の専門家などで組織する委員会を立ち上げ、地理的な共通点が多い男鹿半島や山間部の災害対策の検討を進めている。

男鹿市は、男鹿半島の最大12の集落に暮らす1450人が孤立する可能性があると試算している。

佐竹知事は13日の記者会見で、男鹿半島で地震が発生した際の孤立対策について、自身の見解を話した。

　佐竹知事：
「備蓄は、できれば集落ごとに3～5日間分が必要ではないか。それぐらいの施設はそんなに整備費がかからないので、町内の集落会館などを補強しながら倉庫を作るとか、そうした方法があるかなと思う」

これは、道路が崩落し移動ができなくなることを想定した考えで、防災拠点を新たに整備するのではなく、集落にある自治会館などの公共施設を備蓄施設として利用する方向性を示した。

検討委員会は「リスクの設定」「応急対策」「被災者の支援対策」の3つのテーマについて議論を重ね、2024年度中に報告書をまとめることにしている。

スレいまさら